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【働くあのひと case.7】生きた証 人生の豊かさ

7人目は、事業再生コンサルティングの会社で働く、佐藤 智介さん(通称:もすけさん)。とあるNPO団体で出会った、わたしの尊敬するお兄さん!院卒で、社会人4年目です。絶対にインタビューしたかったので今回お話を聞けて歓喜です(事情によりかなり更新が遅れまして…このお話は、2019年の3月某日にお聞きしたものです)


―お仕事内容について、簡単に教えてください!

事業再生コンサルティングの会社で、人事の仕事をしています。
(2019年6月現在は、新たなプロジェクトを動かすため、社長直下の部署である「社長室」に在籍中)

会社自体の取り組みは、日本にある歴史的な価値ある建物や街並みをビジネスを通して再生することで後世に繋いでいく、という内容かな。
歴史的に価値がある建物って、国の税金をかけて残しているのがほとんどなんだよね。
例えば、よく「旧~邸」っていう由緒ある建物があったりするんだけど、そういう施設って、お客さんが払う入館料を収益にして経営していたりする。
だけど、入館料って400円とか、高くても大体1000円くらいで、一日に訪問してくれるお客さんの数って、結構限られている。
それだけを頼りに建物を存続するのってどうしても難しいから、国が税金補填をして、存続の手助けをしていることが多いんだよね。でも、今の日本って人口がどんどん減っているから、税金で担保するってロジックエラーでしかない。

元々はお金を稼ぐために建てられたわけではない施設にも、もちろん人は雇われていて、そこで働く人がいる。じゃあどんなビジネスをしているかって蓋をあけてみると、健全な経営ができていなかったり、常に赤字だったり、様々な問題を抱えているところがあったりする。

僕が所属する会社は、そういう悩みを抱えている施設の方々に話を聞きに行って、健全なビジネスができるように、運営のお手伝いをさせてもらっています。
あくまでも、建物を預かってお借りするだけ。外観や内装などはそのままに、でも経営面はプロの私たちにおまかせくださいっていう感じかな。
健全な経営をし続けることも大切だし、最終的にはその建物のある地域が後世に残り続け、かけがえのない場所であり続けるということが目標。お店が潤うことでお客様も集まる、そして地域の活性化にも繋げていくのが理想です。

―どうしてこの仕事をしようと思ったんですか?

就活を意識したのは、大学院に入ってからだった。同期はみんな、学部3年生のときに就活をしていて、その時の自分は就活していなかったから、いざやることになったら何もわからなくて。
院生一年の六月に、就活がどういうものかを知るために、サマーインターンを受けてみようって思って三社だけ受けた。
だけど、全部最終面接でおちたんだよね。その経験で、「なるほど、就活ってちゃんと準備しないとうまくいかないんだ」と学んだ。

じゃあまずは、すでに社会にでて働いている大人がどんな気持ちで仕事をしているのかを知ろうと思って、片っ端からいろんな人に会いに行くことにした。この人面白いなって思う人に声をかけて会って、その人にまた面白い人を紹介してもらって、を繰り返してた。
今思えば、それをすることでコミュニケーションのトレーニングもしてたのかも。自分が伝えたいことを伝えられているかとか、相手が伝えたいと思うことを感じ取れるかとか、勉強してたんだと思う。
そうしているうちに今の会社の取締役(現在は独立された方)を紹介してもらったのが、この会社に出会ったきっかけ。
結果、就職活動では内定のオファーを6社からいただくことができたんだけれど、最後まで悩みに悩んだのは2社だった。決め手は「人」。
迷ったけど、今の会社で働く人と話していると、楽しみながら死ぬ気で働いていることが伝わってきて、なんかもう直感でここに決めた。

あとは、なんのためにその会社があるのかとか、なぜその会社をたちあげたのかとか、意義や目的がちゃんと語られている場所にいきたいって思ってた。WHYを語る会社って、あんまりないんだよ。

―最初から、この業界で働こうと思って就活してたんですか?

実は、ずっと学校の先生になろうとしてたんだよね。小学校5年生くらいからずっと、体育の先生になりたかった。学校好き!サッカー好き!子供すき!だったら体育の先生になろう!って思ってた。大学は先生になるための手段でしかなかったし、目的がないまま大学に行くとか、意味不明だったな。
自分の通ってた高校は、そこそこみんな偏差値が高かったんだけど、なんとなくで大学進学を決めてる奴らがいっぱいいて、本当謎でしょうがなかった。
人生一回きり、常に一発勝負なのに、なんで予定調和で意思決定をしてるのか、謎。
…そんなこと、周りには言わなかったけど。

まずは、中3のときに体育の先生ってどうやってなるのか、なり方を考えた。教育学部か体育学部に行くかのどっちかだなと思ったんだけど…。
体育の先生って、ひとつの学校に大体2人くらいしかいなくね!?って気づいて、なんかそれって倍率高そう…って不安になった。じゃあ次の選択肢はなんだって考えたら、暗記得意だな!って思って、社会の先生になろう!ってシフトチェンジ。中高一貫だったから、その考えを持ったままそのまま高校にあがって、高校一年生の時にまた新しいことに気づく。文系の大体の大学に行ければ、社会の先生になれてしまうということに…。そしたら、「これは、また倍率が高い。なろうとしている人がいっぱいいる」って、また不安になった(笑)
今でいうとアホらしいけど、高校1年生の自分にとっては、その事実が大打撃だった。先生になるってずっと考えてたのに、なれなかったらどうしようって。

そう思ったときに気づいたんだけど、そういえば中3になった頃、ずっと苦手だった数学が苦手から普通になってたんだよね。好きではないけどわかるようにはなってて、楽しさも感じられるようにはなってた。
そしたら今度、「数学が出来ない子の気持ちわかる」って思って。数学嫌いだった自分が数学の教師を目指して本当になれたら、ロールモデル的に面白いんじゃねって、こんなんでも数学の教師になれるよって背中を見せれば、できない子の気持ちにも寄り添えるんじゃないかって思って、数学の先生を目指すことにした。

ずっと文系の世界で生きてきたのにいきなり理系に変わるって言いだしたから、親にはまあ怒られた。でも、意思決定は自分でしたかったから、死ぬ気で頑張って勉強して、プライド捨てて頭いいやつに数学教えてもらいながら勉強した。大好きなサッカーは絶対に妥協したくなかったから、毎日みっちり部活は行きつつ、現役で上智大学になんとか滑り込んだって感じ。

ー先生にならずに、就活しようと思ったきっかけってなんですか?

「カタリバ」っていう、教育系のNPO団体と出会ったから。

大学入ってからも、ずっと続けてきたサッカーは本気でやりたかったから、部活に入って週6で練習してた。サークルとか興味なかったし、「部活」に入ってきちんと練習したかったから。
だけど、やっぱり高校時代のほうが部活は厳しかったし熱中できていて、大学でサッカーしててもちょっと物足りなさを感じた。小中校ずっと中高一貫で男子校だったから、大学に入ったときに、「もしかして自分、世間のことあんまりわかってないんじゃないか」って思いも生まれて。

もっと社会のこと知りたい!ってなったときに、教員になりたいという考えもあったから、「カタリバ」っていう教育系のボランティア団体に入ることにした。高校生に会いに行って、親でも先生でもない少しだけ年上の人が本音でぶつかり合う!っていう感じのことをしているらしく。(※興味のある方は、いますぐ「カタリバ」で検索!)
早速説明会に行ってみると、「夢は手の届かないところにあっていい、でも目標は手の届くところに置いておこう」って語っている人がいて、ああたしかになあって、そういう考え方もあるなと。面白いなこの人たちって思った。

主軸は学校で部活は死ぬ気でやりつつ、合間にカタリバに行くような生活をしていた。カタリバに染まりすぎている人とかもいて(カタリバカというらしいです)、そいつらすごい留年するし、アホじゃねえの!って思うこともあったんだけど…(笑)
でもやっぱり、なんかみんなかっこよかったんだよね。すげえ真剣だし、企画つくったりするのも楽しかったし、なんだかんだはまっていく自分がいた。特に、大学一年の頃に見ていた3~4年が死ぬほどかっこよかったなぁ。

昔から、「人の思いを繋ぐ」っていうことが好きだったから、ここでカタリバの歴史を途絶えさせたくないという思いが、自分の中にあったんだろうね。先輩たちから背中をみせてもらったから、ここまでやってこれたんじゃんって、今いるメンバーがやりきらないとだれがやるのって思ってしまい…そのまま自分もカタリバカになり、ミスターカタリバのようになってしまった(笑)

中高一貫校出身で、ずっと偏差値至上主義の中で生きてきた。いい大学に行くのが当たり前、有名企業に行くのが当たり前、給料は高くて当たり前、育ちが良くて当たり前、そんな世界。大好きで続けてきたサッカーも、結局は勝ち負けがすべて。うまいやつは価値あり、下手なやつは価値なしってずっと思ってた。俺にとっては、強豪校のベンチより、弱小校のスタメンのほうが価値のあるものだった。とにかく試合にでることが大切だって、試合でチームの勝利に貢献できたやつに価値があるんだって思ってた。全国優勝する高校でもベンチだったら、まじで価値ねえとまで思ってたし。とにかく試合にでる、で、勝つ。それが全部だった。だから、勝ちたいから死ぬ気で練習してたし、毎日200回キックの練習するとか普通だった。俺に才能なんてない。努力だけ、勝てばいい、以上。

そんな世界で生きてきたのに、「みんな違ってみんないい」って思えるようになるなんて、って感じ。いろんな人間がいて、そこにいるみんなが「それでいいんだ」っていう価値観を得たのは、マジでカタリバのおかげです。カタリバにいる人も、カタリバで出会う高校生も、みんな育った環境がバラバラだった。そういう世界に出会えて、いろいろなことを勉強した。きっと、心のどこかで体育会系ならではのノリとか、決まったレールを歩いていく人生に、疑問を持っている自分がいたんだと思う、ずっと隠してきてたけど。
体育会系のノリも嫌だったし、一部の奴らはいじられてるけど実は喜んでるとか、マウントとって優越感に浸ってるいじり役とか、気持ち悪いなってずっと思ってたりもしてた。

先生にならないって決めたのも、結局はカタリバがきっかけだった。「なんで先生になりたいの?」とか、「どんな先生になりたいの?」とか聞かれまくったけど、そんなこと考えたこともなかったわけで。「それでもすけは納得してるの?」って聞かれて、もやもやした。きっとカタリバに入ってなかったら、先生になってたと思う。

「先生にならない」って決めた理由のもうひとつに、30年後の自分の未来が見えたっていうのもあるんだよね。担任になって、顧問になって、教え子に囲まれて、思いっきり幸せそうな。でもその反面、なんかおもしろくねえなって。未来見えちゃって、これでいいの?自分って。先は見えないけど、社会に手触りをもって関われる環境で勝負したいって思った。
だから、就活し始めて決めたことだけど、大手の会社にいくくらいなら、学校の先生になろうとは思ってた。
大手の会社って、世の中にとても期待されていて、その期待に応え続けることができていて、それって稀有なことだな、と。お客様の求めているものに応え続けるために、社員が働く環境や整備がとても整っていて、その中で百点をだせるかが大事なわけで。なんか、もうできてる場所での勝負って、それどうなのって思っちゃってたな。
社会にダイレクトにインパクトを与えられるのってどこかって考えながら就活をして、人の成長が組織の成長に直結する場所で働こうと決めた。

―実際働いてみてどうでしたか?

すごい楽しい!けど、すごい大変。毎日、一喜一憂の嵐です。思うように仕事ができなくて、自分に対して悔しいって思うこともたくさんあるけれど、できないなら誰かに助けを求めてでもできればいいって思ってる。仕事に自分の出来なさとか、関係ないから。

自分って、割と今まで「決められたレール」を走って生きてきた。ずっと優等生で、いろんなことうまくいってるってどこかで思ってた。
でも、正直今は全然うまくいってない。人生の中で、一番ズタボロかもしれないな。一般論で行くと、「まあ、そういうことあるよね!うまくいかないこともあるよね」で済むんだろうけど、自分の今までの人生の流れを見てみると…なかなかのダメージ。手を抜いて仕事したことなんて一切ないのに、ああ、人生ってこんなにうまいこといかないんだなあって思う。すげえ悔しい

社会人4年目を迎えるけど、会社でジョブチェンジを4回経験した。元々、「なんでもやります」と言ってジョインしているから、会社に横断的に関わらせていただくことはわかっていた。でも、昔から環境変化に強くはなくて、結果を出すのにすごく時間がかかる。

そんな感じだけど、今はとにかく全力でまみれにまみれて働いてみようって思ってる。コツコツ地道にやってみようかなと。
長い目で見るようにしたら、今の自分でも大丈夫かなとも思えるようになった。誰かが決めたんじゃなくて、自分で選んだ環境に身を置くのがどういうことか、覚悟してこの会社にきた。だから、なるべくして今の状況になったんだって自分でわかってる。

―やめたいって、思ったことないんですか?

ない。立ち止まりたいなとか、休みたいなとか、寝たいなとかはあるけど。ここで生きるって決めたの自分だから。辛かったら逃げればいいと思ってるし、立ち止まりたくなったら、一回立ち止まろうかなとは思ってる。

なんか、「やめたい」って思わないんだよね。自分のしている行動が誰かのためになっているという意味付けが、自分でできているって、わかってるからだと思う。誰かから必要性をもらうんじゃなくて、自分でつくりにいっているから。

でも、最近気づいたんだけど、戦略的に休まないと思考が馬鹿になる。普通だったら思わないようなことも、健全なジャッジができない状態になると考えたりするし、だからちゃんと休もうって思う。

―仕事を通して、どういう人間になりたいですか?

自分の人生豊かだなって、自分も誰かも思い続けられるコミュニティをつくりたい。あとは、本気で働くってこの上なくおもしろいんだってことを体現したい。

みんな、人生豊かなはずなんだよ。勝手に大変そうにして、勝手に人と比較して、勝手に貧しいって思ってる。そういうの、すごくもったいない。意味付けって、他者じゃなくて自分ですること。僕ができることは、常に場に本気でいて、空気感とか環境を作ることかなあと思う。

逆に、自分の心に素直じゃなくなる状態にだけはなりたくない。最近そうだったから尚更思うことです。「感情なんて、蓋すればいい」って思い続けるの、絶対にしんどい。素直な心で仕事したい。

―自分のことどういう人間だと思いますか?

不器用。

―ああ、うん……。

うんじゃねーよ(笑)
不器用、負けず嫌い、本気、熱い、愚直、真面目、こんなところ。

今の俺でいられるから、世の中に価値をだすことができているんだって、自信を持って言えます。スキルやパフォーマンスを見たらまだ全然だけれど、今の俺は確かに全力でこの世の中に向き合っているから、それに対して後ろめたさは一切ない。
うまくいかないこともあるけど、そういうとこも全部含めて自分だって思えてる。

自分を嫌いになるっていうことが、イマイチよくわからないんだよね。
負けず嫌いだから、うまくいかないことがあると、「自分なんか消えちゃえばいいのに」って思うこともたまにはあるんだけど…。だったら次ちゃんとやればいいだけの話だし。
過去なんて変えられないんだから、くよくよしてる時間がもったいなくない?悩んでてもなんも変わんない。どうしようもなく押しつぶされそうなときは、誰かの力をかりたりもするけれど、それでいいって思ってる。

ある意味自分って、劣等感の塊な気がしていて。「こういうことをやりたい!」って胸張って言える人って、かっこいいなと思う。自分にはないんだよね、そういうの。でも、「やりたい!」って誰かが思う火種を大きくするのは得意だと思えてる。0から1にするより、1から100にするほうが好き。そういうことはし続けたい。

―もすけさんの将来の夢はなんですか?

「今日も生きていてよかった」って思い続けられる関わりを、出会った人に届け続けられる人でいること。今日自分が誰かにあったことで、相手が寝る瞬間にそんな風に思ってくれたら、それでいい。

人が聞けば綺麗事だけど、まあそう思われてもいいかな。自分の本音がこうであることに変わりはないから。
こんな素晴らしいこと言ってるけど、ちゃんと黒い自分もいるよ!他人の悪口とかもちゃんと言うし(笑)そういう黒い自分も好きだなって思えてるから、幸せだな。

あとは、シンプルに横の人が笑顔でいればいいなっては思う。笑顔にさせ続けるような人でいたい。

―最後に!もすさんにとって「働く」ってなんですか?

生きること。そして、豊かさをわけあうこと。仕事ってやっぱり、人生の中で自分の命を使う時間がとっても長いんだよ。使っている自分の命をお互いに分け合うってことが、仕事だと思ってる。どんな仕事をしたとしても、それは変わらない。

例えば、セールスの仕事をしていたとしても、お客さんとの会話の中で「今日よかったな」とか「なんかいい日だったな」って思ってもらえるのって、人との関わり方で決まる。仕事上の関わり合いだけど、その時間を共に過ごすことで、プラスの感情を与え合える関係性が築けるって、すごいことじゃん。

寝ることも生きることに繋がっているし、食べることだってそう。仕事と人生を、わざわざ分けて考える必要ってないよね。なんでみんな、仕事になると急に大げさになっていろいろなことと分けて考えるの?ってもすけさんは思います。

自分にとって、仕事とは人生そのもの。そして人生とは、誰かに「ありがとう」って伝え続けることだと思ってる。「仕事を一緒にしてくれてありがとう」だし、「任せてくれてありがとう」だし、「助けてくれてありがとう」、「助けさせてくれてありがとう」。全部、感謝なんだよ。仕事でお金を稼ぐというのは、手段でしかない。ただ、仕事を通じて、自分の命を使うのなら、世の中に意味のあることをしたいだけ。意味のないことなんてきっとないけど、自分の価値観の中に確かにある「意味のあること」をしたいということだけです。

―もすけさんって、ずっと変わらないですね。出会ったときから、こんな感じでした。

その言葉が一番嬉しい。

昔から、割と振り切った生き方をしてきたんだよね。カタリバに入っていた時には、目の前の人の可能性をずっとずーっと信じ続けて価値を見出すってことを大切にしてたし、今でもその気持ちは大事だと思ってるから、勝手にやり続けてるし、これから先何年たっても大事にし続けたい。
そう思いながら社会人になったけど、世の中っていいことばっかじゃないし、変わっていくことのほうが多いなって気づいた。
だけど、自分が大切にし続けている気持ちが変わらなくあり続けられている、変わらないでいていいんだって思える証が、「変わらないね」って言葉だと思うんだよ。昔から自分のことを知っている人にそう思ってもらえるなら、生きた証だなと思うし、いきててよかったって心から感じる。

―…ってところも、変わらないですね。

(笑)

人生まっすぐ生きてなんぼでしょ。変化球とか無理!生きがいって、働き甲斐だと思うよ。

いつもニコニコで優しくて、誰よりも周りを見ている、もすけさん。お仕事の話だけじゃなくて、人生そのものに触れるようなインタビューでした。
ずっと尊敬してます!わたしも、もっと頑張って働こうと思います。もすさん、ありがとうございました!

※夢中で聞いていたために、「もすさんにとっての一番の好き」を聞きそびれるという、あるまじき悲しいミスをしたので、またお会いした時に聞いてきます…。

#インタビュー #就活 #仕事 #NPO

いつも応援ありがとうございます。