お久しぶりです！

おそらく２年ぶり？くらいに自分のnoteをちゃんと開いてみた。
そのうち書こうかな〜と思いながら止まっていたnote。改めて読み返したら、割と今に通じることを２−３年前にも考えていたりもして感慨深い。

この辺りとか。

これとか。

読んでいて最初に感じたことは、
『私はこう考えています』や『私にとっての〇〇は★★です』という部分にとても興味が惹かれたということ。

いまでもそう感じている部分も結構とあるし、当時を振り返って、あぁあの頃はこういう環境だったからそう思っていたのね〜などとしみじみ思い返す部分も。（特にコミュニティや想いのくだり）

そもそも、なぜ今noteを書こうと思ったのか。

今朝、久しぶりにHUCのイベントに立て続けに参加し、哲学対話の『本質観取』という概念に触れました。そこで言われていた、

『概念（意味や価値）の「本質」を洞察する（〜とは何か）』

ということが、いまとても大事な気がして、書き留めておきたいと思ったから。仕事も日常も人生も、生きる上で本質ってとても大事だなぁと感じます。また、それに通じるための対話の時間。

『概念』はおそらく人の数だけ、視点の数だけあるのだと思いますが、その先にある本質は普遍的なものなのかなと。それも実際には一つではなくて、あくまでもみんなが納得できる最適解のようなものに近いのかな、と思います。

※『本質観取』について詳しく知りたい方は、こちらの苫野一徳先生の動画がとても分かりやすいので見てみてください。
https://m.youtube.com/watch?v=DNuczH2JY-4&feature=youtu.be

この動画の中にある、"無意識の直感を言葉にして捉えていく” という部分に特になるほど〜となりました。

大自然が好きだと改めて思ったこと。

ここ最近、自分のルーツを振り返っています。
その中でとても心惹かれるのが、山奥のど田舎で、自然の中で育ったということ。また、いろいろな場所で大自然に触れた経験。

高い山とか、広い空とか、場所によってその青さが違ったりとか、雲の流れとか、波の色とか、引き際だったり音とか、空気の味とか。

そして私は空を飛びたかったんだった！！！
と改めて思い出しました。

ということで、今年は山と海にいって、あと、ボルダリングとパラグライダーを始めようかな、と思います笑