ai0407

漢字、かな、詩文書、ペン、筆ペンなど競書課題を中心に書いています。 そろそろ教室を開き…

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漢字、かな、詩文書、ペン、筆ペンなど競書課題を中心に書いています。 そろそろ教室を開きたいと思っています。

最近の記事

Miekoの書写#131星野立子の句

渡り鳥 かすかに見えて過ぎていく (星野立子) 今回はかなで書きました。

    • Miekoの書写#130「里の秋」

      秋が深まってきました。 何度書いていてもいい詩だと思います。

      • Miekoの書写#128山上樹実雄の句

        うらがへる 音も混じりて秋の川 (山上樹実雄) https://youtu.be/DEsBtjoiaRo

        • Miekoの書写#127「言葉は心の使い」

          https://youtu.be/x314fAqOyKw 左右の行で漢字の形、大きさ、組み合わせを工夫しています。 どうぞご覧ください。

        Miekoの書写#131星野立子の句

          Miekoの書写#126北沢瑞史の句

          Miekoの書写#126北沢瑞史の句

          Miekoの書写#126 「親の心子知らず」

          今回は半紙に書いています。 細い線と太い線。 字形の変化。 2点を意識しました。

          Miekoの書写#126 「親の心子知らず」

          Miekoの書写#124松尾芭蕉の句「ほととぎす大竹藪をもる月夜」

          今回は筆ペン。 よくしなるのでゆっくり筆の弾力を感じながら線をひくと変化がついて楽しい。

          Miekoの書写#124松尾芭蕉の句「ほととぎす大竹藪をもる月夜」

          Miekoの書写#123河東碧梧桐の句

          初めて聞いたお名前です。 どうぞご覧下さい。

          Miekoの書写#123河東碧梧桐の句

          Miekoの書写#122小林一茶の句

          https://youtube.com/shorts/zFC7nYPffy4?feature=share 今 回はボールペン。 筆ほどではありませんがペンをたおしたり、スピードを変えたりすると細太も表現できます。

          Miekoの書写#122小林一茶の句

          書道日本 7月の課題より

          線の細太や方向、表情。 行の配置など一番うまくいったと思えたもの。 しばらく寝かせて、客観的に見てみたい。

          書道日本 7月の課題より

          小林一茶の句

          静かさや湖水の底の雲の峰

          小林一茶の句

          +3

          夏の言葉

          夏の言葉

          +2

          今月の半切の課題

          4つ書いてみました。

          今月の半切の課題

          +4

          今月の課題 いいペースで仕上がってます。

          今月の課題 いいペースで仕上がってます。

          +3
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          Miekoの書写#113 金子敦の句

          今の季節にぴったりの句。 「間に」の表現に一工夫できると良かった。

          Miekoの書写#113 金子敦の句

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          Miekoの書写#110 ペン字の課題

          https://youtube.com/shorts/_pJsDETjhfM?feature=share

          Miekoの書写#110 ペン字の課題