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まずはタイプから

ヒューマンデザインは「人にはそれぞれが違うデザイン(設計)がある。」ということが視覚的にわかります。

人との違いを知り、お互いを尊重しながら
それぞれが“自分自身を生きる”ためのもの。

なので、まずは自分自身のタイプを知ることから

そして日々関わる人のタイプを知る。

それだけで見える世界がちょっと変化してきます。

4つのタイプ


一人として同じデザインは無いのですが、コンピューターで例えると『OS』(固有のオペレーションシステム、MacとWindowsの違い)のように

基本的なシステムの違いがあり、人は大きく4つのタイプに分かれます。

「人のタイプが違えば外国人」と言われるほど違いがある。

これを知るだけでも「普通こうだろう。」「なんでそうなんだ?」とイライラする事が「本当に違うねー。」と言う驚きに変わりました。

あくまでも私体験に基づいた話しかできず、怪しさ100%かもしれませんが

他人の事は変えられないので、自分の考え方を変えられる材料ってナンボあっても良いのでは?と思っています。

タイプ別が違えばオーラも違う


オーラ…挨拶では無いし、スピリチュアルな話をしたいわけでも無いのですが

ほんとにね、タイプ毎に醸し出す空気感って違うんです。

「なんだか近寄りがたいわ。」とか感じるあれです。

しつこいですけど、タイプだけでも知る価値ありです。
なんと、無料でご自身のタイプはもちろん、ご自身のデザインを知ることが出来ます。希望すればタイプ別の解説などの資料ももらえます。

https://humanjp.com/home/free-chart/

どのタイプが良い、悪いではない


大きな声では言えませんが
わたし、正直言って自分のタイプ聞いた時ちょっとガッカリしました。

なぜなら自身に無いものばかりを追い求めて理想にしていたから。

だけど、実践して検証していくと全くその通りに機能している。まさにこのタイプだなと認めていくうちに自分自身が愛しく楽しくなって来ました。

自身がヒューマンデザインのリーディングをするようになって、受けてくださった方から

「わたしは違うと思います。」
「認めません。」

とのお声を頂戴することがございます。

わかる、非常にわかり沁みます。

もしリーディングをお受けになって、そう思ったとしても

心のどこかに留めていただいて、タイプに沿った動き方・決断の仕方だけは続けていただきたい。

いつか、しっくりくる日が来る。

我ながら“似合ってる”と思う服を着て歩く時のウキウキした感じに似てるかな…例えが話をややこしくしがちです。

何はともあれ

知って、実践して、気づく。個人差はあれ、実践あるのみなのです。

今日も読んでくださってありがとうございました。

あこ

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