見出し画像

意識的に創造してみる➖先ずは整えよう

私の宇宙の空間を整える

私の “宇宙の世界空間せかいスペース” は、とても静かだ。
私の宇宙の、くうスペースは、凪いでいる。

私が、私の願いを、想って、感じて、放つ時、
私の宇宙の空間は、
シーンとなって、在るのが、良い。

静かであればあるほど、
私の想いは、ピュアに、宇宙に伝わる
素直に、ナチュラルに、滑らかに、
私の想いが、広がる。

そんな状態で在るのが、良い。


想いを放つ

整えて整えて、静まりかえったくうスペース

そこへ、私は、
私の、未来展望のを、
ふっと投げ入れる。
なごむ水面に、そっと浮かべるかの様に、
静かに、ふっと投げ入れる。

その色はどんな? その音はどんな

香りは?

ありったけの妄想力で、そののシーンに浸る。


波紋が広がる

一輪一輪、ゆっくり大きく、
波紋は、ゆっくり、静かに広がっていく。

私が放った、そのの波は、

私の宇宙の情報空間に、伝わり響き、
元々在った、の波音と、
重なり、共鳴し合い、
ぶつかり合って、跳ね返し

そうして、
私の宇宙の、空間情報が、
私が望む方へと、書き換わっていく。


見えない(と思っている)空間を、
どのくらい、視ることができるか

その空間を、どのくらい、イメージできるか。

その空間に、何があるのか、
何が、どう、どんな風に、起こっているのか
どのくらい、ありありと、私の中で、描けるか。

その鮮明であればあるほど、
私の放った想いは、そのままカタチになり易い

現実の、目に見えている世界が、
素直なかたちで、私の想いに沿って創造される。


情報空間を感じてみる

目の前の、空気の世界に、
何かが充満していると、先ずは、感じてみよう。

何も無い空間は、無い

何も無い様に見えているだけで、
視れば、そこには、「有る」

その、「有る」状態を、視よう。

だったり、想いだったり、
意識だったり、感覚感情だったり、

それらは、その空間に、
紛れもなく、「有る」

「有る」と解って、「有る」と知って
それらが「有る」のが、視えたなら、
それらを、大事にせずにはいられなくなる

本当の創造は、そこから始まる。
意識的な創造、それができれば、楽しくなるね。


想像は創造
私の世界観(宇宙観)はこんなです
最後までお付き合いしていただいたこと、
とても嬉しいです。
ありがとうございました。
力をいっぱい頂いています。感謝です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?