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現実創造➖ 私たちの体は、宇宙エネルギーの変換装置の様なもの

私は、この世界で、
「生きる」ということを、楽しみたい

自由に、何ものにもとらわれず、好きなように、
愛に溢れたライフを 思いっきり遊びたい

だから、

「引き寄せの法則」を極める
と決め、

真の自分が何なのか知り、
創造のパワーを思い出して、それを使いたい、
と願い、

宇宙人、神様、ノンデュアリティー、自己啓発、 等にも、いっぱい、たくさん、触れてきた。

バシャール、
エイブラハム、
神との対話、

エジブトのピラミッド伝説、
ギリシャ神話、

東洋思想、
キリスト教、
仏教、
神道、
チベットの教え、
インド哲学

神秘学、
シュタイナー、

波動学に、
量子力学、

アトランティスやら、
レムリアやら、
古代の文明と、その叡智にも、興味を抱き、

聖書を読んで、
道教もかじり、

多くの書籍を手にし、数々の動画に触れ、
いろいろと調べて、知識を入れて、
ああだこうだ、ああでもないこうでもない、
と、やってきた。


そして、行き着いた いまの位置が、コレ。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
私たちの体は、宇宙エネルギーの変換装置のようなものだ。

この世界は、
宇宙エネルギーが、意識というフィルターを通り、言葉という力によって押し出され、外側に投影された3Dワールドだ。

意識と、
エネルギーと、
指令 (言葉がを発しることで起こる衝動 力)、

これらが、
三位一体となって、現れた世界に、
私たちは生きている。


先ず、
宇宙エネルギーがあって、

そのエネルギーは、私たちの体に、入り、出て、体を通り、時にさらさらと、時に勢いを持って、
絶え間なく流れている。

そして、そのエネルギーは、
体を通る際に、私たちの意識フィルターを通り、
変換され、3Dの現象世界として映し出される。


究極の(理想の)創造とは


宇宙エネルギーが体を通り抜けていく際に、
それに、感情の入る余地を与えず
それは、私たち個人の問題を全く含まず

それは、ただただ 投影される

投影されたものは、ただただ観察され、
手放され、また新たに投影される。

それを繰り返す、その様だ。

そこに、判断や批判は持ち込まなれない。
一切無し。

創造しながら解放し、
なにものにも一切囚われず、
そこに判断も批判も感情もない状態。

1、0、1、0
の世界である。
現れ、また0から(無から)現し、1となって、
ただただ観察し、また0から始める。

神の創造、
究極の創造とは、そういうものだ。


私たちの創造はどうか

私たちは、
そこに、過去の自分の判断による、自分の価値観を移入して、投影している。

思い込みとか、刷り込み、と呼ばれているものである。

本当は望んでいるのに、
それはあなたには無理、とか、
あなたには向いてない、とか、
誰か他の人に言われて、そう思いこむ

世の中はこう在るべきだから、仕方がない。
それには、このプロセスを踏まねばならない
SNSでブレイクしてるから、あれを選ぶべきだ。
これは難しい、困難だ、って、皆が言うから
TVで、それは良くない、って言ってたから
それが常識だから、やめておいた方がいい、etc 

私たちは、判断を下しながら、それにこだわり、根に持って、良し悪しや優先順位をつけて、
次の投影に反映させる。

結果、私たち個人個人の、3D投影は、
濁ってくすみ、歪んで現れてくる。

そうして、私たちは、
思ったものと違うものが現象化された!
とか、
望みが叶っていない!
とか言うのである。


では、望みや願いを叶えたカタチで投影するにはどうすれば良いのか。

批判や価値判断を外へ投影しない、ことである。

比較や、こうあるべきだ とか、自分のなかに築き上げてしまった思い込みを、外への投影に持ち込まない、ことである。

純粋な想念イメージのみを投影する。

意識と同調し、調和し、純粋に、3D投影するのだ。

そして、
それを愛でて楽しみ、
また、再び意識と純粋調和して、
それを投影して楽しむのだ。

同調し、調和するとは?

同調、調和、という状態をイメージして、どんな感情が湧いてくるか、想像してみるといい。

おそらく、

心地のいい、
くつろいだ、
温かで、
ほっとする、
安心した、
ふわふわと、愛に包まれているような、

そんな感じではなかろうか。

自分が、常に、そんな状態で在るように、
思考を見張り、意識をクリアに、凪いで、純粋でいることだ。

そうすれば、自分の想いや願いは、自分が望んだそのままのカタチで現れてくるだろう。

想像は創造
私の世界観はこんなです
最後までお付き合いしていただいたこと、
とても嬉しいです。
ありがとうございました。
力をいっぱい頂いています。感謝です。




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