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カフェにてnoteを書いてみるの巻。

先週ぐらいから、SNSにて ノンフィクションが話題になってますね。
婚活の回ということで今の時代に合っているのでしょうか。
ノンフィクション後編を観ながらこのnoteを書いております。
昨今は、相席屋・マッチングアプリなど出会い方の選択肢が増えてきて
ある程度簡単に男女と出会えるようになったとはいえ
真剣度に欠けている!という言葉がチラチラ聞こえてきている。

実際はどうなのであろうか。
都内に出店のある某相席屋へ通い詰めた筆者が、書いていこうと思う。
(ここ2ー3年以内のリサーチです。)

相席屋の種類(2種類)
A:複数人で会う(食べ飲み可)
B:1対1で会う(飲み可)
大体はこの2通りだろう。
筆者は、友人があまりいないのでAタイプの相席屋にはほぼ行ったことがない。
数回だけ行った記憶としては、とてもワイワイガヤガヤしていて落ち着かなかった。THE陽キャといった感じだろう。
人を連れ立って来れるのだからそうだろう。

よく行っていたのは、Bタイプのお一人様向け相席屋である。
ここでは、ドリンクしか頼めないので空きっ腹で向かうのは良くない。
もちろん、ソフトドリンクもあるのだが、緊張しぃな筆者としては
勢いつけたいと思い、よくアルコールを頼んでいた。
(20分1相席する度に、男性は約2000円かかるのだ)

お一人様相席屋に通う事、はや70回。
この数が多いか少ないかは人それぞれだと思う。
70人の女性と会ったということにはなる。
(金額にてざっと15万である・これは高いw)

その相席屋は、主要駅の近くにありどの店舗もアクセスしやすかった。
(筆者が行っていた店舗は都内メインです。)
お相手の年齢層は店によって異なっていた。
A店では20代多め、B 店だと30ー40代と幅広い。
業種は事務系の方が多かったと思う。
やはり、事務方は出会いが少ないのだろうか。
中には経営者です!みたいなマダムもいたがこれは
レアだと思う。

結果として進展があったのはAさん1人である。(40代)
(複数回会った事を進展と位置付けます。)
もちろんこちらのスペック不足もあるかと思うがとても、コスパが悪い。
その複数回会ったのも、デートなどではなく、いわゆるアッチ系である。
今ではお互い思い出した時に、連絡が来る程度である。
その場で気が会い、始発までの時間を過ごしたBさんという人もいたが、
いわゆる買って厨でコンビニで3000円も人に買わせた挙句、
連絡先も交換できずに、始発で帰っていったのも居た。非常に辛い。
もう、行く事はないでしょう。

その場でワイワイできるならば、相席屋もいいのかもしれない。
だが、長続きを求めるのならば、マッチングアプリがいいのかもしれない。
2024年、筆者は30代であるがここ数年の彼女は、
すべてマッチングアプリでGETしている。


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