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いとしいひと

とにかく毎日楽しくて、信じられないほど幸せ。
忘れてしまうのがもったいなすぎるので、嬉しかったことや言葉をまとめてみた。
 
 
 
毎朝起きるとハグを求めて、頬や唇にキスをしてくる。
昼寝している横に寝転んだら「あ、ろっかがいるー」と嬉しそうに微笑み、抱き着いてキスをしてきた。
 
 
私が最近多忙で帰るのが遅いため、よっぴがごはんを作ってくれている。先に食べているところも、気を遣わなくてありがたい。洗濯物もきちんと畳んでくれていた。
寝る前「今日のお代は1万円になりまーす」と言ってくるので、高いとクレームをつけると「だって俺を独占できて、ごはんも作ってくれて、洗濯物まで畳むんやでー。安いもんやで」と返してくるあたりが好き。
 
 
毎朝起きるたび、帰宅して顔を合わせるたび、食事中などにふと目が合うたび、かっこよさを再認識する。昨日も寝る前に、顔を間近でまじまじと見ながら「ほんとかっこいい。毎日毎回感動してる」と言ったら、「どうかしてる。目、おかしいんちゃうか」と言われた。照れてる。かわいい。
 
 
献立作りや調理の大変さを実感したのか、「ろっかが今まで週末にたくさんごはん作ってくれてたのって大変やったんやな。改めてすごいと思ったわ」と言ってくれた。
 
 
外出して汗だくになったとき「顔もドロドロで化粧も崩れてるわー」と言ったら、「大丈夫やでかわいいから」と早口で言っていた。
 
 
「ろっかはかわいくて、優しくて、料理も上手で、マッサージも上手で、フェラも上手ですごいねぇ」
 
 
「いつになったら演奏姿見せてくれるの」と訴えたら、「ろっかは俺の精子も飲みたいし、演奏してるところも見たいってわがままやなー」と言っていた。ちなみにまだ見せてもらっていない。
 
 
乳首を触られすぎてヒリヒリしてきたので「今日からしばらく乳首触るの禁止令」を出した。ちょっと申し訳なさそうに拗ねた様子で、洗面所の壁から顔を半分だけ出してじっと見てきた。
 

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