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決めつけてない夜を知らない

どうも、中村大樹です。「この世は決めつけで出来ている」という決めつけ。自分の意見をよく見ると、決めつけだらけである事に気付く。自分が自分である事も決めつけである。自分の発言は一から十まで決めつけだと分かれば、大して価値が無いと気付くだろう。他人の発言ももちろんそう、等しく無価値で自由である。

あまり真剣に聞かない方が良い。

事実だけを書くとすると、4月からスマホの通信プランを無制限から30Gにしてみた。〇フトバンクの〇イ得プランというのがあり、そのプランにすると某ペイペイなポイントが毎月貯まるのでお得という事らしい。

実際の支払い額は無制限よりも高い。

このような人を馬鹿にしたプランで世の中は出来ている。

そのおかげで必然的にスマホで猿のようにYoutubeを見る時間が減り、こうして人間のようにnoteを書いている。

エジプトで蝶が羽ばたくと日経平均株価が上がるという話。

かと思えば、一見すると春になっている。短期間に卒業から入学という精神的にアクロバティックな季節を過ごしている新入生であろう集団を見ると、パンツスタイルの制服を着ている女子を見かける様になった。

時代は変化している。良いか悪いかは知らんけど。

髪を後ろに括ってリクルートスーツを着ている女子は5億人いそう。

そういえば、コンビニで普通にヤクルト1000が買えるようになっていた。今度買って試してみようか。ブームの頃よりプラシーボ的な効果が薄れてる気がする。

最近はあまりに暇なのでドッキリ企画でもしたい。

また次回。

100兆円欲しい