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AIに文章を考えてもらったの巻

まず 私が考えた文章です。
↓↓↓
次回の第24回勉強会

超高齢化社会において、
義歯を使用している患者さんは非常に多いです!
口腔機能が低下しているかたに
最後臼歯遠心部分(ハミューラノッチ、レトロモラーパッド)を覆う義歯を使う。
患者さんから
「嚥下がしづらい(´・ω・`)」
と言われ、前の義歯に戻るという

この問題は、印象採得が難しいという問題があります。
今回は歯科技工士で、ラボ経営、技工士の義歯の講師、インストラクター、学会の理事までされている
杉山さんから、印象採得時で
開口、閉じてる、開口から閉じる途中の状態全てで、義歯の形が変わるお話があります。

患者さんの口腔筋機能の低下も原因があり、そこの工夫も必要です。
クリニックではどうしてますか?

リハビリ専門の訓練士が、各クリニックにいない歯科の問題でもあります。
(現状 歯科衛生士がチェアサイドであいうべ体操、MFTを短い時間で行う程度)
各クリニックでどんな対応していますか?歯科衛生士でシェアしましょう。


次にこの文章をAIが考えてくれたฅ
かわいくしたバージョン。

続きまして…面白い文章

そして…参加申し込みを増やす文章

以上です。

まじめじゃない感じのAIもいますね。

どっちにしろ、AIのままは使えないですよね。
微妙にニュアンスが変わってしまうので、そのままは問題ありますね。

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