全部に疲れきって、やりきった。現実にいられなくなった。居場所をなくした。精神的な居場所。だからわたしは今日から自分の世界を愛することにした。誰かに合わせた世界🌍はつまらない。自然と本、言葉でしか、わたしは生きられる世界がない。今のところ、、。

　なんだろう。でも、それでいい、と。それくらい落ちつめらた人間にしかわからない生き方だってある。頑張っても頑張っても出来ないこともたくさんある。人に伝わらないもどかしさもある。生きる場所がなくて、猫を被って、精神安定剤を10年のんで騙し騙し生きた。ふと思った。

　なんのために生きているの？と。

　わたしはわたしの世界がある。人間ができることなんて、案外少ない。だから共存している。つつましく穏やかに質素に暮らしたい。1人の世界を大事にしたい。現実との折り合いは、いまだにつけられていない。もうつけようとすることがストレスすぎる。世の中、立ち向かうことだけが正解じゃない。向き合っても、相反して逆効果になることだってある。ただじっと静観して、時が来ることを待つことも必要なこと。逃げてもいい、人からどう思われても、自分の在り方を貫けばいい。自分の肉体も精神も誰も責任を持ってくれないのだから。自分に合わないことはやめてしまえばいい。

　この世の中は過剰になりすぎているから、刺激に弱い人たちは、生きているだけですごい。防御する、だけで偉い👏偉すぎる。その感覚は人にはわからない、伝わらない。だから自分に合わないことはやめる勇気を持って、生きられる場所を守って。

　疲れたら空をみて木を見て川を見て🏞️
手で触れて、感じる。深呼吸をする。太陽☀️をみる。なにかに求めすぎない。ぷかぷか浮くことが案外良かったりするし。恥なんてないから(^^)