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「1なるモノ」の大切さを感じました。カタカムナを感じよう!ワクワク神聖幾何学ワークショップ☆

令和6年2月25日(日)

「カタカムナを感じよう!ワクワク神聖幾何学ワークショップin尾張一宮」
一宮市市民活動支援センター内の会議室を初めてお借りし、開催致しました。

「カタカムナ」という言葉を知っている方は、まだまだ少ないのが現状なのかなと、今回感じましたが、きっと私自身がまだ出会っていないだけなのだろうと思っています。

今回、一宮市から参加してくださった方よりも、市外から足を運んでくださった方の方が圧倒的に多かったです。岐阜県(岐阜市・各務原市)、愛知県 (津島市・丹羽郡・一宮市・名古屋市)、和歌山県。市外からの参加が圧倒的多数でした。

参加してくださった皆様、小雨の降る中、起こしいただき、本当にありがとうございました!

みなさん、ありがとう♪

目に見えない潜象世界が、どのように現象世界と関り繋がっているのか、まずは内なる自分自身の声にじっくり耳を傾け感じていただきたいなと思い、企画しました。

すべては相似象。

ヒトツカタツミの世界。

いろんな視点(次元)で物事を見つめることができて、主催者の私自身が一番潜象世界や内なる自分を感じ、楽しんでいたと思います。

現象化にも様々な段階、次元が存在し、自分にふさわしい形で目の前に現れているのだと感じます。私の目標は、自由自在に人生を楽しむ人同士が集うコミュニティづくり。今思うのは、地球自体がそういう星なので、私の夢は、ある意味、既に実現しているのかもしれませんね(笑)

自由空間ゆゐまーるの紹介をしています

【今回参加くださった方の講座後の感想】
〜神聖幾何学ワークについて~
・無心になれて良かったです。自由になれました。心が解放されました。

・とても集中できている自分を発見でき、こういう事がきっと好きなんだろうという発見もできました。作成後の心の穏やかさに、ただただ感動しています。

・とにかく楽しく作業ができました。ありがとうございます。集中するのにとてもよい作業だと思います。インテリアにもなるほど、美しい!!

・奥が深く、また学びたいなと思いました。無になれた時間、自分と向き合う時間でした。

・完成に近づくごとに楽しい気持ちで作成していくことができて、集中してしまいました。頭の中がすっきりする感覚でした。

・この会場に来る前から体が重たく、足も重たかったが、身体が軽くなり、頭の中もスッキリして良かったです。会場に入った時の空気感はバラバラの感じでしたが、ワークが終わる頃には一体感が出て、楽園の様な空間でした。
・今日の講座もやっぱり来て良かったです!!どこにでもある一本の綿棒が、何本も支え合い、感動を与えるモノに変化しました。何て素晴らしいことなのでしょうか。お話を聞きながら、涙が出そうになりました。私の世界で一つだけの作品!大切にします!

思念表を見ながら数霊を計算しています。

〜カタカムナについて~
・言葉の深い意味を感じられました。ありがとうございました。

・牧田先生の声が、作成後の私には一層穏やかでオーラを帯びたとても心地よい声で私の耳に届きました。
 (私の声をこんな風に感じてくださってめっちゃ嬉しい~(≧▽≦)

・カタカムナのお話は、いつ聞いても深く、ワクワクします。もっともっといろいろなお話を伺えるのを楽しみにしています。

・久しぶりにカタカムナについて聞いて、神の文字だと思いました。一つ一つに意味があるので、おもしろいと思いました。「感じること」をもっとできるように日々やってみます。

・参加できて良かったです。ありがとうございました。

・カタカムナを学びながら、先生達、生徒さんから溢れる感想やエピソードに、いつも感動をいただいています。だから、やめられません。これからカタカムナ講座を受けたいな…と迷っている方には、私のこの感想を伝えていきたいです。

どんどん集中していきました。

 ベクトル平衡体の完成後に、観察&感想シェアタイムを設けました。その時の皆様の声もとても印象深く、心に響きました。感じることは皆違うけど、互いの声を聴き合いながら自分の内面を深めていけるのですよね。

角度を変えて影を楽しんでいます。



*見方が変わる。
*人と比較して考える自分に気付いた。でも、自分はいかようにも変化できる。
*静寂が心地よい。落ち着く。
*1が集合したら、また違うものができる。
*一つ一つ着実にやっていく。
*人生は修行と感じた。コツをつかみたい。土台が大切ですね。
*いびつだけど愛おしい。これも自分らしさ。
*過去との繋がり、自分との繋がり、いろんな繋がりを感じた。
 支え合いの世界。みんな繋がっている。

あかり先生の読み聞かせ「ひよこがうまれた」(まどみちおさんの詩)

思ったこと・感じたこと・本心を言葉にして声に出すのは、とても勇気のいることだと思います。でも、今回、皆さんの話を聴いていて、こんなふうに言葉を交わせる空間が、私はとても好きです!

一本の綿棒、「1なるモノ」。

どの一本が欠けても成り立たない空間。1が大切。

自分を解放できたというTさんの発言から、解放できるということは、自分の中にたくさんのモノが詰まっているということ。70代のTさんのこれまでの人生を感じる瞬間で、じ〜んと感動しました。参加者の方々が、身体が実際に軽くなったり、心が軽くなったり、穏やかになったりする体感からも、自分のエネルギーの滞りや詰まりをほぐすことによって得られた体感なのでしょう。

感想シェア後のあかり先生のお話

命は、「イ の チ」。

1なるi(わたし)の中に、寿命というトキを与えられ生まれてきました。

1なるモノ。

今世1人1人が主人公です。

この日をイメージして紅色の作品をあかり先生が作ってくださいました。命✨



このたった一つの大切な命をどう使うか。死ぬまでどう生き切るか。

そんなことも声に出し、話し合える空間にしていきたいと思います。

これからも真心でつないでいきたいです。

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