amo

手帳、ノート、読書の記録です。

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最近の記事

手帳会議(2023中間評価)

ちょっと早い気もするけれど、今年の手帳について中間評価です。 現在メインで使用しているのは、 ①ほぼ日オリジナル(日記) ② 365DaysNote(雑記、スクラップ) ③ほぼ日5年手帳(子供の成長記録) ④トラベラーズノートパスポート(持ち歩き用、思いつきメモ) ⑤測量野帳(仕事メモ) ⑥ダイソー手帳(家計簿) まずは①と②の運用について。 どちらもお気に入りで、なくてはならない存在です。私の生活がぎゅぎゅっとつまっている手帳だからです。 でも、2024年は365Day

    • 読書ノート

      皆さん、読書ノートをつけていますか? つける方は、どんなノートを作っていますか? 物心ついた頃から、本が好きでした。 10代、20代、30代……たくさんの本を読みました。 でも、「どんな本を読んできたか」をうまく言葉にできない自分に、がっかりしていました。 たくさんの本を読んだのに、おすすめの本、何度も読み返したい本が、パッと出てこない。 この本、確かに読んだけど、どんな内容だったかな? こんなことが、しょっちゅうでした。 手帳をつけ始めたのをきっかけに、読書ノートも少し

      • 夕方の庭に、うれしい来訪者。 ひらひらとやわらかく飛んでいったよ。また遊びにきてね。

        • 本屋で本を買う

          電車でひと駅、自転車で10分の距離に、大好きな本屋がある。 本屋で本を買うのは、私にとって贅沢なひとときだ。今日はどんな本に会えるかな?わくわくしながら、ビルの2階にある本屋の階段を昇る。 店に入ってすぐ、欲しかった本を見つけた。 この瞬間の喜びといったら! ひとつは、店主の荻田泰永さん作「PIHOTEK 北極を風と歩く」。先日、第28回絵本賞の大賞を受賞された。 もうひとつは、「本屋、ひらく」。 本が好きで、本屋が好きだ。 大型書店も好きだけど、こじんまりとした町の本

        手帳会議(2023中間評価)

          読書と手帳

          昨年末から、しばらく遠のいていた読書習慣を再開した。正確には、仕事関連以外の読書を再開した。専門書は本棚から溢れるほど買って読んでいる。でも、プライベートでの、趣味としての読書をする心の余裕がなかった。 もうひとつ、システム手帳の購入を皮切りに、ほぼ日、トラベラーズノートなど、しばらく落ち着いていた手帳の趣味も再燃している。 こちらについては、ぼちぼちアップしていきたい。

          読書と手帳