タイトル通り、、、 勉強やめたくなる、泣きたくなるよ、、、、
のれんの減損は共用資産の扱いと一緒 唯一、相違点 共用資産:正味売却価額までは減損処理可能 のれん:全額減損処理できちゃう(ものが残らないから正味売却価額とかない) でもそもそも、 のれんってなんで減損になるんや 減損ってのは当初このぐらい儲かるよなって見積もってたより儲けが少なくなるのが分かったから、BSに載せる価額も下げないといかんよねってことで下げるもの これ、のれんで考えたら、当初このぐらい儲かるよな(ブランド力なのか、技術力なのかなにかしらがあるよな)って見
はじめまして。 あどすけといいます。 簿記1級の勉強備忘録でnoteを始めます 勉強で気になったこととか書きます。 間違ったこと言っちゃうかもなので、ご指摘もカモンです。 毎朝の通勤時間で書ければと思ってます。 今日の勉強は (有形固定資産の)減損会計 そもそも減損ってなんやねん →減損は、今持ってる資産から得られる収益がめちゃ低くなるなぁーって、ほぼ確で分かっちゃったこと そんで、その時にする会計処理が減損会計と呼ばれる で、なんで今持ってる資産から得られる収益