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書籍『楽しい社会科の授業を効率的に作る方法』#0 目次&まえがき

こんにちは、久しぶりの投稿となります!
以前、noteで書籍出版までの制作過程を掲載していましたが、再度挑戦してみようと思います。

前回、出版した本はこちらです!
kindleUnlimitedで読めますので、登録している方はぜひ一読してもらえると嬉しいです!!

みんな読んでくれるかな?と心配していましたが、多くはありませんが読んでくれる人がいたのはとっても嬉しかったです。
また、自分の経験が誰かのためになったらうれしいので、再度執筆活動を始めていきたいと思います。

今回は目次の発表とまえがきを書いていきます!

【こんな人に読んでほしい】

✅学校の先生をしている人
✅書籍出版をしてみたい人
✅みつばち先生が好きな人ww

書籍『楽しい社会科の授業を効率的に作る方法』#0 目次&まえがき

1.目次の発表

まえがき
第1章 授業を作るうえでの考え方
 1教師はエンターテイナーでなければ行けない
   楽しいと思えるように授業を作る
   生徒を驚かせてやろう
   知らないだろう
 2やらないことを作ること
 3型にはめる
   安心感
   見通し
第2章 授業の構成
 1授業は3部構成プラス1で作る
   子供の集中力の時間を基にした授業構成
    1部は導入
    2部は徹底
    3部は生徒同士のコミュニケーション
    プラス1の教科書を読み込ませる
 2ワークシートを作る理由
  メリット
  デメリット
 3宿題に対しての考え方
第3章 積み上げが大切
 1フォルダを作ろう
 2ワークシートに足跡を
第4章 みつばち先生の事例集
 1「導入」での発問集
 2「考えよう」での発問集
あとがき

2.まえがき

本書を手に取っていただき、ありがとうございます。
私は現役で中学校の教員をしているみつばち先生と申します。
教師になり、十数年がたち仕事に慣れ始めてきた頃です。
教師になって初めの頃は、授業をどのように行っていけばいいか、わからずに悩んでいた毎日でした。
今では授業の作り方も慣れてきて、効率よく行えるようになりました。
悩んでいたころは、様々な本を買って読んでは見たものの、悩みを解決できるようなものはありませんでした。
当時の自分が読みたかった本を今回は書いてみました。
授業を作る時の考え方や授業の基本的な構成、ワークシートの作り方をまとめています。これまで十数年の経験を詰め込んだ本書になっています。
若手の先生や授業づくりで悩まれている先生に読んでもらえると嬉しいです。

まとめ

今回は目次とまえがきを書いてみました。
これから目次の第1章から執筆を投稿していきたいと思っています。
もしも、ご意見やご要望があればコメントしていただけると嬉しいです!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、また!


子どもと一緒に遊べるおもちゃを買わせてもらいます😆