コースを実践していく上で大事なことは、内側にある苦痛や苦しみを取り除こう取り去ろうとするのが目的ではなく、真のアイデンティティーを思い出すことが目的なのだということを忘れないことです。何のための赦しの実践なのか?その目的を見失わないようにすることが、その歩みを前に進めてくれます。

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