【正論を伝えてはいけない】
相手と口論・喧嘩になっても正論を伝えたり、論破をしてはいけない。正論を伝えても相手の感情は動かないし、信頼関係を気づけない。関係性を良好に保つために正論を伝えるよりも、相手の感情に寄り添う。答えは相手の話の中にあり、傾聴と承認することが大切。
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