2020年6月27日 先のことが決められない、語学のようで語学でない行為
【6月27日】
15時に目覚めた。20時前、駅前のATMに行って入金。29日のクレカ引き落としに備えて。
帰宅後、母から何時に風呂に入るか聞かれた。それによって湯を張る時間が変わるからだ。それはわかるのだが、僕には明日の予定もない。入りたいと思った時間が入る時間だ。そのため、いつも答えに詰まってしまう。
食事も同様。用意する側の人間が知りたいのはわかる。でも即答できない。食べたくなるまでは食べたくないので、何時とは言えないのだ。適当に答えても、その時間にまったく腹が減っていないかもしれない。先の予定を答えるのは難しい。
この悩みは、自分以外の誰かが家事をする限り、付きまとうのだろう。自分が家事をする側に立てば、今度は問いただす側になる。一人暮らしか、共同生活であっても自分の世話は自分でする。これが答えだろう。
22時に入浴。0時に食事。4時頃に散歩。家を出た時には小雨だったのだが、途中で土砂降りになった。後で雨量を調べると、5時台=21.5mmとなっていた。
ここから先は
538字
/
1画像
月に4記事以上投稿しています。1記事の文字数は1000~1500字ぐらい。社会に適応できない人間のチャレンジです。マガジンの購読は、そのチャレンジを応援する意味を持ちます。応援していただけたら嬉しいです。
30代実家暮らし、働かず家にいる男の日記(あぎるnote)
¥500 / 月
初月無料
著者は1985年生まれの男性。 不登校、社会不適応、人付き合いが苦手。 内向型人間。HSP。エニアグラムタイプ4。 宗教・哲学(生き方)…
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?