EDA AYO

コロナ禍以降、近隣に工事が増えて騒音に悩まされています

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コロナ禍以降、近隣に工事が増えて騒音に悩まされています

最近の記事

喫茶店で…斜め前に着座した高齢男性が口を塞ぐことなく大きなくしゃみをした。くしゃみは4m位飛ぶこらしいから😷をして対策した。隣席の男性が頭を激しく掻き始めた。何十秒も続くので何か嫌なものが飛んでくるような気がした。結果、私は席をたった。彼らの行為は席を立たせることに成功している。

    • 明日が1番大きな、は嘘🤯!

      昨日は、工事の音が1番大きい、地面を壊すので、と予告を受けた日だった。その通り、非常にうるさいし、振動もすごかった。例えば、コンセントからインターネットのモデムのコネクターが緩んでネットが繋がらなくなったりした。工事が終わったのは17時頃、しかし、深夜になっても時折揺れを感じるなど、体が異常を方していた。日中、家にいない家族に、今揺れた?と聞いても揺れていないと、揺れているような感覚が残り続けているのだ。そして、自宅で仕事をしている私は、静かになった深夜が1番仕事がはかどるの

      • ネットが繋がらない‼️

        隣のビル、いわゆる銀行に属する建造物解体が開始されてから約一年、今、最大の山が現場に来ているらしい。らしいというのは、この間の騒音、振動、埃や異臭や汚臭の流入に悩まされた結果、心身に異常をきたしていることを担当者に連絡した結果として、昨日、施主担当者と請負事業者と現場責任者がやってきた際に、明日が振動が一番出る日、だと述べたからである。 振動の山は地盤を叩いてコンクリートを破壊しているからだという。そのような中、ネットに向かい作業中、突然、ネットが繋がらない状態に。 確認する

        • IWGIA「先住民族の世界2023」が公開されたので気になる記述ごとに仮訳してみた

          PART 2 – International Processes and Initiatives 国際的プロセスとイニシアチブ p577-581部分 セクション H. 2030 年にむけた世界的目標 1. 生物多様性への脅威の軽減 目標 1 - 生物多様性を含む空間計画 2030年までに,先住民族と地域社会の権利を尊重しながら,すべての地域が参加型の統合された生物多様性を含む空間計画および/または土地と海の利用の変化に対処する効果的な管理プロセスの下にあることを確認し、生

        喫茶店で…斜め前に着座した高齢男性が口を塞ぐことなく大きなくしゃみをした。くしゃみは4m位飛ぶこらしいから😷をして対策した。隣席の男性が頭を激しく掻き始めた。何十秒も続くので何か嫌なものが飛んでくるような気がした。結果、私は席をたった。彼らの行為は席を立たせることに成功している。