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泣きながら祈る

この前の勉強会から

わたしの頭の中を

「誰ひとり、
何ひとつ
罪はない」

が響き渡っていて
これは、いったい何なんだ!と
戸惑っている日々。。。


他人を見るたびに
何か裁きたくなるたびに
これが響き渡っている。

多分、聖霊の力なんでしょう。


でも、
でも
でも
わたしのエゴはこう叫んでる

「誰にも罪はなくても、
わたしにはあるんだよ!
わたしは除外されるんだよ!」

泣きたい。 

泣き崩れたい。

差し出して
祈るために
このブログを書いています。

 
神よ、聖霊よ

どうかわたしを助けてください。

わたしにも罪などなく
無垢なるもので
愛されて生きてよいと
信じさせてください。


わたしの無垢さを
感じさせてください。

どうか 
どうか
わたしが神の愛の想念を
拒否しませんように。

わたしの聖性を信じさせてください!

わたしを捧げていのります。

追伸、
最近ここに書いて
聖霊に捧げて祈ると

だいたい
その祈りがわたしのステップで
聞き届けられる氣がしてる。

不思議だ。

読んでくださる方の力なのかもしれない。

ありがとう。




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