ねぶた祭りの1週間前に旅行へ来た男の写真撮影旅行

画像1 海は、僕にとって旅行の代名詞なんだ。僕の住む街には、海がない。水平線だって、ないもん。
画像2 食後のコーヒー。朝ごはんはお米だったけど、僕はお米と牛乳を一緒に口にできる人間なので全然気にしない。
画像3 台風が東から西に逆走しているとき、青森は晴れていた。
画像4 駅員さんがこのオブジェを上げ下げしてセットしているスキを見て撮影したのだ。
画像5 「ねぶた祭りって青森?」弘前らしい。今度旅に行くなら、弘前まで行くか・・
画像6 太陽は熱くとも、風は涼しい。北へ行くと涼しくなるのは本当だった。
画像7 どこへ行っても提灯がある。夏とはそういう季節なのだ。インスタ蝿する。
画像8 日陰は涼しい・・この時は、2時間後の電車を待ちつつ飯屋を探していた。
画像9 いい写真でしょう。電車を乗り間違えた時の写真・・えへへ。
画像10 青函トンネルをくぐり北海道へ。雪国の信号を初めて見る。信号が珍しいかって?その通りだ。
画像11 私鉄ならではの表示ってあるよね。
画像12 鈍行で乗り進んだら、もう真っ暗じゃないか。
画像13 待合室ってなんでこんなに広いのか・・って。一人だと理由が思いつかないんだ。
画像14 工場から煙。雲工場だと子供じみたいい加減なことを言いたい気分。
画像15 ここは何処か?何故撮影したか?気が向いたら話すよ。フクさん、恩に着るです。
画像16 ジンギスカンは食べたことあっても、羊には触れたことない。牛も豚も鶏もないけど。
画像17 馬鹿にしないでくれ。無人駅って初めてだったんだ。
画像18 麦の唄を歌う。故郷から少し先にある行田でのコスプレイベント思い出したけど、あんまり繋がりがなかった。
画像19 障害物がない道を見るたび「コリジョンコース現象」を思い出すのでバラエティ番組の影響度は高そうだ。
画像20 地元では考えられない風景。なぜなら、山がないから。山のある風景で育った故の違和感。
画像21 さっぽろテレビ塔もいいんだけど、その足元の公園もきれいなんよ・・。
画像22 すすきの。知人がラーメン横丁の写真見せてきたので、ムキになって探しに行って同じ写真撮って送りつけてやった。
画像23 札幌の街の人に「北海道庁行くと良いよ」って言われて初めて道庁が札幌にあることを知ったんだ・・
画像24 赤れんが庁舎、懐かしいと感じるのはレンガの街深谷が近いからか。中に入ったら知らない景色だったけど。
画像25 「なんでこういう写真撮ったんですか」って言われたら、そりゃあ、note.muに載せたいから、って。
画像26 空港の施設で見かけたチョコレートの箱の展示。
画像27 飛行機の深夜便って、乗ったあとどうするんだろうって思ってたら、仮眠できる場所、こんなにあるんだって知ったよ。
画像28 美術館にて。2500って単位なんですかって聞いたら、ルピーだって。ドルじゃなくてルピーだって。
画像29 「瓶に詰めたらたいていのものはオブジェとして成立する」と知ったので、中古ショップが恋しくなった。

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