【戯曲】泣いた赤鬼と鶴の恩返し あとがきのようなもの+おしゃべり
このたびは拙作の『泣いた赤鬼と鶴の恩返し』を読んでいただき、本当にありがとうございます<m(_ _)m>
こちらの作品は、わたしが所属しているミュージカルサークル(趣味の団体です)のための脚本として書いたものです。
2本書いたのですが、サークルではもう一つの方の作品を上演することに決まり、こちらの作品を上演することは現実的に難しいかな・・・と考え、noteにて発表することにしました。(*´▽`*)
ちなみにですが、わたしが書いたもう一つの作品の方は、女性5人が1