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2020年6月17日・18日 古代史ドラマを楽しむ

【6月17日】
8時52分に目覚めた。布団に入ってから3時間しか経っていない。当然寝足りないはずなのだが、なかなか寝付けない。1時間ぐらいしてやっと寝入ることができた。

14時過ぎに目が覚めた。とんでもなく眠くて、目を開けることができない。30分ぐらいしてようやく時刻を確認できた。それから立ち上がり、カーテンを開けた。そこで力尽きて、また布団に倒れ込んだ。

16時20分に食事。「大化改新」の後編を途中まで観た。残り約30分。22時に散歩。23時に帰宅し入浴。0時30分頃に食事。5時24分に布団に入った。

【6月18日】
14時過ぎに目が覚めた。眠すぎて起きられない。体に力が入らない。15時になってようやく這い出ることができた。目が覚めた途端に起きられる人と何が違うのだろうか。

古代史ドラマ「大化改新」を観終えた。概ね面白かった。歴史の動きに直接絡まない一部の会話は冗長に感じた。具体的には後半の与志古(木村佳乃)。演技が悪いのではなく、脚本の問題だ。

ただ序盤の幼馴染3人の部分は良かった。蘇我入鹿(渡部篤郎)が与志古に求婚する場面。彼女はそばにいた鎌足(岡田准一)に抱きつく。この時の入鹿の笑顔がとても良かった。「これは参った」という思いと「鎌足なら安心だ」という思いの混じった表情だった。

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著者は1985年生まれの男性。 不登校、社会不適応、人付き合いが苦手。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)…

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