【noteアウトプット】親父から引き継ぐ農作業と自分の工夫

ワタシの父親は、40歳に保険代理店業務で脱サラし、兼業農業をやってます。

今や、75歳を超えており、さすがに保険業務はやめて、農業・年金・不動産収入で生活をしています。

ただ、この数か月は、前立腺がんが見つかって治療をしだした関係で、

かなり体力が減ってしまいました。

ワタシも、本格的に農業に入れるように日々研鑽をしています。

なんだかんだで、自分が10年前に書いていた夢ノートのとおり、

「40代で農業を始める」という現実を引き寄せていますね。

さてさて、農業やるなら道具は大切にしましょう。

仕事道具って、テンション上げるためにも大切に扱うことがポイントですもんね。

今回は、鍬(くわ)についてです。

鍬を使う場合は、くさびが外れてしまうと大変です。

鍬が安定しないので、思った場所をヒットしてくれなくなります。

基本的に、うちの鍬は、このくさびを使ってます。

ホームセンターとか行かなくて、アマゾンで買えばいいですねこれ。

と思ったけど、だいたいすぐに使いたいときにスポッと抜けてなくなることもあるので、

結局、近くのコーナンとかで買うんだろうけども。

アマゾンで調べてみてなるほど、やっぱり家で注文すりゃいいんだとわかりました。

まあ最悪すぐに手に入らなかったとしても、木を削って暫定的にくさびを作ってやれば使えなくもないからいいんです。

TOKIOの鉄腕DASH村って番組がありますが、

まさにあの人たちができること、ワタシもできるようになっていくのが楽しいなと感じてます。

さてさて、そんな感じで農業に取り組んでいるものの、

整体の先生には、左足内ももの疲労がヤバめなので、

農作業はほどほどにーといわれています。

というわけで、うまく姿勢を駆使して負担をかけないように頑張ります。

そんな言い訳ここでしててもまた足が痛くなったら怒られるんですよね。

カラダのメンテナンスは用心していきましょう。

ついしん

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