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シーナさんと鮎川さんの思い出・本編その②

前回の記事に続きます。

初めて行くライブハウスで
初めて観るシーナ&ロケッツは
どんなライブだったのかというお話です。

断片的に憶えていることを書いてみます。

自分がライブハウスのどの位置で観ていたのかと言いますと。

フロアの真ん中あたりで、待機。
(今思えばチャレンジャー)
どうなるかはなんとなくわかっていたはず、あえての真ん中。

客電が落ちオープニングはロケット発射のカウントダウン。
(わーわー、これ思い出すとゾクゾクしますっ)
ドキドキ、わくわく、いよいよはじまるー!
そして、
はじまったーーー!!

ライブはシーナさんのぞく鮎川さんたちロケッツの曲からスタート。(鮎川さんが歌います)
フロア真ん中に位置した私は、後ろから横から押されまくって揺れ揺れです。

うおおおー
みんなの歓声が響き渡ります。

(こ、これがライブというものかー!)

ステージ上のメンバーをこの目で確認。
鮎川さんが目の前にいる、あの鮎川さんが、いるー!
ものすごく大きく見えました。
(身長180㎝ ほんとうに大きい)
ほんもの、だぁーっ

スピーカーから聴こえる音、だけじゃないぞ。なまおとが聴こえる!
ん?聴こえてる?
音が大きすぎるところに居ると、音が鳴っているのに聴こえているのかどうなのかがわからなくなることが時々あります。開始早々耳がおかしくなったのかもしれません。(ありうる)

とにかくガツーンときたもんで。感情を表現する言葉がみつからなくて、うまく書けませんっ。うぅー。
頭の先からつま先まで、全身ビビビときた感動のナントカでした。ナントカって、なんでしょう。言葉にできないアレです。

しっかりステージを見つめてこの目に焼き付けよう。心に誓ったのであります。
あの時のステージのまぶしさは、今でも脳裏に焼きついています。
いま す い ま す … … (残像)

何曲かロケッツが演奏し、いよいよシーナさん登場です!
拍手と歓声を浴びながらステージのセンターへ。
短いスカートからすらりと伸びたおみあしはモニターに。
わわっ、ヒールを履いている。カッコいいなあ。

シーナさんがステージに出てくるまでのほんの数秒間は、とってもキラキラして見えた気がしました。

ステージに揃ったメンバー。シーナ&ロケッツの曲が!始まりました!
溢れ出るエネルギー。ライブを待ちのぞんでいた観客もヒートアップ。
会場全体は熱気の渦に包まれています。渦中の私はどーなってるかと言いますと?
無事です無事です、押されながらも立ち位置をしっかり守っています。顔はずーっとあげっぱなしで。
(のちに爪先立ちのまま飛んだり跳ねたりを繰り返すことになりますが終始笑顔)
ステージの近さに大コーフン!気分は鼻血ぶー。気分ですよ、本当に出てたら大迷惑ですね。

というはじまりです。
(ここまで書いておいてまだはじまりなのかって。長くて失礼します)

そっから先は、えー。
どうなったのか、あまりおぼえていません。
ライブ中盤とかどんなだったかな。

でも断片的に憶えていることを書きますと?ですよ。
ライブ最後のほうです。

真ん中にいた私は横に流れたり戻ったり、潰れることなく中央をキープ。

アンコールになると最前列左端っこまで流されます。(前方へ流れたかった→願い叶う)ちびっ子の私はバーにがっちりしがみつき居場所を確保です。

(ライブハウスに行ったことない方へ:座席なしオールスタンディングの場合、最前列にはバーがあります)

アンコールは何曲やるのかわからないけど最後まで楽しもう。視界は良好、気合いたっぷり。
バーにしがみつきながら観る光景は… うっすらと ではありますが、今でもスローモーションで脳内に流れます。

盛り上がりも最高潮、エンディングが近づくのを肌で感じていると客電が着きました。
会場全体がパーッと明るくなり、止まることなく最後の曲へなだれこみ、終わり間際の出来事です。
なんとシーナさんが目の前にきてくれたのです。しゃがんでくれて、最前列にいる観客に向けてマイクを差し出し叫ばせて(?)くれたんですよね。端からひとりずつどうぞ的な感じで。一瞬の出来事ですが、思いっきり叫んできました。

それくらいしか… おぼえていない(それだけおぼえていたらじゅうぶんです?)のですが、これは30年以上経った今でも忘れもしない(えっ、そんなに昔の話だったの?という心の声が聞こえてきそう)私にとって大きな出来事のひとつとなりました。ひとつ、です。
あとから思えば、ここからはじまった私のライブ人生〜♬
シーナ&ロケッツから、はじまったのです。



noteだから、いいよね。
こういうこと書いてる人がひとりくらいいても、いいよねー  
小さくつぶやきながら、長いつぶやきを書いています。

つらつら、つらつら…

もう少し続きがあります。

ライブハウスに足を運んだこと。迷わず即チケットを取ったこと。観たいと思ったその時が良きタイミングでした。ライブを体験できてほんとうによかった、よすぎました。

曲の合間に喋る鮎川さんの九州弁が温かいこと。そこにいるみんなが笑顔になるのではないかと思ってしまうほど。

全身で音を受けとめる初めての体験。スピーカーを通さず聴こえてくる楽器の音や足音息づかいまでも。ホールと違った空間に酔いしれました。

鳴り止まないアンコール。
ライブが終わっても拍手と歓声があふれていました。
客電はフルに着き、会場が明るくなってライブが終わったことに気づかされます。

ああ、終わったんだー

誰もが皆笑顔でしあわせを感じながら会場を後にしていく。実際どうだったのかはさておき。私にはそのように見えたのです。

耳はわんわん、身体も疲れているはずだけど、ライブ直後は全く憶えていなくて。心は満たされホワホワした気持ちのまま電車を乗り継ぎ家路へ向かいました。

言葉にできないアレは、時を経てもよみがえってくる。感動のナントカは、ずっと胸に刻まれているのです。ずっとずっと、今でもずーっと。

ライブを観た次の日、確か学校がお休みだったんです。2月でしたかね。(記憶あいまい)
こたつで、ぼへー
ほーしんじょーたい。
食事も喉が通らず全身筋肉痛。だけどしあわせで胸がいっぱいでした。

この想い、伝えたい!


つづく。



とても長い文章になりました。
うまくまとまらず読みにくいところがあったかもしれません。
最後まで読んでくださった方、ほんとうにありがとうございました。

\( ˆoˆ )/



次回、本編・その③では
ライブの感動を鮎川さんに伝えるお話と、鮎川さんの映画を観に行ったお話です。

(このシリーズは次回で終わる予定です)

近いうちに投稿します♪




お読みいただきありがとうございます♡ 感謝感激でございます♪