青い春を駆けるあなたへ
ひとつだけ注意点⚠︎︎
私は、言語化が苦手です。
あとめっちゃ長いです。
私も何書いてるか分からないです。
すみません…
読もうとしてくれてありがとうございます😢
余談
(ほんと飛ばしていいここの話)
今私は焦っている。
なぜなら、1年間更新できていなかったから。
あれ〜おかしいな〜おかしいな〜(某淳二風)と履歴を遡っても、6/10に辛うじて上げることのできた文俊辉センイルおめでとう&自分語りのnoteしかでてこない。(旅の記録は数えない) おかしい。
私のメモにはこんなにもこの1年の出来事が書かれているのに。。。(LIVEたくさん行ったし、書きたいこと山ほどあるのに…)
だからこのnoteが今年も文俊辉のセンイルまでに書き上がるかも怪しい。だから書き始めた。
今は4/20。あと2ヶ月弱もある。でも多分最後のほうでは、今は6/5だとか言ってそうで怖い。
だから早めに書く。私偉い。
(まず去年書いてなくて2年note更新してませんでした…毎年恒例にしようとしたのに……)
まず、今回の内容が『13人の仲良しFamily』ではないことを許して欲しい。(誰が覚えてるよ)
まぁさておき、思い切って、触れてこなかった(触れることができなかった)LIMBOについても書いてみようと思う。正直、ここで書かないと一生書かないと分かっているので。
と思ったけど、今回書く量がえげつなくなって間に合わなさそうなので(既に)LIMBO1年記念に書けるように準備しておきます……今回はスルー。
白状すると、もう今日は5/13。なんなら一年越しに重い腰をあげてHANABIのメモを開いた。これもまとめなければならない。
やることをリストにすると、
・6/10までにジュンセンイルnote
・HANABIのnote作成
・LIMBO1年記念のnote
・Be The Sunの1年記念note
・Be The Sunで出せなかったラブレター
私は1年たたないと何もまとめられないらしい。社会に出ても大丈夫か心配になる。とりあえず5つもやることがある。まぁ、ファイティンヘヤジ✌️(他人事)
増えた。Loveのレポnoteも。
これで今何日か分かるね🥺
1年のなかで
この1年でまた、たくさんの彼の変化を体験した。髪色や体型、笑い方や表情、歌い方やパフォーマンスをする時の癖など。
ほんとに毎日見ても同じ彼はいない。これはいいのか悪いのかは人によるだろうけど、私は色んな角度から見ることができるのを楽しめる人間で良かった。
去年のセンイルから、この1年で私が彼を見ていて1番大きかった出来事といえば、やっぱりLIMBOになるだろう。Be The SunのLIVEやカムバ、ケレンやペンミ、雑誌や映像作品。彼の変化を感じる瞬間はたくさんあった。
その度に驚きと感動と少しの寂しさを教えてくれた。寂しいなんて感情、幸せと同時に存在することすら知らなかった。でもこれが少しなのは、君はいつでも"次"をくれるから。
ジュンちゃんに出逢ってから、色んな感情を知った。相反するものと思っていたものが、実は表裏一体だったり。
LIMBOではそんな感じのことを歌ってる気がする。違うかもしれない。分からない。LIMBOに背を向けて生きてるのに、気づいたらいつも隣にいる。LIMBOから抜け出せないんだ。まだ私には理解するキャパがない。そしてLIMBO制作の裏側も見る勇気もない。ごめんね。
唯一見れた17interviewでは、ジュンのLIMBOに対する想いがあった。
様々な映画からインスピレーションを得たと話す彼。時期的にも違うだろうけど、私は勝手に、彼の中国での活動、主演ドラマでもインスピレーションを得ていると思う。
恋愛感情、アイドルとファンの関係、人と人との関係。人との繋がりを求め、探して、夢のような瞬間に想いを馳せているのだろうか。。。
この続きはまたLIMBO noteでお会いしましょう。いつになるか分からないけれど。
彼は自分の意見をしっかりと持ち、自分に正直だ。LIMBOに対しても彼なりの想いがあるはず。
けど彼は余白をくれる。決まっているようで決まっていない形。見る人によって感じ方も受け取り方も変わる。君の好きなように受け取っていいよと言ってくれる。
私は思う。ジュンペンは円になって、真ん中にいるジュンのことを見てるけど、角度によって前から見えたり後ろから見えたり。はたまた突然動き出して、今まで見えていたのは前だったのに、急に横側が見えたり。
私達が動かなくても、彼は好きなように動く。そしてあっちで見せたものを、次はこっち側でも見せてくれようとする。彼はそういう人だ。
けど真意は分からない。結局私たちに見えている彼は、中身ではなく、姿かたちでしかないから。別に悲しくなんてない。
そんなジュンが好きだから。
次はどんなことをしてくれるんだろう、どんな表情で、声で、動きで。そのひとつひとつを見る中で、彼を知り、そして分からなくなる。それが楽しい。
ある意味、分からないというものが文俊辉そのものなんだ。
結局、相手を知ろうとすることなんて、自分勝手なんだ。だから一生理解できなくていいし、したくない。この一文だけ読むとほんとに好きなの?ファンって何?ってなるけど、私にとっては1番の褒め言葉だと思ってる。
彼と私。この距離がちょうどいいし、心地いい。
私には分かりません!問いかけないでください!
ということで、結果この1年で1番大きかった出来事は、1番理解できない出来事だった。
1年というものは、過ごす日々は長いはずなのに、振り返ると、とてもはやく感じる。写真フォルダを見返せば、この1年に何が起きたのかが分かるけど、ほんとに長いようで短い1年だった。
seventeenに出会ってから、さらに強く感じるようになった。
_Worldのジュンは、彼の髪色が世界を表しているんじゃないかというぐらい世界を虜にしてた。
Be The Sunでは、彼がセンターで大胆に踊り、空気すら自分のものにするHITを見た時には、呼吸が止まった。映像と実物とではまた見え方が違って、更に好きになったよ。
舞い落ちる花びらは、いつ見ても、何度見ても、綺麗だね。
そしてLIMBO。
ここじゃ、とてもじゃないけど全てを書き出せない。それぐらい、毎日違うあなたを見てきた。見せてくれた。人生で、1年を振り返ってこんなにワクワクした気持ちになることなんて、今まで1度もなかった。
ひとつひとつ思い出す度に、その時の感情の高鳴りも同時に思い出す。私は記憶力はとてもいいとは言えない人間だけれど、1年、2年以上前のことも、まるでその時のように思い出せるなんて、過去の自分から見ると信じられないだろう。
ジュンちゃんと出会って世界が変わった話
上に書いたように、私はジュンと出会って世界が変わった。う〜ん…世界がというか、私の視野が広がったり、考え方が変わった…?
なんと言えばいいのか分からないけれど、ジュンのおかげで私の中で何かが芽生えた。
最初は私の小さな世界に入り込んできた、あまりにも大きすぎる存在。時を重ね、彼の魅力を知って行くたび、彼自身のことを知っていくたびに、未だに感じる瞬間はたくさんあるけど、受け止めるだけで精一杯だった自分に、段々と文俊辉という人が当たり前の存在になっていった。
当たり前っていうのは、文俊辉という存在が当たり前という意味ではない。
今まで私の世界にはいなかったあまりにも大きすぎる存在が、何も無くてぽっかり空いた私の世界に入ってきて、初めは混乱ばっかりだったけど、いつの間にか文俊辉という存在を包み込めるぐらいの大きなポケットが私の中にできていて、私の世界に文俊辉という存在をいなくてはならないものにしてくれた、という意味だ。(まとまらない)
突然だけど、私は『寂寞号登机口』が好きだ。2021.02.14。世間一般的にはバレンタインデー。だけど、seventeenとCaratにとっては別の意味がある日に公開された。
それは、Caratのセンイルだということ。
そして私は『寂寞号登机口』がこの世に出された日にTwitterを始めた。seventeen自体はこれより以前に教えて貰って好きになった。だけど他のグループが好きだったし、自分には掛け持ちはできないから、と情報は追いながらも専用のアカウントを作るという行為にブレーキをかけていた。
でも『寂寞号登机口』を見た瞬間、多分考えるよりもはやく直感的に行動してしまったと思う。
『寂寞号登机口』は自分がジュンペンであるということを強く意識し始めたきっかけになったといっても過言ではないと思う。
1番初めのツイートを探しにいったら、自己紹介だったけど、2/14の22:53だったのは笑った。『寂寞号登机口』が出た時間は18:00。そこからあまりの衝撃に放心したまま数時間を過ごし、こんな時間になってしまったんだと思う。
いつかは『寂寞号登机口』についてのnoteも書きたいとずっと思っている。けど正直『寂寞号登机口』には思い入れが強すぎてLIMBOよりも遥か遠い未来になる気がする…。
前回のnoteにも書いたけど、seventeenというグループの中で、ジュンという存在を強く意識したのは、seventeenを知ってから半年立った頃の2021.01.07の猫ちゃんと写るジュンの写真を見た時だったと思う。
もっとその前からジュンのことを意識してたのかもしれない。けどその日の意識が強すぎて、その前の記憶がない。だからジュンペンとして、初めは美しいご尊顔から沼った。
『ひぇ〜こんな整ってて可愛くてかっこいい人いるんだ〜』とか言ってたかもしれない。分からない。また記憶がなくなってるから。
でもジュンの良さは顔がどタイプで好きすぎる!では終わらなかった。だから今の私がいる。
改めてあなたの思うジュンの良いところは?と聞かれると、答えられないと思う。あまりにも多い。絞れない。
ジュンの人に対する優しさ、何事にも一生懸命なところ、努力家、自分に対しては厳しいところ、踊る時の静と動の使い分けや表情、優しく儚くも力強い歌声、照れ屋なところ、自分のできることに全力を尽くすところ…
挙げきれない。多分、好きという感情は全てを肯定してしまうものだろう。その全てが好きで、ある意味ジュンになりたくもある。
だって、あまりにもすごすぎる。
好きと同時に、憧れを抱いていると思う。
それで、私が変わったという話に戻すと、これもまたたくさんある。だから今回はいくつかに絞って挙げよう。
1.違いを楽しむこと
例を挙げると言語や考え方の違い。
ずーっと何もないぼんやりとした世界で生きてきて、視野が狭かった私は、正に井の中の蛙だったと思う。
ジュンを知り、韓国のことを知り、そしてジュンの故郷を知った。知ってはいたけど、多分分かってなかったんだと思う。
私の世界は日本というひとつの国だけだった。ジュンを知る前の推しは、グローバルな人になったし、韓国という国のこともあまり意識してなかった、何もかも初めてで、分からないことばかりだったし。
まぁseventeenのおかげというのも大きいが、こんなに話してる内容を聞き取りたいと思ったのは初めてだった。今までの私は、字幕あるし、誰か訳してくれるし、いつかは分かるという人任せな考えばかりだった。
だけどseventeenを知ってからは、なんて言ってるのかその場で分かりたい!という気持ちが芽生えた。2人での会話でさえ何も分からないのに、いきなり13人の間で交わされる会話が分かりたいなんてあまりにも無謀すぎるとは思った。(早口多いしㅎㅎ)
けどやってみないと何も始まらない。そう思った私は、スマホで始められる勉強方法はないか調べた。そしてひとつのアプリにたどり着いた。どうやら遡ってみると2021年の6月頃に始めたらしい。もう2年になる。私は継続して続けることが苦手だから初めは続かなかった。自分にはダメだなと思った。けど今ではもう600日連続で続けられている。
コツコツやるということが苦手だった私は、ジュンが努力家だということを知り、私もやろうと決心した。
そのおかげで、この2年で私の韓国語のリスニングやハングルを読む能力は格段にあがった。彼らの韓国語を聞いた時、たまに通訳さんよりもはやく訳すことができたり、文章全体は分からなくても知ってる単語のおかげで内容自体は分かったりしたこともあった。
今までうろ覚えだった曲が、意味と読み方が分かってはっきりと歌えるようにもなった。掛け声を大きな声で出すことにも繋がった。
それがすごく楽しいし嬉しい。努力することが嬉しさや楽しさへと繋がるということを教えてもらった。
人と違うことは、否定だと思ってた。違うから相容れない、歩み寄れないと思ってた。それは間違いだった。
違うからこそ、お互いを知るための歩み寄りが必要で、お互い違うから、別の視点から見れてそこから世界が広がるんだ。
違うことは発見であり、幸せなんだ、と。
なんなら最近では中国語も加えて、バイトでずっと言えずに気になっていた英語も基礎から始めた。3ヶ国語はさすがに難しくて韓国語中心にはなっているが、勉強が嫌いな私が自ら言語を学ぼうとする日がくるなんて、5年前の私に言っても信じられないだろう。
でもジュンのことを思えば辛くない。だってこれ以上のことを彼は学んでいるんだから。彼の向上心ははかりきれない。そこも好きだ。
私はあなたのおかげで、あなたの話している内容が分かるよ。ありがとう。
2.風景や食べ物の写真
元々写真に興味はなかった。風景も、訪れた場所も、人との写真なんてもってのほかだった。
思い出というものに執着も無かった。ろくな思い出がなかったからかもしれない。
だから写真フォルダは推しができるまでほぼ空だった。アニソンや母の影響で嵐の動画がたまにあるぐらい。アニメや漫画が好きだったし、携帯なんてYouTubeを見るものぐらいにしか認識してなかった。
だから今の私からすると、過去を思い出すものが何もないことに少し寂しさを覚える。
だからseventeenを知ってから、アップされた写真を保存することも、綺麗な写真を撮ることも多くなった。
1日1日を覚えていられるように。過去を振り返った時に少しでもその日のことが分かるように。
その日じゃなくても、ビハインドだったり、彼らも過去を振り返ってこの日の風景が良かった、 そういえばこの日こんな写真を撮ったよと共有してくれる。
その共有が多いと感じるメンバーの1人がジュンだ。ジュンは色んなものを共有してくれる。
食べたもの、作ったもの、見た景色、そこから感じたもの、もちろんセルカも。
その日すぐにあげてくれるものもあれば、ビハインド映像と一緒にあげてくれたり、自分だけじゃなくてメンバーと一緒の写真もあげてくれる。
日常の何気ない写真も共有してくれるから、ジュンを通して私も経験しているような気持ちになれる。
そんな行動のひとつにも私は救われてる。
まさか私が、ホットケーキの焼く前の生地、焼いてる最中、出来上がって盛り付けた写真を保存するなんて思わなかった。
しかもジュンは一切うつってない。面白すぎる。
人間こんなに簡単に変われるんだ。
毎日が薔薇色なんて言わない。けど毎日がすみれのように小さな幸せが積み重なる。そしてそれは花畑になり、今私を優しく包んでくれている。
これは次の話にも繋がるけれど、訪れた場所の写真を撮って記憶だけでなく思い出として記録に残すようになった。フォロワーさんと逢えたことが嬉しいし忘れたくないからって、写ることが嫌いだった自分も入った写真もたくさん撮るようになった。今まで過去に執着なんてなかったこの私がだ。
食べたものも訪れた場所も、綺麗だと思った景色も。全てを見る目が変わった。
世界はこんなにも綺麗だった。見方を変えれば、こんなにも世界は色鮮やかになる。
嬉しいな、何も無いと思っていた私の人生に光を差し込んでくれてありがとう。
3.1人で遠くに出掛けること
私はずっと部活ばかりしていた。試合に行く時は自転車で行くことが多く、電車やバスを使っても、遠くと言っても隣の県ぐらいまでだった。誰かと一緒のことが多かったし。
だから関西圏からでたことがなかった。そんな人生だったから、電車に乗るのが下手だった。路線図も分からない、人は多いし、梅田なんて大きな迷路だ。大学生になってから少しだけ成長したぐらいだったのに。
seventeenに出逢って変わった。LIVEなんて京セラしか行ったことなかった。新幹線や飛行機、ホテルのチケットを自分で取って、ひとりで乗ってひとりで泊まるなんて、昔の私が見たら気絶するだろう。母も驚いていた。そのぐらい私は変わった。
コロナ禍だったのもあり、現場はあまりなかった。初めて行ったのは埼玉で行われたペンミのHANABIだった。場所なんて考えずに無我夢中で申し込んだ。
なんと当選した。嬉しすぎてはしゃぎまくった。大声で叫んだ。うるさすぎて母に怒られた。当選メールを見ると、『埼玉スーパーアリーナ』
…………埼玉?埼玉って、東京の隣の?関東にある?しんちゃんで出てくる春日部市があるとこ?
と、軽く思考停止した。そこから始まった、初めての遠出、ホテルの予約、行き方、持ち物 etc.....
怖いことばかりだった。知らないことばかりで初めての経験だった。でもとっても楽しかった。
そこで初めて会うフォロワーさんやツイートを見ていた人との出逢い、お隣さんとTwitterで繋がれる嬉しさ。
この経験は何ものにも変え難いと思った。
そして今では私にとって普通のことになった。
私の選択肢に、どこへでも行けることが追加されたんだ。無敵だ。これって、ほんとにすごいことなんだよ。
ご当地のものを食べたり、有名なところへ行って、ジュンちゃんのセルカを持って写真を撮ったり、
フォロワーさんに会って実在することに涙したり。
そして何より、大好きなあなたたちに会いに。
私は好きなもののためにも、そんなに行動にうつせるような人間ではなかったし、ひとりでホテルなんて未だに毎回寂しい。初めて行くとこも正直怖い。
けど、知らないところへ行く楽しさ、色んなものや景色を観ることの嬉しさを知ることができた。無知は恥ずかしいことじゃない。無知は無限大だ。
知る喜びもあなたのおかげ。
想定よりも長くなってしまった…申し訳ない…。
しかもまだ全然書ききれないものばかりで…
結局は、seventeen、ジュンに出逢えてこの上なくありがたいということだ。感謝してもしきれないぐらい。
いつもありがとうと思ってるよ。
1億回に1回ぐらいは、あなたに届いてるといいな。
ジュンちゃんへ
私の人生をガラリと変えてくれてありがとう。
Twitterでお友達ができることも、お友達に会いたいと思うことも、こんなに初めましての人と話す人間でもなかった。(むしろ人見知りしすぎて大丈夫?って周りから心配されてたらしい)
勉強なんて嫌いだし、写真の撮り方は下手くそだし、地元以外に1人で出かけることもなかった。
今までの私だったら絶対やらない、経験しないようなことばっかりで、ほんとに人生変わった。
人って生まれ変われるんだね。
過去のあなたと同じ時間を過ごすことも、過去から今にかけての変化を見ることも残念ながら無理だけど、あなたが残してくれた映像、言葉、そして今のあなたがいる。
そんなあなたと『今』同じ時を重ねていけることがとても嬉しくて幸せだよ。
たまに過去の映像で見たり聞いたりしたことを、
さも経験したように語ってしまうことがあるけど、許してね☺️
いつも何かスケジュールだったり、私生活で思ったり、聞いたり見たり、感じたことを言葉やLIVE、写真で伝えてくれてほんとにありがとう。
私たちが見えてるものと、あなたの見えてるものは違うことが多いよね。たまにそこに大きな溝を感じることがあるけど、なんなく乗り越えて手をひいてくれるあなたの存在に救われてるよ。
同じ場所にはいないけど、同じ感情、同じ景色を共有できて嬉しい。同じ空の下にいるんだってことを感じられるよね。
いつも貰ってばかりでごめんね。でもCaratのためならって笑って言ってくれるんだろうね。ありがとう。
Be The Sunの時の三つ編みは私は勝手に鋼の錬金術師のアルフォンス・エルリックだと思ってるんだけど、最後のシーンの名言を残しておくね。
等価交換。なんて言えたもんじゃないけど、私の人生、半分どころか全部捧げても足りないぐらい、たくさんあなたから愛も優しさも思いやりも貰ってるよ。
だからどうか、あなたのためにもその優しさを分けてあげてね。言い方が難しくてなんて言えばいいのか分からないんだけど、あなたの笑顔を、幸せを願う人がいることを、どうか忘れないで。
毎日ありがとうって、大好きだって伝えたい。どんなものからも守ってあげたいし、心の拠り所になってあげたい。
大袈裟かもしれないけど、ほんとだよ。
あなたの愛は居心地がいいし、癒される。自分に正直に、素直に笑顔になれる。だから、いつも頼ってしまう。
人生の色々ある中で、
綺麗なものばかり見ていられないけど。
それでも、いつもあなたの瞳に映る景色が、
昨日よりも今日、今日よりも明日、
少し輝いてるといいな。
あなたの生き方、笑顔、優しさ、あなたの全てに惹かれて、虜になって、憧れて、そして尊敬してる。あなたの魅力はあなたの人生そのものだよ。
あなたに背中を押されて、今私は前へと進めている。
いつかあなたが迷った時には、私が手を引いてあげるからね。
最後に
永遠って言葉はあまり好きじゃないって私はずっと思ってるんだけど、seventeenだけは永遠であってほしいと願ってしまう強欲オタクでありまして……
長い上に意味が分からないことが多かったでしょうに、読んでくださって、ほんとにありがとうございます!
文字にすると、よりいっそう考えが深まって、分からなくなりますね!楽しい!人生楽しいよ!
ジュンちゃんバンザイ!
ちなみに書き終わったのは6/10の夜中2時だよ!
うぃでのお祝いで泣きながら
またジュンの即レスにも泣きながら
中国時間の1時に投稿してるのも泣きながら
そして最後にハオちゃんの特大バカデカ投稿見て号泣しながら
書き終えたよ!noteはもう今日から書き始めようと思います…1年間のことを書こうと思ったらそれが効率いいよね!2ヶ月前じゃ書けんってことに気づいたし…
正直、私はジュンよりのオルペンだと思ってた。
けど、最近割と自分はジュンペンなんだなと感じることが多くなった。
でも、seventeenのジュンが好きだから。seventeenということを胸を張って色んなところで掲げてるジュンが好き。
あーもうほんとジュンの好きなところなんて多すぎて挙げきれない。
ジュンちゃんのおかげでね、ほんとに色んな人と出逢えたよ。普通に毎日を生きていたら出逢うことのなかった、住む場所の違う人たちと。考え方の違う人たちと。趣味や性格の全く違う人たちと。
seventeenが好きだから、ジュンのことが好きだからこそ出逢えた奇跡ちゃんたちだよ。
私、ほんとに毎日幸せだよ。
この世界のことはそんなに好きじゃなかったけど、あなたのおかげで好きになれたし、今この時代を
生きてることがありがたいと感じるようにもなったよ。
ジュンペンさんへ。
普通好きなものが一緒の場合、相容れないか、
とっても仲良しになれるかの2択だと思うんだけれど…(今まで前者ばかりだった…)
私の周りにたくさんジュンペンさんがいるってことは、後者ってことだよね?都合よく解釈しちゃうよ?
(私がジュンペンのことが好きすぎて、フォローしまくってるとこはあるけど…申し訳ない…)
同じ方向を見ているけれど、感じるものや綴る言葉は違う。それがとっても楽しいし、考えも深まって嬉しい!愛の形は無限大だよね!
ジュンペンさんのおかげで、私は毎日充実してます。ジュンペン大好き♡
これからも一緒にジュンのことを見守っていこうね。
そして、seventeenと同時に、ばむちゃんの存在のおかげで今があるよ。私のジュンペンとしての人生を隣で微笑みながら、励ましながら歩いてくれて、ほんとにありがとう。大好きだよ☺️これからもよろしくね🫶
あなたの誕生日を、
また来年も祝えることの幸せを噛み締めて。
ジュンちゃん!
いつもたくさんの愛と優しさを届けてくれてありがとう!
これからも好きなことをして、好きなものだけ感じられるといいな😊
毎日幸せでいてね!私も幸せでいるから!そしたら次会った時には、お互いもっと幸せになれるよね!
大好きだよ!
文俊辉、誕生日おめでとう🫶
2023.06.10