注意
1 その球団での達成回数のみ。例えば丸佳浩は広島で7回読売で4回規定打席に到達しているが読売4回と表記
2 MLB時代の達成は除く

阪神

大山悠輔 5回(2019年から5年連続)
近本光司 5回(2019年から5年連続)
糸原健斗 4回(2018年 2019年 2021年 2022年)
梅野隆太郎 3回(2018年 2019年 2021年)
中野拓夢 3回(2021年から3年連続)
佐藤輝明 3回(2021年から3年連続)
木浪聖也 1回(2023年)
ノイジー 1回(2023年)

広島

菊池涼介 11回(2013年から11年連続)
田中広輔 5回(2015年から2018年 2020年)
坂倉将吾 3回(2021年から3年連続)
堂林翔太 2回(2012年 2020年)
小園海斗 2回(2021年 2022年)
松山竜平 2回(2018年 2020年)
會澤翼 1回(2019年)
野間峻祥 1回(2018年)
秋山翔吾 1回(2023年 西武で8回)

DeNA

宮崎敏郎 7回(2017年から7年連続)
桑原将志 5回(2016年 2017年 2021年から3年連続)
佐野恵太 4回(2020年から4年連続)
牧秀悟 3回(2021年から3年連続)
神里和毅 1回(2019年)
前田大和 1回(2019年 阪神で2回)
関根大気 1回(2023年)

読売

坂本勇人 15回(2008年から2021年 2023年)
長野久義 8回(2010年から2017年)
岡本和真 6回(2018年から6年連続)
丸佳浩 4回(2019年から2022年 広島で7回)
吉川尚輝 3回(2020年 2022年 2023年)
小林誠司 2回(2016年 2017年)
松原聖弥 1回(2021年)
大城卓三 1回(2023年)

ヤクルト

青木宣親 11回(2006年から2011年 2018年から2021年)
山田哲人 9回(2014年から2022年)
村上宗隆 5回(2019年から5年連続)
川端慎吾 5回(2011年 2012年 2014年から2016年)
中村悠平 4回(2015年 2017年 2019年 2021年)
オスナ 3回(2021年から3年連続)
塩見泰隆 2回(2021年 2022年)
長岡秀樹 2回(2022年 2023年)
サンンタナ 1回(2023年)

中日

大島洋平 12回(2012年から12年連続)
ビシエド 6回(2016年 2018年から2022年)
高橋周平 4回(2017年から2021年)
岡林勇希 2回(2022年 2023年)
木下拓哉 1回(2022年)
石川昂弥 1回(2023年)
細川成也 1回(2023年)

オリックス

T-岡田 6回(2010年 2011年 2014年 2016年 2017年 2020年)
安達了一 5回(2013年から2016年 2018年)
福田周平 3回(2019年 2021年 2022年)
宗佑磨 3回(2021年から3年連続)
紅林弘太郎 3回(2021年から3年連続)
中川圭太 2回(2022年から2年連続)
西野真弘　1回(2016年)
杉本裕太郎 1回(2021年)
頓宮裕真 1回(2023年)
森友哉 1回(2023年 西武で5回達成)

ロッテ

角中勝也 7回(2012年から2018年)
中村奨吾 6回(2018年から6年連続)
井上晴哉 3回(2018年から2020年)
荻野貴司 2回(2019年 2021年)
藤岡裕大 2回(2018年 2021年)
安田尚憲 2回(2020年 2023年)
田村龍弘 1回(2018年)
髙部瑛斗 1回(2022年)
山口航輝 1回(2023年)
ポランコ 1回(2023年 読売で2022年も達成)

楽天

島内宏明 6回(2017年から2022年)
浅村栄斗 5回(2019年から5年連続 西武で8回)
茂木栄五郎 4回(2016年 2017年 2019年 2021年)
小深田大翔 4回(2020年から4年連続)
岡島豪郎 3回(2014年 2016年 2021年)
鈴木大地 3回(2020年から2022年 ロッテで7回)
辰己涼介 3回(2021年から3年連続)
田中和基 1回(2018年)

ソフトバンク

柳田悠岐 9回(2014年から2018年 2020年から4年連続)
中村晃 9回(2013年から2018年 2020年 2021年 2023年)
今宮健太 7回(2013年から2017年 2022年 2023年)
甲斐拓也 2回(2019年 2021年)
栗原陵矢 2回(2020年 2021年)
近藤健介 1回(2023年 日本ハムで5回)

西武

栗山巧 12回(2008年から2016年 2019年から2021年)
中村剛也 9回(2008年 2009年 2011年 2012年 2014年 2015年 2017年 2019年 2021年)
源田壮亮 6回(2017年から2022年)
外崎修汰 6回(2017年から2020年 2022年 2023年)
炭谷銀仁朗 2回(2013年 2015年)
金子侑司 2回(2016年 2019年)

日本ハム

中島卓也 4回(2014年から2016年 2018年)
松本剛 3回(2017年 2022年 2023年)
淺間大基 1回(2021年)
清宮幸太郎 1回(2022年)
野村佑希 1回(2023年)
万波中正 1回(2023年)
マルティネス 1回(2023年)

規定打席達成回数ランキング

1位 坂本勇人 15回(2008年から2021年 2023年)
2位 浅村栄斗 13回(2011年から13年連続)
3位 大島洋平 12回(2012年から12年連続)
4位 栗山巧 12回(2008年から2016年 2019年から2021年)
4位 丸佳浩 11回(2011年 2013年から2022年)
6位 中島裕之 11回(2004年から2012年 2015年 2017年)
6位 菊池涼介 11回(2013年から11年連続)
6位 青木宣親 11回(2006年から2011年 2018年から2021年)
9位 鈴木大地 10回(2013年から2022年)
9位 中田翔 10回(2011年から2020年)

連続規定打席継続中(3年以上)

浅村栄斗 13年 
大島洋平 12年
菊池涼介 11年
宮崎敏郎 7年
岡本和真 6年
中村奨吾 6年

5年
大山悠輔 
近本光司 
村上宗隆 

4年
柳田悠岐 
佐野恵太 
小深田大翔 

3年
中野拓夢 
佐藤輝明 
坂倉将吾 
桑原将志 
牧秀悟 
オスナ 
宗佑磨 
紅林弘太郎 

2023年で連続規定打席ストップ

丸佳浩 10年(2013年から2022年)
鈴木大地 10年(2013年から2022年)
山田哲人 9年(2014年から2022年)
西川遥輝 9年(2014年から2022年)
源田壮亮 6年(2017年から2022年)
島内宏明 6年(2017年から2022年)
ビシエド 5年(2018年から2022年)

2年 
塩見泰隆 2年
福田周平 2年
糸原健斗 2年
今宮健太 2年

移籍選手の規定打席到達回数

浅村栄斗 13回
西武 8回(2011年から2018年)
楽天 5回(2019年から5年連続)

丸佳浩 11回
広島 7回(2011年 2013年から2018年)
読売 4回(2019年から2022年)

中島裕之 11回
西武 9回(2004年から2012年)
オリックス 2回(2015年 2017年)

中田翔 10回
日本ハム 10回(2011年から2020年)

鈴木大地 10回
ロッテ 7回(2013年から2019年)
楽天 3回(2020年から2022年)

秋山翔吾 9回
西武 8回(2012年から2019年)
広島 1回(2023年)

西川遥輝 9回
日本ハム 8回(2014年から2021年)
楽天 1回(2022年)

森友哉 6回
西武 5回(2015年 2018年から2021年)
オリックス 1回(2023年)

近藤健介 6回
日本ハム 5回(2015年 2018年から2021年)
ソフトバンク 1回(2023年)

京田陽太 5回
中日 5回(2017年から2021年)

梶谷隆幸 5回
DeNA 5回(2014年から2017年 2020年)

ソト 4回
DeNA 4回(2018年から2021年)

山川穂高 4回
西武 3回(2018年から2020年 2022年)

大和 3回
阪神 2回(2013年 2014年)
DeNA 1回(2019年)

大田泰示 3回
日本ハム 3回(2017年 2019年 2020年)

西川龍馬 3回
広島 3回(2019年 2021年 2023年)

阿部寿樹 3回
楽天 3回(2019年 2020年 2022年)

ポランコ 2回
読売 1回(2022年)
ロッテ 1回(2023年)

渡邉諒 2回
日本ハム 2回(2019年 2020年)

西浦直亨 1回
ヤクルト 1回(2018年)

上林誠知 1回
ソフトバンク 1回(2018年)

伊藤光 1回
オリックス 1回(2013年)