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手帳会議(2023中間評価)

ちょっと早い気もするけれど、今年の手帳について中間評価です。
現在メインで使用しているのは、
①ほぼ日オリジナル(日記)
② 365DaysNote(雑記、スクラップ)
③ほぼ日5年手帳(子供の成長記録)
④トラベラーズノートパスポート(持ち歩き用、思いつきメモ)
⑤測量野帳(仕事メモ)
⑥ダイソー手帳(家計簿)

まずは①と②の運用について。

メインの2冊


どちらもお気に入りで、なくてはならない存在です。私の生活がぎゅぎゅっとつまっている手帳だからです。
でも、2024年は365DaysNoteに一元化するか、現行のままいくかで悩んでいます。
ほぼ日手帳オリジナルは日記を書くのにちょうど良いサイズなのですが、365DaysNoteのページを2分割してもいいかな?とも思ったり。

1ページのサイズがちょうど良い

奥野宣之著『情報は1冊のノートにまとめなさい(完全版)』を読んで、思考の整理や情報の繋がりによって知的生産をしたいのであれば、情報を分散させず、一元化させた方がいいかも……と思ったり。

365DaysNote(読書ノート)
365DaysNote(スクラップ)

でも、ほぼ日大好きなんだよな〜。
1年間の出来事を、小さな1冊にまとめられるのは大きなメリットでもある。

③~⑥については、このまま継続。

トラベラーズノートには思いつきを走り書きする
佇まいが大好きな測量野帳

おわり。

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