傷付きたくない 悩みたくない 現実逃避したい 触れないことで保とうと無理に頑張るこの感情 結局は自分が自分を守ってあげなきゃ、とことん悩んでヘドが出そう 気づいてしまってから早10ヵ月 もうあの日から生地獄中 ずっと疲れてる 一喜一憂に疲れたな もうできることなら無になりたいな 無になれたら楽なのにな でも無になれてもあれこれの幸せな時間は想い出にするよ、あんなに幸せな時間がまだ懐かしめるのが泣けてくるよ 気が付かづに過ごせてたら今も幸せで嬉しい気持ち
noteに残していいのか、この題名 夜中に寝てたら乳房が擦れて痛くて起きて見た乳房がめっちゃビンビンだった 病気？！ 焦った私は頼りのYahoo検索【ちくび】と打ったら私と同じ焦った仲間がいて少し安堵した 結局しばらく飲んでたピルを飲むのを止めたから生理が来る前兆だった、 案の定朝腰痛くて起きて昼に生理が来た
人生のノルマ 昔は50年生きれればいいなって思ったけど、今の年齢を考えたら、まだまだ長生きはしたいと思うようになったが相変わらず、誰よりも先には死にたい 大切な人が亡くなって生きてくのは辛くてこりごり、今もたまに「会いたい、」って悲しくなるよ 絶対私が死んだら天国で見守ってるからね
まだ私が胎児だった頃の父の手帳を見たことがある メモ欄のページのそこにはいろんな名前の候補の中に【千春】に○で囲ってあった 男でも女でも【千春】だった、松山千春さんをはじめ世の男性の千春さんには申し訳ないが、女の千春でよかった、あだ名が可愛くて気に入ってるから ほぼ【ちーちゃん】唯一【 ちゃあちゃん】【ちるちゃん】呼ぶ人もいたが慣れなかった笑 北海道のまだ寒い冬の時期に生まれたが、暦の上では【春】で【千】にはいっぱい、たくさんと言う意味があり、たくさんの春が迎えれます
生まれも育ちも北海道でこの街以外住んだことがない 普段何気ない会話やLINEでのメッセージにすら当たり前のように発していた言葉が北海道弁だったりする 【なんも】 よく「なんもだよ〜」言う 意味は「全然大丈夫」「たいしたことない」 「ありがとう」言われたら「なんもだよ〜」と返したりする、温かい言葉だと思ってる 私の好きな北海道弁の1つ 【なまら】 これは小学生の3.4年の時の担任があまり上品な言葉ではないから禁止令！だった なまら語使ったら漢字100文字
ついつい発してしまい 年齢誤魔化してる？って言われたことがある昔の言葉 父が38で母が32の時に生まれた私は、同年代の子達の親御さんにしたら私は遅くの子 【ハンガー】→衣紋掛け 物は違うのにね🥴 【パジャマ】お洒落の言葉で【ルームウェア】とも言うが私はついつい→寝間着 高校の時に家電掛けてきた友達に【御不浄】言ってますは友達の頭は「？」だったらしく、普通に→お手洗いって言ってほしかった笑
大人になったら母みたく大人の字が書けるようになると思っていた ならないんだね、、、 日ペンの美子ちゃんに憧れたこともあった でも憧れるだけで終わってしまった 中3の時のクラス文集でクラスのニュース&事件に【字の上手いスーパースター〇〇千春現る】とまでいじられ、授業で当てられた人が黒板に書く字が私の真似た字がチラホラあって、私の字体ブームが起こった笑 ここ数年前のコロナ前、旧友に会いたくなりFacebookで中学の友達を見つけて久し振りに年2回だけど女子会するようにな
幼稚園年長だけ通ってた私は 一人でお風呂も入れなく 髪も自分で洗えなかった いつも父に洗ってもらっていた シャンプーハットに憧れていたが買ってもらえなかった 小さい私にはいつも仁王立ちの親の股間が視界に入る そんな小さい私から真正面から見た アソコの毛らへんが 父にごぼう 母に玉ねぎ 似てると思っていた 今思えば 父には失礼極まりなかったな ごめんなさい
