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認知→購入のプロセス

タスクだタスク、いつやってもいいけど毎日やるタスク。マリエールで更新中のあほろーとるです。マリエールの本の積み上げってブラインドの為なんだって。悪いお金のやり取りがあるからかなあ。歌舞伎町こわい


購買心理ってのを前にも書いたと思うんだけど、ネタが無いので擦ってくよ。これ好きなんだよ購買心理。本当は7つのプロセスに分かれるんだけど、風俗用に簡単に4つにまとめてるよ。これはTwitterスカウトにも使えるよね

人がものを買う時にはプロセスがあるんだけど

それが

認知

興味

想像

購入

この4つに分けられる。
わかりやすいように解説していくね。


・認知
これはとても簡単。
まずは知って貰うこと。炎上商法とかもこれが目的だよね。Twitterの店垢もそうだし、スカウトのアマギフもそう。まずは自分が存在することを知ってもらわないといけない。
出稼ぎの時の事前写メ日記の更新とかはここの要素がとても大きくて、事前に更新できてるかどうかで初日の動きがだいぶ変わってくる印象ですね。


・興味
え、この人どういう人なんだろう、、?
これはパネルの要素が大きいかな。パネルで引っかからないとページには飛んで貰えないしね。
ただパネルの要素と同じくらいヘブンの一言コメントって大事だと思う。あの横にチカチカ動くやつ。

クールビューティとか見たらわかるような単語じゃなくて、その一言で中身が見えるようなものだも興味は惹きやすいよね。写メ日記の写真に文字を入れるのも同じ効果があるよ。


・想像
これは写メ日記の文章や紹介文。
この子を呼んだらどんなプレイが出来るんだろうってユーザーに想像させます。その想像が理想と近ければ近いほどネットが鳴る確率があがります。エロ日記が鳴るのはここの想像の部分を掻き立てられるからだね。
エロとは違うけど、提供出来るものを細かく書くのも、この想像の部分にフォーカスした非常にいい手法だと思います。高い金払って失敗したくない人が増えてる今、ユーザーの需要を掴んで理想と想像を一致される事がとても大事になってくるね。
ランカーが勝手に鳴るのも「ランカーだからいい接客をしてくれるだろう」っていう安易な想像からの現象だと思うよ。


・購入
つまり呼ばれる事。
想像→購入のプロセスって一番難しくてキラーワードを盛り込んだり、想像から購入まで一気に持ってくことが鍵だったりします。
待ってるね!みたいな受動的な物じゃ無くて、能動的に呼んでもらえるような発信をしないといけない。めんどくさいけどオキニトークとかはこの購入の部分の背中を押しやすいよね。
予約してね!この一言がうまく言えるかどうかで日に1~2万は変わってくると思うよ。男はワガママな女の方が言うこと聞きたくなる生き物だからね、多分。



擦ったらちゃんと1000文字かけました。
目標は1000文字以上って決めてるのでよかった。
スマホ更新だから読みづらいのはすまんな!


iPad買った人も買ってない人もその理由を考えるとわかりやすいかも

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