"Your value doesn't decrease based on someone's inability to see your worth."

何かを始めれば、必ず賛同者や仲間が現れると当時に、理解できずに攻撃をしたり否定したりするひとが現れる。当然のこと。

わたしも、たくさん目立つ活動をしてきた。

学生のときにボツワナへ行ったことも、その後、たくさん活動してきたことも、それからオンラインショップをやったり、ここ最近ではオーガナイザーとして大きなショーやイベントをやったり。それはもうたくさんネガティブなことばをぶつけられた。

わたしがやってきた多くのことは、保守的な人？たちから見れば型破りだが、わたしにとってみれば結局はわくわくすることばかり。

否定するひとは、決して自分を嫌っているひととは限らない。会ったことないのに何故かネガティブな態度のひともいれば、身近な仲間だと思っていたひとほど強く反発することもある。

何か大きなことをすると、そういう人間の心模様が見えて来る。多くは、嫉妬心や、ネガティブをぶつけるひとの日頃の不満から出て来るもの。

否定的な言葉にもちろん嫌な気持ちにさせられることはたくさんある。

でも、それ自体は、自分のやっていることに関係はない。自分自身の価値を下げるものでもない。

他人の評価軸に、自分の評価を任せない。