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【編集後記】新米ライダーがやがて全国の美味いモノを食べる旅 第1話 新潟編(下越)

うあぁぁああぁぁぁ〜〜〜!!!
ミスった〜〜〜!!!!!

動画編集ソフトの音量がMAXの状態でちょうどよい音量に調整してしまったため良識的なレベルの音量で動画を見ると非常に音が小さい状態になってしまいました。公開後にスマホで見てみるまで全然気づかなかった・・・

いや確かに「前回こんなに音量レベル下げたっけ?」と気にはなっていたのですが、多分気の所為だろうなと深く追求しなかったんですよね。
うーん、まだまだ手探り状態です。

幸い、字幕は入れてあるので音量が小さくても内容は伝わると思いますが、何だかお見苦しい動画になってしまって申し訳ないです。

今回のお料理

今回は新潟県村上市の「千年鮭きっかわ井筒屋」さんで「鮭料理八品」をいただきました。

どれもこれもご飯や酒が進むお料理ばかりでたまりませんでした。
8品でも十分すぎるほど満腹になったんですが、最大で22品コースなどもあるのでどうなってんだって感じがしますね。
(22品は誇張抜きで鮭のすべてをいただくようなコースになっています)

動画内でも触れていますが、個人的には「焼漬け」が非常に美味しかったです。もちろん塩引きも美味しいんですが、焼漬けは初めて食べたのでその分プラスだった感じ。
実は、私の実家は少し前まで冬になると親戚(の親戚?)から毎年塩引き鮭が送られてきていたので塩引き鮭自体食べるのは初めてじゃないんです。
まぁ家で食べるのとは違って身の水分量というか焼き具合というかが絶妙なので美味しさもひとしおでしたが。

予約までの時間つぶし目的で訪れたイヨボヤ会館も、想像していた数倍楽しくて「また季節を変えて訪れたい」と思える良い場所でした。
なんだか珍しくアカデミックな気持ちになりましたね。

そんな感じで第1回、冒頭に書いた大ポカもかましましたが「村上」という地域の歴史と風土の触りくらいはご紹介できていれば幸いです。

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