奇跡講座、ワークブック、レッスン166

最近、レッスン166をずっとやってる。

ワークブックを聖霊と一緒にやっていて思うのは、
ジーザス、まじすげえな！みたいな感覚。

ワークを進めるうちに湧いてくる
内側の感覚を
あますところなく！次のレッスンで
表現している。

わたしは
最近このレッスン166に脱帽している。

うんうん。
　
神の贈り物が
まるで劫罰のように
受け取り難いものに思えるんだよね。

わたしは
前のブログにも書いたけど

「誰ひとり
何ひとつ
罪はない」

「でも、わたしは除外される」

みたいな感覚が

聖霊に捧げて祈ることで

「もしかしたら、わたしにも罪はない、、かも！？」

みたいな感覚になってきた。

そしたら、不思議なことに
ハートに苦しいくらい愛が入ってくる。

この愛に戸惑う。

だって、
ハートが張り裂けそうなんだもん！

だから
このレッスン166は、
わたしにとり、救いになってる。

今日、ももこさんとハルカさんと一緒に繋がって
話の流れで、レッスン166を朗読しあった。

兄弟たちの朗読がハートにはいって
聖霊がそこにはいた。

そのときもハートに愛がはいってきて、
これを世界に与える任務があるのであれば
どうか、わたしをお使いくださいと思った。

聖霊、わたしは何もわかりません。
どうしたらいいか何も知りません。

このハートに入ってくる愛のような感覚にも
どうしたら良いのかわからず
戸惑うばかりです。

ジーザスが、これを与える任務をゆだねると言うのであれば
わたしは、何の力もないので
どうかあなたがそれをなさってください。

どうしたら良いのか
全くわからないので

ただ祈り、教えと導きを請うばかりです。

わたしは、愚かなものです。

ですから、
ただあなたに捧げます。
わたしの人生、いのち、願望、目的を捧げます。

あなたがなさってください！
伏してお願いします。