伊藤

今のところプロ野球のデータ系を取り扱う予定ですがもしかしたらほかにも扱うかもしれません

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最近の記事

2024年4月ロッテ2軍成績

注意 1 成績はイースタンリーグのみ 2 4月は19試合(予定試合数22試合3試合雨天中止) 3 3月の2軍成績はこちらから 4 画像だと見にくいかもしれないのでエクセルファイルを用意しました(今回のファイルは4月の月間成績とこれまでの通算成績があります) 3月の成績ファイル 打撃成績・3月も打率.333と非常に好調だった石川慎吾は4月も好調だったため1軍昇格 ・松石信八(2023年育成2位)は3月打率.032だったが4月は.200と打ち始めた長打も3月0本から4月3本

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    • 高卒ルーキー2軍50打席時点での打撃成績(寺地隆成50打席到達記念)

      寺地隆成打撃成績(イースタン開幕から4月7日まで)打席 50 打率 .304 出塁率 .360 長打率 .326 OPS .686 三振率 .160 50打席立った時点で打率3割以上と高卒ルーキーとは思えない打撃をしている。そこで今回は過去の高卒ルーキーの50打席時点での打席成績を比較したいと思う 比較する選手は2017年以降のドラフト指名選手で1軍シーズン50安打を達成したことがある選手17人 50打席時点での成績比較寺地隆成 打率 4位 出塁率 4位タイ 長打率 1

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      • 2024年3月ロッテ2軍成績

        注意 1 成績はイースタンリーグのみ(教育リーグや練習試合は含めない) 2 3月は10試合(2試合雨天中止) 3 画像だと見にくいかもしれないのでエクセルファイルを用意しました 打撃成績色は15打席以上で1位赤2位青3位緑。一番上の数値はチーム成績 ・高卒ルーキーの中では松石信八(育成2位)と寺地隆成(5位)がよくつかわれている。松石信八は開幕から9試合連続でスタメン。 ・調子がよさそうな選手は井上晴哉と石川慎吾 ・池田来翔と上田希由翔は3試合のみのスタメンだが降格後全試

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        • 千葉ロッテマリーンズ身長体重変化(2023→2024)

          このページから千葉ロッテの選手が見れるわけですが選手によっては身長体重が更新されているのでまとめたいと思う 投手小島和哉 177cm85kg→178cm85kg 唐川侑己 181cm87kg→181cm90kg 横山陸人 179cm86kg→180cm90kg 古谷拓郎 183cm83kg→184cm86kg 捕手村山亮介 188cm113kg→188cm118kg 内野手安田尚憲 188cm95kg→188cm100kg 藤岡裕大 178cm77kg→178cm86k

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        2024年4月ロッテ2軍成績

          千葉ロッテ2024年練習試合打撃成績

          注意 1 2月13日から3月3日の試合までの打撃成績(石垣島での楽天モンキーズ戦は除く) 2 1位赤2位青3位緑 3 公式記録ではないところに注意。練習試合のためほかの人と違う可能性もある 打撃成績期間中の練習試合は全部で14試合のため中村奨吾は全試合スタメン出場(基本的に3打席で交代している) ポジション別スタメン出場回数【ロッテ】ポジションシャッフルで来季を模索中 中村奨が三塁、藤岡が二塁、安田が一塁 中村奨吾は全試合セカンド、藤岡裕大は全試合サードで出場中(安田尚

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          千葉ロッテ2024年練習試合打撃成績

          1年目に育成から支配下に昇格した選手

          注意 1 ドラフト指名された選手のみ 2 1年目のシーズン中に支配下登録された選手。1年目終了後から2年目開始まではいれない 2005年指名数 6人 1年目で支配下 2人 1年目に1軍出場 2人(小斉祐輔 西山道隆) 小斉祐輔(東農大オホーツク→ソフトバンク育成1位→5月24日支配下) 西山道隆(愛媛マンダリンパイレーツ→ソフトバンク育成2位→5月24日支配下) 2006年指名数 12人 1年目で支配下 2人 1年目に1軍出場 1人(伊藤秀範) 松本哲也(専修大→

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          1年目に育成から支配下に昇格した選手

          2018年野球太郎で見る2022年大卒選手の高校時代の評価

          野球太郎のドラフト直前大特集号にはドラフト候補&有望選手リストというものがあり ◎ ドラフト上位候補の実力あり 〇 ドラフトで指名される実力あり △ 将来ドラフトで指名される素質あり このように3段階で評価していてでは2022年ドラフト指名された大卒選手は2018年にはどのように評価されていたのか気になったので調べてみた 2019年→2023年はこちらから 日本ハム矢澤宏太(藤嶺学園藤沢→日本体育大→日本ハム1位) 〇 金村尚真 (岡山学芸館→富士大→日本ハム2位)

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          2018年野球太郎で見る2022年大卒選手の高校時代の評価

          2019年野球太郎で見る2023年大卒選手の高校時代の評価

          野球太郎のドラフト直前大特集号にはドラフト候補&有望選手リストというものがあり ◎ ドラフト上位候補の実力あり 〇 ドラフトで指名される実力あり △ 将来ドラフトで指名される素質あり このように3段階で評価していてでは2023年ドラフト指名された大卒選手は2019年にはどのように評価されていたのか気になったので調べてみた 中日草加勝(創志学園→亜細亜大→中日1位) △ 辻本倫太郎(北海→仙台大→中日3位) △ 草加勝は創志学園時代は2番手(エースは2018年阪神1位の

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          2019年野球太郎で見る2023年大卒選手の高校時代の評価

          球団別規定打席達成回数(現役)

          注意 1 その球団での達成回数のみ。例えば丸佳浩は広島で7回読売で4回規定打席に到達しているが読売4回と表記 2 MLB時代の達成は除く 阪神大山悠輔 5回(2019年から5年連続) 近本光司 5回(2019年から5年連続) 糸原健斗 4回(2018年 2019年 2021年 2022年) 梅野隆太郎 3回(2018年 2019年 2021年) 中野拓夢 3回(2021年から3年連続) 佐藤輝明 3回(2021年から3年連続) 木浪聖也 1回(2023年) ノイジー 1回(

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          球団別規定打席達成回数(現役)

          現役プロ野球選手出身大学ランキング

          注意 1 社会人、独立経由あり(赤字で表記) 2 MLBあり 3 新潟、ハヤテはなし 4 準硬式なし 1位 明治大(25人)2023年ドラフト指名 ・上田希由翔(ロッテ1位) ・石原勇輝(ヤクルト3位) ・村田賢一(ソフトバンク4位) 2位 亜細亜大(22人)2023年ドラフト指名 ・草加勝(中日1位) ・松本健吾(トヨタ自動車→ヤクルト2位) ・加藤竜馬(東邦ガス→中日6位) 3位 慶応大(16人)2023年ドラフト指名 ・廣瀬隆太(ソフトバンク3位) 3位

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          現役プロ野球選手出身大学ランキング

          広陵出身現役プロ野球選手

          年度別広陵出身の現役プロ野球選手は14人いるが広陵から直接プロ入りした現役は中村奨成のみ 球団別現役プロ野球選手14人中5人が広島。0人は阪神、中日、ロッテ 2023年ドラフト指名選手高太一 広陵→大阪商業大→2023年広島2位 石原勇輝 広陵→明治大→2023年ヤクルト3位 谷口朝陽 広陵→徳島インディゴソックス(2023)→2023年西武育成2位 広陵高校直接プロ入り以外の経歴野村祐輔 明治大→2011年広島1位 小林誠司 同志社大→日本生命→2013年読売1位

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          広陵出身現役プロ野球選手

          横浜高校出身現役プロ野球選手

          注意 1 大学、社会人、独立リーグ経由あり 2 育成あり 3 ハヤテ、新潟はなし 年度別横浜高校の現役プロ野球選手は19人+筒香(マイナー契約)で20人 球団別2023年ドラフト指名選手度会隆輝 横浜→ENEOS→DeNAドラフト1位 津田啓史 横浜→三菱重工East→中日ドラフト2位 杉山遙希 横浜→西武ドラフト3位 土生翔太 横浜→桜美林大→茨城アストロプラネッツ→中日ドラフト5位 横浜高校直接プロ入り以外の経歴柳裕也 明治大→2016年中日1位 渡邊佳明 明治大→

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          横浜高校出身現役プロ野球選手

          亜細亜大出身現役プロ野球選手

          注意 1 社会人経由有 2 育成あり 3 オイシックス、ハヤテなし 年度別亜細亜大の現役プロ野球選手は22人。これは明治大の25人に続いて多い 球団別楽天と日本ハムを除く10球団。2023年シーズンでは楽天も内間拓馬と正隨優弥がいたがそれぞれ現役ドラフトと戦力外で0人に 2023年ドラフト指名選手草加勝 創志学園→亜細亜大→2023年中日1位 松本健吾 東海大菅生→亜細亜大→トヨタ自動車→2023年ヤクルト2位 加藤竜馬 大阪偕星学園→亜細亜大→東邦ガス→2023年中日

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          亜細亜大出身現役プロ野球選手

          明治大現役プロ野球選手

          注意 1 社会人、独立経由含める 2 育成あり 3 オイシックス、ハヤテは含めない 4 準硬式なし 年度別現役プロ野球選手25人は高校、大学出身ともに最多 球団別読売ジャイアンツ以外の11球団で1人はプロ野球選手がいる 2023年ドラフト指名選手・上田希由翔 愛産大三河→明治大→2023年ロッテドラフト1位 ・石原勇輝 広陵→明治大→2023年ヤクルト3位 ・村田賢一 春日部共栄→明治大→2023年ソフトバンク4位 明治大から直接ドラフト指名以外の経歴・阿部寿樹 一関

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          明治大現役プロ野球選手

          独立リーグ出身通算成績ランキング(投手)

          1 独立リーグ所属でドラフト指名された選手のみ。NPB所属→独立リーグ→NPB復帰はなし 2 成績は2023年終了時点 勝利数1位 又吉克樹(46勝) 2位 前田祐二(7勝) 3位 三ツ間卓也(4勝) 4位 伊藤翔(3勝) 4位 渡邉雄大(3勝) 6位 金無英(2勝) 6位 土田瑞起(2勝) 6位 森本将太(2勝) 6位 寺岡寛治(2勝) 6位 湯浅京己(2勝) 後もそうだが1位はほぼすべて又吉克樹 投球回1位 又吉克樹(551.1回) 2位 前田祐二(130回) 3位

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          独立リーグ出身通算成績ランキング(投手)

          独立リーグ出身通算ランキング(野手)

          1 独立リーグ所属でドラフト指名された選手のみ。NPB所属→独立リーグ→NPB復帰はなし 2 成績は2023年終了時点 出場試合1位 角中勝也(1393試合) 2位 内村賢介(596試合) 3位 亀澤恭平(421試合) 4位 三輪正義(418試合) 5位 和田康士朗(316試合) 6位 増田大輝(296試合) 7位 岸潤一郎(211試合) 8位 山本祐大(156試合) 9位 水口大地(113試合) 10位 知野直人(91試合) 10位 茶野篤政(91試合) 後のランキング

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          独立リーグ出身通算ランキング(野手)