子どもの靴の選び方

2024年4月14日 05:29

【子どもの靴の選び方】

おはようございます✨✨✨
子育てママと子育ち中の子どもたちの笑顔を願い
食や子育ての情報を集めて発信をしています

金曜日は個性心理學動画の公開日です
今回は子守熊の親と子どもとの相性
子どもとの相性をランキング形式で
ご紹介しています

靴は子ども大人関係なく
サイズが合っていることが
一番大切です

どんなに高価な靴でも
サイズがあっていなければ
元も子もありません

大人は太ったり痩せたりすると
靴のサイズが変わります
スニーカー、パンプスなど
靴の種類によっても選び方が変わります

子どもは成長期なので
日を追うごとに
体が変化します
ですから子どもの靴は
こまめなサイズ確認が必要です

靴のメーカーによって
同じ表示でも
サイズ感や履き心地が違うので
一足一足確認して購入する必要があります

靴は小さすぎるのはもちろん履けませんが
大きすぎても動きにくいです
すぐ小さくなってはけなくなるから
ということで大き目を
購入される方が時々いらっしゃいますが
靴の大きすぎもいけません

靴のサイズは季節ごとに
チェックしてください

靴のサイズが合っているものでも
ベルトや紐でしっかり
靴と足を密着できるものを
選ばないと
足には負担がかかります

ベルトや紐で
しっかり締められる靴を
選んでください

ですから靴を脱いだり履いたりするときに
ベルトや紐を緩めずに脱ぐこと
ベルトや紐を締めずに履くこと
これはしたらいけません

次にかかとが簡単に潰れない靴を
選びましょう
靴のかかとがしっかりしていることで
足を守ってくれます

靴の役割は足を守ることです
かかとが潰れてしまっては
足が守れません

サイズアウトした靴同様
かかとが潰れてしまっている靴も
買い替えの目安です
かかとが潰れないように
靴べらを使って履くことを
習慣化しましょう
幼い頃からの関わり方が大切です

おしゃれな靴がありますが
それは足が守れるという前提条件が
満たされてこそ履けるものです
靴選びが間違っていると
原因不明の不調が現れたりします
たかが靴、されど靴

お子さんの足の状態を確認してから
靴は購入しましょう

では今日もあなたが笑顔で過ごせますようお祈りしております💖

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