いこましんくろnote

生駒里奈のいたる世界は

私たちはみんな孤独である。

だから誰かに寄り添って生きている。

と、思わせぶりな冒頭ですが、いつもの卒業記念エントリです。noteでは初。

乃木坂46としての活動は5月6日に行われる幕張メッセでの全国握手会で終了の様です。

それまで私は何をしているのかというと、このエントリをひたすら書いていたわけです。

卒業発表のタイミングで書いたエントリにて

卒業までに整理した文章書くと言ってしまっているので。

いつも自分で自分の首を絞める自分。

しかしながら、かかしながら、ここ品川。

短い文章にまとめて書くなんて難しいと思い

そうだこれまでの活動を振り返りながら書いてみようと

思い立ってしまった…

そう7年間である

とんでもなく多い

さらに自分の首を絞めていく。

でもやるしかない

やるっきゃないの助

もしよろしければお付き合い下さい。

※最終カウントで1万5千字位ありました。

ありがとうございます。

はじまってしまう

さて、はじまりとはいつでしょう?

結成は2011年8月21日

コンセプトはAKB48の「公式ライバル」でしたね

アイドルグループのライバルってどんな感じでやっていくんだろうな?みたいなフワッとした興味

そもそも私は当時まったくアイドルには興味がなく、TVでよく見るグループだけぼんやり覚えている程度だった。

そこに冠番組の「乃木坂ってどこ?」が始まりまして。

これがたまたま深夜のちょうど見る時間、たまたまバナナマンが司会で好きなコンビ、たまたま聞いた事あるグループで何すんだろという興味。

そんなたまたまのたまみたいな偶然で、最初は見れる時には見てた。

それから…

1stシングル 『ぐるぐるカーテン』

デビューシングル

みんな若い(当然)

この当時は本当にかわいい普通の学生さんだったな

そうか、こんな感じの路線でいくんだ、位の感想だったと思う当時。

センターの子がショートは珍しいな、とか思ってたかな?確か。初期の印象としてはそれくらい。

そして公式ブログが始まったのはデビュー前なんですね。

最初のブログは

2011年11月29日

そしてすごい初心者感ねw

この機会にブログを最初から読み直そうかなと、思ってしまったんだけど。

膨大!圧倒的膨大!

正直舐めていましたすいません(土下座)

卒業してしばらくするとブログはクローズされるわけで、リンクも切れます。

それはそれでエモいかなと思ってそのままリンクを張っていきますね。

ちなみにnoteでリンク貼れるようになったのも、つい最近なのです。

まさにこのエントリの為かな、と思いましたね。

違いますね。

初日に2件投稿してますけど、ポンコツアピールが凄いw

そして、てーんちゃんは凄い初期から登場していたという事実。

てーんちゃんとは…

本編に関係ないからググってね。

質問返しとかもやっているけど、この時のコメント数見ると100件も行ってないんだな。うーん、感慨深い。画像の粗さとかにも歴史を感じる。最初ガラケーですもの。

画素数!

それとこの顔文字好き過ぎるw→ヽ(・∀・) ノ

動画も並行して過去のを漁っている、だから膨大やって。

アルパカ好き過ぎるけど、普段あんまり言わないよね?

ブログの写真だけ見ると本当に普通の女の子だな。

このペースで書いてたらまずい、まずいぞ、終わらない気がしてきた。

とりあえず続けよう、途中何度か心折れそうになるけど頑張れ。

カワイイ男の子やんけw

そしてこの個人PVのクリエイターの方、最近気づいたのですがnoteやってます、そしてフォローしてました。

最初は本当に知らずにフォローしてたので後から気付いておおっ!?となる。

いつもお世話になっております(なってない)。

個人PVも全部良きよね、まとめたDVDとか出してくれんかな?

全部パッケージされた商品あったら欲しい。

毎日ブログを更新できない言い訳をする生駒ちゃんに親近感を覚えるなど

そう、毎日更新は大変なんです。

この当時の流行は「テンション高山」らしい

メンバー達が徐々に打ち解けている様子が見えて微笑ましい。

そうだよな、急にあなた達はグループですって言われたわけだもんな、最初はどうしていいかわかんないよね。

まだ15歳で秋田から一人で上京していきなりアイドルグループのセンターで、しかもあのAKB48の公式ライバル。

改めて凄い初期設定

そして初めての選抜発表、この時は選ばれた人の携帯を鳴らすパターンだったかな?懐かしい。乃木中はたまたま見てた記憶がぼんやりと。

でもこの辺ではまだ誰が誰だか判別ついてなかったな~。超初期じゃないか。

バナナマンとゲストで芸人が毎回来ていたからそれ目当てで見てたような。

ティッシュ配りしてた頃だ

この時はまだSNSも今ほど活発じゃなかった頃かな?

今見たら私のTwitterアカウントが2011年7月に登録していたから、流行り始めている時くらい?

何にせよ初期はリアルアクセスからの方がファンを獲得しやすいんじゃないかな?リソースの問題もあるけど。

認知と周知を増やすのはこういった地道な活動からなんだろうな。

いつかひろーいおっきなコンサート会場を乃木坂色に染めたい。
それで乃木坂の詩を歌いたい。

叶ってる、叶ってるな。

今もまだ夢の途中

また次の夢を見る。

ここでついにデビュー!

準備期間もそんなになかったんだな、短いのか長いのかわからんけど。

はじまりはじまり

時系列がぐちゃぐちゃかもしれないけど気にしない

この近辺で全国のイオンモールめぐりをしているw

やっぱり基本はイオンモールなんだな。

ここで2ndシングルの選抜発表なのか、スピード感ある。

振り返ると早く感じるのか、でもまだ2曲目…。

2ndシングル 『おいでシャンプー』

2曲目も1曲目と同じ流れというか、同じ色。

ああ、このグループはこのイメージで行くんだな、と思っていた頃。ぼんやりショートはセンターの子で認識してたかな?

個握ですね、個握

ファッションの雰囲気が、なんかちゃう。

でもこの辺からブログの書き方とか、写真のアップとかも慣れてきていて、たくさん良い写真があるのだが、そこはみんな見られる内にアーカイブを見てくれ。

後ブログの記事の最後に次のページと前のページのリンク付けないの一気読みしにくい。公式さんねぇ?

あ~、おいシャンの時はシャンプー配ってたんだw

何というか、真面目かw

なんかさっしーとの対決みたいなのもあったなそういえば

公式ライバルの設定ちゃんと守ってる時期。

乃木坂浪漫もあったな、すっかり忘れてたw

乃木坂46×文学がコンセプトで毎回メンバーが小説を朗読する番組(2012年4月2日~9月27日)。

生駒ちゃんが出た回は

夏目漱石の「夢十夜」

とりあえず第一夜だけ読んでみた。病んでるやつやん。

石川啄木「一握の砂」

堀辰雄「美しい村」

太宰治「津軽」

新美南吉「ごん狐」

お前だったのか…。

小川未明「赤いろうそくと人魚」

この番組はあんまり見てなかった。ぜんぜん記憶にない。

ここでおいシャン発売。そしてオリコン1位取ったのね。

でも2曲目以降は全部1位とってるんだ(wiki調べ)

話題が懐かしのがあった、ナルトの話とパッチョの話w

ちなみに「パッチョ」で検索するとコイツが出てきた

何やコイツは?

東京ガスさんのイメージキャラクターだそうです。

ここで3rdシングルの選抜発表。

それまでに毎週ジャンプネタをぶっこんでるのねw愛を叫んでるw

そこからジャンプの番組出るわけだから、好きは叫んでいた方が良いのだろう。(学び)

3rdシングル 『走れ!Bicycle』

ポップなビジュアルになる。

雰囲気変わり過ぎて最初認識できない症状を起こす。

また個人PVもあるんよね。

少年の様にも見えるし、少女の様にも見える

この頃は。

なんとも不思議。なんにせよ可愛い。

この辺からペースを上げていかないとまず読み切れない可能性

この時に乃木どこ?で日村さんに買ってもらった洋服を着ている。日村さんとの買い物企画は面白かった。アイドルの素の表情とか楽屋裏みたいなのを乃木坂工事中はよくやってくれたから、そういうの見ると思い入れが強くなっていくものなんだな。親近感というか親戚感みたいな。

親戚の甥っ子姪っ子応援してる様な感じ?

はじめてがいっぱいあるけど、すこしづつ成長していく。

自覚に目覚める、まわりに感謝する、ひたむきに努力する。

王道の主人公の性格なんだよね。

今も昔も根本的な所ではブレてないんだろうな。

ようやく1年、長いような、短いような。

いや、間違いなく長い

本当は何回かに分けてやるやつだ

一気に書くものじゃない。

遡って読み直すのも大変になってきた。

誰だやり始めたの?

16人のプリンシパル

これに関してもあんまり知らないんよね

初期の細かい情報はぼんやりだの

でも誰かに選ばれる事、選ばれるために努力する事、選ぶ側の視点を持つ事、相手の望むものを想像する事、創造する事。

たぶんきっとたくさんの大切な経験だったんだろうな。

勝手な創造だけど。

洋服の趣味が今に近くなっている。

この変移を記録した貴重な資料をクローズするやつは何をやらせても駄目。

アイドルの教科書があるなら載せるべき教材なはず。

消すなよ?消すなよ?

自分と向き合う事、世界に立ち向かう事。

やっぱり可愛いからカッコいいまでのふり幅が凄い

これを何と言うんだろうか。

世界が広いというべきか、ひとりが表現できる世界として広いなのか?

でもまだこれからもっともっと広がっていくんです。

今読んでいる私は知っているのです。

ああ、ちなみにブログの画像を保存した事はありません、生写真も買った事ありません、フォトイートをやる予定もありませんし、やりたいとも思いません。

保存した画像を加工したりもしません。

むしろ出来るだけ残したくないと思っています。

なぜでしょう?

残した時点で、保存した時点で安心してしまうから?

ふとした瞬間に記憶から呼び出したいんですよ

その瞬間の思い出と想いを、データを検索するのではなく

感傷が残っていれば良いと思っている。

だから現場に行けても、行けなくても、会えた事も、会えなかった事も、その感傷が私だけのモノであれば良い。それで満足できる人なんです。

あっ、でも最後の雑誌は買うかも。

話がそれました、私の話はそこそこで

もうすぐ4thじゃないかな

しばらく黙々と読みまして、ここでブログが1周年を迎えています

4thシングル 『制服のマネキン』

ついに来た、ここで一気に見る目が変わって、印象がガラリと変わる。

おそらくその前から、じわじわと来ていたものが目覚めた感じでしょうか

完全に生駒里奈の存在は認識されましたね。

(他のメンバーはまだ認識していなかった)

メイキングver.も見て

MVの力も凄い、この頃からMV黄金期の時代かな?

アイドルとプールは切っても切れない関係性。

プールというか水か?水場か?

水の中と外も境界を象徴している気がする。境目ね。

そうか2期生の募集はこのタイミングだったのか、もう少し後のイメージだった。

アイドルになる為の覚悟、アイドルでなくても何かを求める為には覚悟は必要。それによって今ある何かが壊れてしまうかもしれない事。

みなさんが入って乃木坂46の色は変わるでしょう。
そしてそれも乃木坂46になります。

ん?アニメ盤?

と思ったらこんなのあったのか、確かにデザイン良い。

あんまり横道にそれまくっていると終わらない

ここでどのジャケットが1番良いかとかの話を始めると数倍の時間がかかってしまうので、泣く泣く割愛

いつか誰かと語り合う時があれば語ります。

ブログ読みかえすと良い記事が多すぎて張りきれない。

今の時点でどんだけリンク貼るんだいい加減にしろ状態

でも途中で切るのも難しい、歴史の話だから繋がってるから。

最終的には年表になるかも

この辺でほぼほぼ読んでないだろうから後は個人的なスペースと思って気楽な感じで。

リラックスしてむちゃくちゃリンク貼る

握手会はいろんな姿が見られて楽しそうだ。ネットがあってブログがあって良かったね。

きゃりーぱみゅぱみゅ意識していたのか。

こっからさらにテンポが上がるんじゃないかな

どんどん忙しくなっていく過程。

まだ1周年…だと。振り返ると歴史は長いな。

私から見える景色とは全く違うものが見えているのだろうな

それでも前向きに進む姿を希望と呼びたい。

5thシングル 『君の名は希望』

純粋な名曲。

歌い継がれて欲しい曲。

まだ私は2013年にいるのです

7年間の情報量はとんでもないぞ、と1週間くらい前の自分に教えてあげたいです

そして力ずくでも書き始めるのを止めたい。

1ヶ月を30分で読めるとしよう

30分×12か月×7=2520分

…42時間!!

ほぼ46時間TV完走するのと一緒!!

今4分の1位だとすると後30時間位か…

どんまい

あれ?でも一気に6枚目の選抜発表に、更新頻度の関係か。

ここではじめてセンター意外のポジションになるんやね

与えられたポジションに自分が見合っているか、ずっと不安だったんでしょうね。

だから今は自信に満ち溢れていると思う。

その姿を見ていよう。見ていたい。

可愛い写真が沢山

情報も沢山で頭が痛くなってきた。

ここまでで多分5千字くらい書いてる。ななみんの卒業時に書いたのが6千字くらいだった気がするから最長になりそう。

ブログ読みながら思い出してるとすごい沢山出て来るな。細かい事から大きな事まで、結構覚えているものだな。

この頃は生駒ちゃん情報だけはちょっとチェックしていた頃か?

もう少しするとグループ全体に目がいく時期が来る。

最初の頃はみんなアイドルを目指しているから当然なんだけど、アイドルらしい言動を意識しすぎて不自然だった気がする。自己紹介とかね。

だんだん自然と素が出てきて、みんなの個性が見えてくると、みんながみんな魅力的でビックリしたんだ。

トーク力が鍛えられたおかげもあるんだろうな。

もう残りはだらだらとブログ読むだけにしようかな…

時間的にも無理があるのでリスケリスケ

動画は追い切れない。

生駒ちゃんは、なぁちゃん大好きだよねw

メンバーみんな好きなんだろうけど

好きな人の好きな人は好き

大切な人の大切な人は大切

好きな人がいてくれてありがとう

大切な人になってくれてありがとう

まっちゅんが携帯忘れて生駒ちゃんの携帯で投稿した回なんてあったのかw

ここでガールズルール発売ばい

6thシングル 『ガールズルール』

これもプールのシーンが印象的なMVでしたな。

夏!青春!って感じのさわやかな曲やった。

夏曲ってこんな感じが良いよ。

しばらく集中して読みふける

この時期は更新頻度高いがマンガネタ多しw

それも個性だと思います。

2期生も登場してくる。絢音ちゃん子供や。

生駒ちゃんの声とかしゃべり方とか好き。アイドルっぽくなくて。

アイドルっぽい喋りがどんなか知らんけど。

自分なりのアイドルをカスタマイズしていく作業なんだろうな。

ある程度目指す所はあるとしても、自分に合う合わないはあるだろうから。

そういった意味でも正解はないモノだから

認められて頂点にたどり着けるのは本当に一握りなのだろう。

頂点なんて概念も無いのかな?

しいて言うなら永遠かも。

かなりんペロペロしてはる。生駒ちゃんはスキンシップ大好きだから。

スキンシップが多い人は寂しがり屋だとか

でもみんなそうじゃない?

更にペロペロしながら乃木坂2周年

生駒ちゃんは弱点が多いのも魅力の一つかな、と。

最初は水が苦手、運動が苦手、演技が苦手、ウインク出来ないetc

欠点があった方が親近感が湧く法則。

でも本番になるとキリッとするんです。

やる時はやる。

やるしかないの助

そこにシビれる憧れるやつです。

そして7枚目の選抜発表あったみたいで

そう、2期生堀ちゃんセンターの巻。

その時は乃木どこ見ていて素直に驚いてた自分が懐かしい。

今はもう慣れました。

生駒ちゃんはこの時もまっすぐに前を見ている。

頼りになるお姉さんになっていってるな。

最後の流れは政治家かと思いましたがw

この時で高校3年生なのか、芸能活動2年は人を成長させる。

いや、あらゆる出会い、あらゆる経験が人を成長させるだろうから

それだけ行動して、失敗しても諦めずに行動して、迷っても、苦しくても、泣きそうでも、行動した2年間だから成長出来てるんだ。

何もせずに成長は出来ないし変われない。

芸能界は環境でしかない、なるほど

自分を変えられるのは自分しかいない

ハロウィン大好きっ子。

7thシングル『バレッタ』

これは最初観た時は衝撃的でしたね、何この展開と最後のオチと思いました。

セーラー服でのアクションシーンがカッコいい。

並んで登場するシーンは完全にGメン75でした。

完全に一致。まぁ、登場シーンて割とこうなりがち。

オマージュオマージュ。

※一切関係ない動画が突然挿入されます。

そう、疲れてきています。流行の魔剤を摂取しています。

私はまだ2013年の11月にいます。

その当時リアルで何をしていたかとかは全く思い出せません。

バレッタは一度カラオケで歌って周りを引かせた事があるのは良い思い出。

ちなみにカップリングの「月の大きさ」はMVも曲も結構好き。時代劇風。

アニメナルトのOPテーマだったんよね。

この頃はすでにメンバーをきっちり把握して来てたと思う。

メンバー全員の名前が出るなんて、凄くない?と思ってましたね。

そもそも私はそういう子じゃないから。

圧倒的在宅TV派の人間なので、乃木どこ?がすべてだったな。

ヒット祈願は滝行してた時か。

この生駒ちゃんイケメソ~

あけましておめでとうございます。

しばらく黙々と読んで、ついに2014年に突入!

黙々読んでたらもう選抜発表?

久しぶりのフロント。

その間のブログはなんか段々と自然にアイドルが出来る様になっている感じがしましたね。緊張が抜けてきたのか。

そう考えるとアイドルって作り上げるものではなくて、自然となっていくものなんですかね。自己プロデュースは大事でしょうけど、根本的な要素は作れるものではなく、元々持っているものだと思う。つまり才能の領域。

自分を変えたいと思う気持ち、それを実現できる強さ。

弱いから強くなりたいって思うんだよね。

でも現実に強くあれる人は少ないから。

マンガアニメのお仕事している時のイキイキ感よ。

私個人的には歌のうまい下手はわかりません

だからその時の感情とかストーリーとか歌詞とかにウルっとしてしまうのだ。

ここからAKB兼任時期か。

これも最初聞いた時はファッ!?てなりましたね。

ちょっと何言ってるかわかんない状態

これも大きい出来事。

普通の仕事でもほかの環境を体験して成長するフェーズがあるから、それをアイドルでもやっちゃう所が流石だ。

そう言った意味でも稀有な経歴なのか。

生駒ちゃんのJK姿って今見ると逆に違和感ない?

生駒ちゃんてずっと生駒ちゃんだから。

ちょっと何言ってるかわかんない状態その2

まぁ、貴重という事で。

乃木どこ?のマカオ行ったやつ面白かった。

突然の呼び出しで一番早く来る生駒ちゃんの姿勢ね。

この頃は完全に乃木坂目当てで乃木どこ?観てた気がする。

人生に”もし”はないけれど、もしアイドルでなかった自分を思ってしまうよね。でも選んだ道を後悔しない道にするしかない。

一度きりしかない人生を精いっぱい生きる。

これがアイドル道なのかも。

もちろん、もし高校生の時に生駒ちゃんが同級生だったらとも想いますよね。どうにもならないでしょうけど。

ジャンポリも始まってるし、お仕事いっぱい。

そうです忘れてはいけない新曲発表!

8thシングル『気づいたら片思い』

です!せつない曲。

他人の事を自分の事の様に喜べるって素敵な事だなぁ

喜び合える仲間がいる事。

ファンの応援も力になっているとしたら

それも救われる話だ。

このブログでも書いてるけど、具体的に中性的を目指してるんだ。少女にも見えて少年にも見える、どちらも内包されていて、見ていると不思議な感覚になるのはこれよね。

だんだん女性的にもなっていくのよね。

あと1億回位言うけど、これは記録資料として残すべき

人類の貴重な歴史

あと本当に記事下にリンクを張らない運営は許さない。

だんだん魅せる事を意識しだしているのかな?

クオリティを上げる事と魅せ方を意識する事。

大切なモノの為になら頑張れるのだ。

そう、こんな世界が見たくて、こんな世界が大好きで。

いつか自分にもそう思える場所が出来たらな。

AKB総選挙14位!よくわかんないけど凄い!

全般的なアイドル事情は全然わかりません。

ただこの頃からメディアの扱われ方がだんだん大きくなってきた様な気がしません?

生駒ちゃん効果じゃないかな?

まずはシェアを増やす事を体張ってやってくれたのよ。

だからアイドル全然わからないって人にも認知された気がする。

9thシングル『夏のFree&Easy』

夏フリね夏フリ。

なぁちゃん可愛いなぁ、2連続センター。

もう10枚目選抜発表してる!?

いくちゃん初センター。

自分の記憶が鮮明な部分と曖昧な部分があるなぁ、当時何かあったんだろな。

ここで正直な感想を言おう

イケメンの女の子になって女の子にちゅーしたい

これ前もどこかで書いた気がする。

ここまで来ると誰も読んでないと思ってるから強気になってくる。

そして3周年か、この頃の周りの評価はどうだったかな?

思い出せないが、まだブームは来ていない頃だよね。

全国ツアーも色々とドラマがあるよね、現場班ではないので直接見た事は無いけども。

名シーン、名場面、名セリフも上げだすときりがなくなってしまいそう。

それは誰かがまとめたり動画作ったりするでしょう。

10枚目のヒット祈願、富士登山まで来ましたね。

10thシングル『何度目の青空か?』

いくちゃんセンター

勝負の10枚目

乃木坂がどんどん大きくなってる頃ですね。

やばい、同じこと何回も言ってるかもしれん

それに長過ぎるのでここからは本気でブログを読もう

何故なら終わらないから。

何度目の弱気か?

そもそも記憶力も衰えてるから大変なのよ。

だから書いて残してるんだったわ。

お誕生日おめでとう。

生まれてきてくれてありがとう

出会ってくれてありがとう

いくら言っても叫んでも書いても足りないけれど

ありがとう。

11枚目の選抜発表

この時にはプロとしての意識ってしっかり持っていて自分をコントロールしてますよね。

もっと前からか、たまに意識高い文章が入る。

好きなものに触れる時は純粋に喜んで

体全体で楽しさや嬉しさを表現して

それが愛おしかったな。

それも私には出来なかった事だから。

生駒ちゃんは確かに私の一部を創ってくれたのです。

11thシングル『命は美しい』

ダンスがカッコいい。

パフォーマンスのクオリティも上がってますよね。

高いレベルに高い要求に答え続ける。

この坂道を登らないと。

乃木坂ってどこ?が終わっちゃいました。

最終回は本当にみんなのコメントで胸が苦しくなっていたな

ああ、みんなの事好きなのかもしれない、と思ってました。

今まで思ってなかったんかい。

乃木どこ?はよくみんな泣いてました、まぁ工事中でもたまに泣きますけどw

この涙のシーンが良いなぁと思うんですよ

そこには弱さが、アイドルの素が見えて

どれだけ彼女たちが悩んで苦しんでそこに立っているのか

これがあれですね

尊い

国語辞典にも乗せて良いのでは?

尊いとは … アイドル

その弱さを乗り越えて、恐怖に負けずに立ち向かう姿に勇気をもらう。

帰ってきます。

強くなって、大きくなって。

これも王道のストーリー。

12thシングル『太陽ノック』

兼任期間もここで終了。

戻ってきた生駒ちゃんのセンターは

やっぱり安心する。

彼女はまさに太陽の様で。

前世で生駒ちゃんが太陽だったとしたら

私はモグラだったと思う。

地上に出て彼女を見ると目がつぶれてしまうやつね。

☝ここ特にキモイ

気持ち悪い衝動が自分にある事が不思議な感覚だ。

他の人にそんな事思わないのにね。

あ~、この時の乃木坂工事中でAKIRA様とデート企画してたな

見てらんなかったわw

本当に見ていると心臓が止まりそうになるから楽しいw

この時の生駒ちゃんも無形文化財だよね。

あっ、初森ベマーズ見てない勢です。っす。

見る見ないの基準は不明。時間帯とかにもよる。

コープスパティーも見てないしドキュメンタリー映画も見てない

全然見てないやん…。

どんまい

アイドルには夏が似合う。

ライブも現場行った事ないんですけど。

なんなんだ私は

犬メン。メーン。

舞台もまったく観てないメーン。

アイドルは何にでも挑戦できるから良いよね。

歌でもダンスでも演技でもドラマでも映画でも舞台でも

挑戦する姿勢があれば

なんにでもなれる

上を向け

上を向け

上を向け

首が折れても構わないから上を向け

下を向いていたら息も出来ない。

14thシングル『今、話したい誰かがいる』

一人でいるのが 一番楽だった
誰かと一緒にいると 僕は僕じゃない

歌詞が良い。誰かがいる事。

紅白初出場!

今ではもう常連ですけどね。初出場は1回しかないからね。

0から1にするのは相当なパワー。

みんなで写ってる集合写真は良いな、宝物。

そして成人!大人!あの小さくてあどけない女の子が成人!5度見位するやつでしょ?

ついに2016年キター!!

やっと最近になってきた…

4月の頭から書いてるのに今現在は25日、4月終わってしまう…。

しかし、ここまで書いたら後には引けないのです。

もう前半で何を書いたかは全く覚えていません、最後読み直しますが、ご了承ください。

残り約2年と少し

14枚目は個人的に特別な思い入れがありまして

深川麻衣さんの卒業シングルです。

ここに至るまで「卒業」に関するキーワードが出ていなかったのは

私が卒業に関してピンと来ていなかったからだと思います。

その間にも何人ものメンバーが卒業しています。

でもその時にはそれほど特別なモノとは思っていなかった。

これが思い入れの深さの違いではないでしょうか?

いつの間にか乃木坂46は私にとってとても大切な場所になっていたという事を気付かされたのがこのシングルとまいまいでしたね。

この時初めて卒業エントリも書いていました。

誰かを想って泣くことがある

その涙がキレイで

14thシングル『ハルジオンが咲く頃』

ハルジオンは漢字で書くと春紫菀

花言葉は「追想の愛」だそうです。

ああ、こんなに誰かに想われる事、誰かを想う事があるんだ。

新鮮な感覚でした。

それがきっかけだったのかも

いや、歌番組で曲紹介前の流れのやつ~

伝説の46時間TV

朝まで乃木坂人狼大好きっ子なので今だに「ガチ市民」をTwitterアカウント名に付けている。

本来の人狼は論理推理ゲームなのでロジックがあるんですけど、それを圧倒的に無視して印象とかイメージで進めてしまう所が楽しそうで、ずっと見ていたかった。

あとはイメージ戦略になった時のみなみちゃんの強さはパナい。

ヒット祈願のグアム回超楽しいやつ。

やっぱりみんなでわちゃわちゃしてるのを見ているのが幸せだわ。

この辺になってくると割と記憶も鮮明に。

舞台とか映画とかたくさんお仕事やって偉い。

というか、その仕事ひとつひとつがちゃんと積み重なって次に続いているというのが良いよね、これも物語性なのかもしれない。

生駒里奈の物語でもあるし、たぶん乃木坂46の物語でもある。

もう3期生の話も出ているし、随分進んだはず。

もうスクロールして行ったり来たりもしんどくなっている。

ここまで読んでいる人がいたら奇跡だろう。

奇跡はあると信じて続きを書きます

むしろ公開前に卒業しちゃうからね。

そして15枚目

15thシングル『裸足でSummer』

飛鳥ちゃん初センター曲

この曲とMV大好き。明るくて爽やかで。

この時期からは普通にブログも追ってるし、ツイッタ—で感想言いまくっていたと思う。今と同じ様な感じ。

なので感想被りそうなのでここからは貼り付け少なめで。

あ、あとこの辺からかな?

だんだんと綺麗になっていくの。大人の雰囲気というか。

たまにハッとなる写真とかも増えて、周りの評価もそうなっていたと思いますけど。また違う一面を見せてくれる。

色々な現場に家族がいる雰囲気も良い

沢山のお兄ちゃん、お姉ちゃん、お母さん、お父さん、がいる

みんなに愛されている雰囲気。

愛は広がっていくものだから

あんまり貼らないと言った先からめっちゃ張るやん…。

すごい良いブログが多いのよ、みんな読んでほしい。

ええ、もうこの時には普通に泣きそうになってましたよ。

バラバラな場所から、バラバラな目標を持って

大切な時期を、大切な仲間と、大切な場所で過ごして

またみんなバラバラの道へ進むんだよね。

その出会いに意味があるなら

その別れにも意味がある。

16thシングル『サヨナラの意味』

また曲紹介の前のやつ~

このMVの生駒ちゃんも神がかり的にキレイだった

もうポジションとかは関係なく輝いていた。

私にはそう見える

そしてこのブログの、少女の自分を閉じ込めているという表現ね。

消えてはいない、閉じ込めているからこそ感じる何か。

うまく言葉で表現できない。

この時の全力メイドも面白かったな

全力でやれば何かが起きるのだ。

だって正解なんてないんだから、全力でやるしかない。

今!そう今!全力で!やって!ます!よ!

つらたんw

ああもう後は全てブログのリンクだけで良いんじゃないでしょうか?

もうみんなどこかでブログに移行して読みふけっていれば良いよ、成功だよ。

もう21歳だし12月だという事だよ

マウスのコロコロをコロコロし過ぎて腕の筋が痛いよママン。

土下座炎上も今では良い思い出w

本人は炎上を恐れていそうだから今後のSNS活動はどうなるのかな?

インスタでもなんでも良いからやって欲しいけどね。

ワイは生駒ちゃんが好きなアニメやマンガをウホウホ言いながら投稿するアカウントが見たいんじゃ!

16枚目、じゃない17枚目だ

疲れが見え始める。

17thシングル『インフルエンサー』

ここから乃木坂第2章?

雰囲気が変わって、アイドルのイメージ自体が変わって来ている気がする。

そして、当初のイメージがずっと付いてきちゃうから、つい忘れがちだけど、みんな大人になってるんですよね。

いつまでも少女のイメージが強くて

でも実際はプロの世界で何年も過ごしたプロのアーティストさんなんですよ

これを言ったらみんな謙遜するんでしょうけど

年数をかけた事、回数を重ねた事、努力した事は裏切らない。

すごい考えて計算してやっているんだろうなって事はわかる。

なでなでして欲しいんだが?

いつも生駒ちゃんを見ていると素直になる自分

良いのか悪いのかわからんけどキモい

髪が長い時も色々アレンジが出来ていて可愛いなと思ったけど

やっぱり短い方が生駒ちゃんだなって思う。

これも最初のイメージが強いのでしょうけど。

去年の今頃は舞台「あさひなぐ」の時期でしたな。

変化を楽しむ、変わる事を楽しむ、成長を望む。

その先を夢見ているんだろうな。

あと一年

1期生の絆って良いよね。これも長く続けないと感じれないモノ。

それを見ている私もそれをうっすらと感じられて嬉しくなっちゃう。

そして3期生が入って来ての18枚目

18thシングル『逃げ水』

3期生を含めた全員で同じグループを意識させるには3期生のセンターはアリだろうなと思ってました。

一回そこからひっくり返す感じ。

そうすると混ざる、変化する、全員の見えてくるものが変わってくる。

乃木坂に3期生が入ったことを認識して

3期生も乃木坂に入ったことを自覚する

徐々にではできなかった事。

グループの体制や運営の方針も興味が無いわけではないし、自然に意図を考えてしまうけど。答えはないモノだから。

推しだけを見ていればいい。

ただブログの最後にリンクを張らない所は

それだけは、それだけは絶対に許さん

この時にはもう生駒ちゃんが支える側になってるんだよね

いやでもずっと前から支えたり、支えられたりしながら来たんだろうな。

最近やらないけど昔の大家族スペシャルみたいな番組を見ているようだわ

その後すぐ19枚目だっけ?スピード感が早すぎて追いつけてないわ

映画「あさひなぐ」が去年の9月くらい?

情報量が多すぎて整理できない時期だ

19thシングル『いつかできるから今日できる』

映画版と舞台版の主役あさひを演じる二人がダブルセンター

次々新しい情報が入るしTVや映画や舞台やラジオだCMだってメディアあり過ぎるw

それだけ国民的人気グループ、キラーコンテンツになっているわけなんですが、追いかけるの大変ね。

私はそもそもそれほどまで熱心に情報を網羅しようとか、抜けない様にしようという意識は低い人なので、出来る限り見る感じなので。

その間にモマの舞台もやっているからなぁ。

ああ、東京ドームもつい最近だなぁ。

コンサート行かない人だからいまいち凄さがわかってないと思うんだけど

夢見た舞台にちゃんと立てるってエモいよね。

私はすべての人の幸せを祈れるような人間ではないと思っているから、大切な人の事だけをいつも祈っているのだけど。

素直に幸せを祈れる人が沢山いる事は幸せな事だと思う。

レコード大賞もとってまさに坂道をかけのぼっている感じがしたな。

今年に入りました、つい4か月前ですw

途中終わらないかと思いましたけど、何とか終わりそうですね。

ドラマ オーマイジャンプ!

この時のLINEライブでハートを送りまくって

最後トップ10のアカウントは名前を呼んでもらえるという事で頑張ってギリギリ9位か10位まで入ったら

柳さんに名前を呼んでもらったのは良い思い出ww

生駒ちゃんと柳さんが交互に呼んでくれたからさw

2分の1だったからさwww

ドラマの智子ちゃん可愛かったな、ほぼほぼ生駒ちゃんだった。

ここで卒業を発表

いつも思うけど、そこからあっという間だったな。

そして選抜発表で生駒ちゃんは乃木坂46の中心にいました

生駒ちゃんらしい選択でした。

20枚目はキリが良い数字でしょうか?

これで生駒里奈の物語は第一部乃木坂46編は完です

でも第二部、第三部ときっと続いていきます。

ずっと変わっていく姿と、ずっと変わらない姿を見せてくれるでしょう

変化とは生きる事です

しかしいくら変化しても変わらないモノが自分自身だと思います。

これからも生駒ちゃんが生駒ちゃんのまま坂を上って行けますように。

20thシングル『シンクロニシティ』

公開されてから何回聞いたでしょう

再生回数を見たら600万回を超えています(2018.04.28時点)

色々な要素をそぎ落として、歌と踊りと場のシンプルな要素だけで乃木坂46を表現したMVでしたね。

途中の生駒ちゃんのソロシーンは綺麗すぎて綺麗すぎて…

綺麗すぎましたよね?

日本語ががが

これも以前書いた気がしますけど

綺麗に見える人生は綺麗だな、と。

乃木坂46時間TVはもう実現不可能かなと思っていたのでうれしかったな。

乃木坂の中にいる生駒ちゃんはやっぱり尊い。

それはお互いがお互いを尊いと思っているからだろうね。

Againstに関しては過去noteに書いています。

こういう時にテキストを積み重ねていると便利士極。

卒業コンサートの内容も別でnote書くかもしれません

ここに書くのはもう長すぎて限界だと思うし

もう誰も読んでないと思うし

読む人を試す文章だったのですよ。

もうすぐ終わるよ。

もし、読んでいる人がいたらお疲れ様でした。

これが今日時点までの最後のブログでございました

時間はあと少し残されています。

最後の握手会に参加する人も沢山いるでしょう

それを見ているだけで私は満足ですので

これを公開したらしばらく倒れておきます。

最後に何か残しておきたいと思ったのは

愛情を表現する術が他になかったからですね

直接会いに行って言葉をかけたり

CDやグッズを買って応援したり

頻繁にツイッタで愛を叫んだり

する人でもなかったので、あまり堂々とはファンですとかオタですとか推しメンですも言えなかったので

ただ普段つぶやいたりしている、何気ない一言が

どれくらいの熱量を土台に言っているのかを確認しておこうかと

実際はまだ10倍くらいのエピソードがあって

人生を語りきれる事はないと思うのですが

時間の許す限り、自分の出来る限りで書いてみました。

ギュッと圧縮すれば140文字でもおさまりそうな内容をだらだらと書いてすいません。

残りは自分語りをしようかと思いましたけどつまらないのでカットします。

余談ですがタイトルは最初「生駒里奈の”いた”世界」にしてたんですけど

なにか違うと思って「生駒里奈の”いる”世界」にしてみて、それもしっくりこなくて

最終的に「生駒里奈の”いたる”世界」になりました。

これから生駒ちゃんの至る世界が素晴らしいものでありますように。

いやぁ、アイドルって本当に良いものですね。

さよなら

さよなら

さよなら。


※追記

いやそこはへばなっ!だろ

100兆円欲しい