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あなたは美しく生きる権利があります

どうも、中村大樹です。前世ぶり。予定通り予定調和で予想通りに予感通りに限界を超える事なんてないわけで。1年366日を常に全力で限界を超えようとしていたら、いつか超えられる。かもしれない。鴨かもしれない。今日かもしれないし、10年後かもしれない、1万年後かも。カモシカかもしれない。

「強い」とは、自分の「弱さ」を知っていることであり、「美しい」とは、自分の「醜さ」を知っていることである。

森博嗣

結局、何も出来ない事の言い訳しかできない。

「コロナの後遺症で長文が書けない」という都合が良い言い訳から約8年。実際は、ただただ怠惰で怠慢な日々を送っておりました。ただただ下書きが増える日々でありました。一日に一行書ければ良い方で、一言書いたら寝たりゲームしてたり。ゲームしとるがな、とか言わない。

最近は、自分のいない世界の事ばかり考えてしまう。

その方が美しくて、平和だから。

あなたには美しく生きて欲しいから。

おそらく、答えは一番最初に出ていて、それに後から理由とか言い訳を考えて書いてるだけなんですよね。答えの後に方程式を考えている。今年はその言い訳する事が多過ぎて間に合ってない感じがします。

私達は後ろ向きに掃除してるだけ、でしたっけ?

これからは、ぐちぐち言ってないで、ひとつひとつの言葉を忘れない様に丁寧に拾っておいた方が良いのでしょうね。

掃除してると、たまにぽつりと小銭を拾ったりしますからね。

大きいソファの隙間とかね。

そういえば、毎年恒例のアレは今年は間に合わないかもしれない。まぁ、このnoteが間に合ったなら良いかな。来年から本気出す。

また次回。



100兆円欲しい