白玉🧸

好きなものを拙い文章で綴るだけ。

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最近の記事

特別になった日

2月14日 私の2つ目の誕生日。 『CARAT』というキラキラと輝く名前を貰った日。 「おめでとう」と「ありがとう」が行き交う日。 そして、今の私を作ってくれた日。 私たちの誕生日。 それは、私たちが祝って貰う日でもあり、私たちに名前をつけてくれたことを感謝する日でもあると思う。 今日もたくさんのお祝いと素敵な言葉をくれた。とっても嬉しい。すごく幸せだ。 ほんとにほんとに、ありがとう。 CARATという名前を貰ってから、私は息がしやすくなった。ディノちゃんの言葉

    • 青い春を駆けるあなたへ

      ひとつだけ注意点⚠︎︎ 私は、言語化が苦手です。 あとめっちゃ長いです。 私も何書いてるか分からないです。 すみません… 読もうとしてくれてありがとうございます😢 余談(ほんと飛ばしていいここの話) 今私は焦っている。 なぜなら、1年間更新できていなかったから。 あれ〜おかしいな〜おかしいな〜(某淳二風)と履歴を遡っても、6/10に辛うじて上げることのできた文俊辉センイルおめでとう&自分語りのnoteしかでてこない。(旅の記録は数えない) おかしい。 私のメモにはこんな

      • 現場というもの

        現場や遠征というものは、一生経験することがない人もいれば、毎月経験している人もいるだろう。 これは、高校生になるまで、一生経験しないであろうと考えていた私が、今年初めて現場へと出向いた時にやらかしてしまったことへの反省と学びを話すものである。 初めてのseventeenさんの現場であり、初めての遠征は、突然発表された、さいたまスーパーアリーナで行われるペンミである『HANABI』だった。 信じられなかった。コロナ禍にseventeenさんを推し始めた私にとって、衝撃的な

        • 陽だまりのようなあなた

          ※このnoteを書いてる人は、感情や想いを言葉にすることが非常に下手くそで苦手な人です。なんなら何を伝えたいのか全く分からないことをツラツラと綴っております。あくまで、自分の感情を整理するための手段ですので、ご了承くださいm(_ _)m 1.序章私は『SEVENTEEN』というグループを推しているのだが、憧れの師匠の書くSEVENTEENさんへのnoteが大好きで、私も書いてみたいなと思った。 よって、僭越ながら、私も「note」という形で、拙いなりに自分の想いを書いてみ

        特別になった日