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【Bリーグ】CS決勝(琉球vs宇都宮。2022年)、自分なりの展望(その2。広瀬健太の引退表明を含めて)。

 前記事エントリーのリンク添付

 まず、前回の記事、(その1)をリンク添付させて頂きます。



 では、執筆を進めます。


 CS決勝の展望における「参考リンク添付」

 では、前記事のリンク添付をさせて頂きましたので、これから、
 「CS決勝、『琉球vs宇都宮』の展望」
 を執筆させて頂きます。で、執筆においての参考資料として、いくつかのリンク添付をさせて頂きます。




 参考リンク添付は、note記事が6つ、YouTube動画が2つです。
 実に「8つ」です。では、本論へと進めます。


 CS決勝、自分なりの展望

 では、「CS決勝、自分なりの展望」を綴らせて頂きます。
 まあ、細かい展望は、上述の参考リンク添付でのhiroさんが綴っている感じではありますが。


 【2022年CS決勝「琉球vs宇都宮」、一バスケファンとして考える「キーファクター」。】

 (1)「会場(東京体育館)での『宇都宮ブースターの比率』。」

 (QF[vs千葉]では「40%弱」、SF[vs川崎]では「50%弱」であった。いずれも「アウェー」での数値だが、「関東圏での開催」でもあった
 自分の予想は「70%程度にいくかどうか」。はっきり言えば「恐らく70%程度はいくだろう」と。理由は「宇都宮ブースターの熱量」及び「東京と宇都宮、東京と沖縄のそれぞれの距離」。琉球のブースターも熱量が大きいけど、東京との距離はいくらなんでも遠い[交通費と宿泊費にどれほど耐え得るのかと]、そう考えると「70%にいくのでは」が自分の読みです。
 ちなみに、[自分のような]「純粋なるバスケファン」が「10%近く」は混ざっているだろうことをも考慮して、「70%程度」とイメージです。)


 (2)「特に第3戦に持ち込まれた場合、『気持ちの勝負』になる可能性が高い。そうなると『比江島に優勝トロフィーを』という『優勝したい共有できる大義』を持つ宇都宮がより有利といえるのでは。」

 (「琉球」は「bjリーグ出身の球団として」「沖縄返還50周年の『特別な年』として」「圧倒的なリーグ最高勝率の球団として(49勝7敗、勝率.875)」という「優勝したい大義」はある。
 しかし、宇都宮の「優勝したい大義」は、琉球の大義を大きく上回ると映ってる。具体的には「比江島に優勝トロフィーを」「(年齢構成的に今季が最後のチャンスなので)自分たちにとって最後かつ最大のチャンスを絶対に叶えたい」と。

 そう、宇都宮は「年齢構成的な高齢化傾向」「資金力の観点から選手総年俸を減らしたがっている」という説が、昨季からずっと囁かれていた[現に昨季は「債務超過」に陥っていた]。
 「年齢構成」「選手総年俸」の両面に照らして、「放出の対象」は、おのずと比江島になる可能性が恐らく高いこと[例えば「生え抜きの遠藤」「精神的支柱の渡邊」は絶対に「放出NG」であるので]。しかも今季の比江島は「絶対的エース」であること。
 その上、比江島が宇都宮に来た動機は「優勝したい」であった。比江島自身の気持ちは比江島自身にしかわからないが、客観的にみた場合、比江島にとっては「宇都宮で優勝できる事実上のラストチャンス」であること。

 現在の宇都宮のコアメンバーは、「17-18シーズン」、つまり初代優勝チーム(2017年のCS決勝、川崎に勝利しての優勝)になった翌年から「5年目」になる。つまり数人のコアメンバーにとっては「絶対に優勝したい」想いがとても強いということ。
 「宇都宮が優勝を叶える条件=絶対的な得点源である比江島の存在ありき」といってよい、その意味で宇都宮にとっては「絶対に負けられない」ではない、「絶対に勝たなければならない」、それ故に「気持ちの勝負」になると宇都宮に有利になるのではと。)


 (3)「『点を取る形』では、琉球が有利。宇都宮は『比江島』か『インサイドでのゴリ押し』の2パターンの傾向が強い。特に比江島がファウルトラブルに陥れば、宇都宮は『詰み』といってよい。」

 (「点を取る形」で、琉球と宇都宮のそれぞれのレパートリーを考えたときに、「点を取る形」でのレパートリーの多さでは「琉球がより有利」といえる。
 琉球は、今季のCSでは、確かに今村が爆発しており、最も多くのFG試投数を持つのは今村である。しかしそれは「結果として」の面が強く、今季の琉球は「日替わりヒーロー」である。「岸本、フリッピン、3人の外国人」も、「クラッチシューター」を担うことができる。CS準決勝の第2戦でのエバンスのブザービーターも、「クラッチシューター」的な存在が複数人いるからの賜物といえる。

 その一方で、宇都宮。「点を取る形」は、本質的には「比江島」か「インサイドでのゴリ押し」の2パターンの傾向が強い。勿論、日本人選手の3Pも有効な方法だけど、あくまでも「ロールプレイヤーの延長線上」の域を出ない。
 「ラストでのデザインプレー」の勝負になったとき、宇都宮ができる方法は「比江島ありき」に絞られるのではと。それが「3P」か「1on1(いわゆる「比江島ステップ」)」かはともかくとして。
 そう考えると、「勝負どころ」での「守備戦術での優先順位」では、琉球により有利になる。考えられる方法は、2つに絞れるから

 「琉球の守備戦術で、より優先順位が高い2つの守備戦術」とは、第1に「比江島個人軍」化すること[現にCS準決勝で琉球は、島根を「ビュフォード個人軍」化させた。具体的には「安藤誓の無力化」]。第2に「比江島を封じて、ファウルトラブルに持ち込む」こと
 「比江島をどう封じるか」は「わかっていても難しい」リスクはあるけど、比江島を「ファウルトラブルに陥らせる」戦術は導き出す可能性はあるかもと。はっきり述べれば、比江島が「ファウルトラブル」に陥れば、宇都宮の「攻撃の2ndオプション」は、質が大きく落ちるからだ(その意味で、ロシターの退団は大きなダメージといえる)。

 そして琉球には、「比江島封じの切り札」がいる。そう、「フリッピン」である。現にフリッピンは、千葉在籍の昨季のCS決勝で、攻守の両面で比江島を苦しめ続けた
 今季の比江島は、自分が「no.1オプション」として躍動していて「キャリアハイ」のパフォーマンスであるので、昨季の比江島とは単純比較できないことを考慮の必要はある。しかし、琉球が「フリッピン」という「比江島封じの切り札」を擁していることはアドバンテージになる可能性はある。)


 (4)琉球の『ビッグラインナップ』に、宇都宮はどう対応するのか?宇都宮は何かしらの『専用戦術』を用意できてるのか?」

 (今季、琉球がRSでの勝率「.875」という圧倒的な勝率になった要素の一つとして「ビッグラインナップの効果的な活用」があったと映ります。
 はっきり述べれば、「帰化枠であるゲイリーの活用」です。
 [ゲイリーとは、通称「小寺さん」。ここでは「ゲイリー」と表記させて頂きます。]

 ゲイリーの特徴は「リバウンド、スティール、アシストに特化」です。
 絶対的なスピードはない、得点力はない[しかもシュートレンジは「ゴール下にほぼ限定」]、FTは「ハック戦術の餌食」レベル、ブロックもほとんどない。
 だけど、「違い」になってる。それは「バスケIQの高さ」であり、自分ができることを[豊富な経験を通して]わかっているからではと。特にアシストの多さは、ビッグマンとしては稀有な特徴といえる。
 それ故に、「エバンス(ダーラム)-ゲイリー-クーリー」でも、「エバンス-ダーラム-ゲイリー」でも、いずれの形でも機能できる。

 では宇都宮ができる「専用戦術」はというと、恐らくは「2つ」。
 第1の戦術は「(竹内)公輔の活用での『ビッグラインナップ』」。具体的には「フィーラー-公輔-スコット(フォトゥ)」。
 第2の戦術は「(ゲイリーの弱点を突いての)スピード重視の戦術」。特に「フィーラーのPF起用を増やす」及び「鵤、渡邊、テーブスの中からの2ガード+比江島」の併用、である。つまり
 「テーブス(鵤)-鵤(渡邊)-比江島-フィーラー-スコット(フォトゥ)」
 を、「ビッグラインナップ対策での専用布陣」とする方法である。)


 (5)「大舞台に強い『並里、岸本』、及び『鵤、渡邊』。それぞれがどれほど躍動できるか?」

 (琉球ならば「並里、岸本」、宇都宮ならば「鵤、渡邊」。この4人に共通するのは「大舞台での強さ」である。琉球だと、並里の「攻撃スキル」岸本の「3P」は、いくつもの「違い」を生み出してきた。
 それに対して宇都宮は、鵤の「読みの守備」渡邊の「ナベタイム」。鵤の「読みの守備」は、いままでのCS通算でのスティールのスタッツ上昇や、CS準決勝第2戦での「スティールからの速攻」に特に象徴される。
 それと、渡邊の「ナベタイム」。渡邊の爆発力は現役でも未だに最高レベルで、「6thマンの理想型」といってよい。

 そう考えると、若手の「Xファクター」の意味合いも、併せて大きくなってくると映る。琉球だと「フリッピン」、宇都宮だと「テーブス」がそうである。特にテーブス。今季は特にRSの終盤でパフォーマンスを落として、一部ブースターからバッシングの対象になっていたが、CS準決勝第1戦では「Xファクター」になって勝利に貢献した。テーブスが躍動できれば、おのずと宇都宮の勝利可能性が高まるように映るが。)


 (6)「基本的には『ロースコア勝負』の可能性が高い、具体的には『75失点以下での勝負』になるかと。しかし一方で『80得点以上』でのハイスコアゲームでの勝負になると、琉球がより有利になる。宇都宮としては『ハイスコアゲームをいかに避けるか』になるのでは。」

 (これは特に、(3)と密接にリンクすること、つまり「点を取る形」のレパートリーである。「点を取る形」のレパートリーは琉球がより上回っており、その意味で琉球がより有利であるといえる。
 しかし、宇都宮は「CSでの4試合を全て75失点以下」に抑えている。しかもRSをも含めると、「4月以降の17試合」では「76失点以上での決着」はわずか「2試合」。つまり「チームとしての守備戦術の質がとても高い」といえる。

 それと、「守備力が高いオールドセンターの存在」も、「ロースコア勝負でより持ち味を発揮できる」原動力の一つと映る。琉球ならば「クーリー」、宇都宮ならば「スコット」。いずれもスピードを併せ持つことも大きな魅力といえる。)


 (7)「琉球が優勝を叶えるためには、できれば『第2戦で決着をつけたい』。第3戦に持ち込まれると、『経験』『ブースターの比率』で、宇都宮がより有利になると考えられるから。
 裏を返せば、宇都宮は『第3戦にもつれること上等』といえる。その意味で、第1戦を宇都宮がとれば、精神的なアドバンテージでより宇都宮に有利になる可能性が。」


 (これは特に(1)と密接にリンクします。中立地開催ですけど、自分は「限りなく宇都宮のホームに染まる」と読んでます。少なくとも宇都宮のブースターが「60%未満」に抑えられる可能性は低いのではと。
 これに加えて、「CSでの経験値」「CS決勝での経験値」のいずれでも、宇都宮がより上回ること。そう考えると、琉球としては「一気に決めたい」、特に第1戦に勝利することがとても重要になるのではと読みます。)


 (8)「『欠場者の存在』。宇都宮は遠藤がRS最終盤で痛めた左足首の状況がよくないといわれている(遠藤は出場自体はできそうだが「時間制限が付与されるのでは」との説がある)。
 これに加えて、今夜に突如発表された、両チームでの『1人ずつのコロナ感染者』。それが誰かということ。ちなみに前日会見の出席者
 『琉球(岸本、今村)、宇都宮(比江島、スコット)』。」


 (仮に不在になると、戦術的にマイナスの影響が出る選手を、下記で示します。

 [琉球]
 ゲイリー(「ビッグラインナップ」が使えない。川崎のCS準決勝敗退は、「アギラール欠場」がとても大きかった。)
 クーリー(「ゴール下での強度」で不利になる。宇都宮は「スコットの出場」は確定なので、クーリーの欠場はそれ自体が大きなマイナスになる。)
 フリッピン(「比江島を封じる」が一気に難しくなる。)
 並里(「岸本の負担感の増大」。攻守両面で特に4Qで消耗度が高まるリスクが。)

 [宇都宮]
 鵤(特に守備面で「存在自体が戦術」今季の宇都宮は、球団史上ワーストレベルの大敗が2試合あるが[12月26日の島根戦、3月9日の千葉戦]、そのいずれの試合も「鵤が欠場」であった。つまり「鵤の欠場」は、比江島と同じくらいに「詰み」を意味してしまう。)
 渡邊(「ナベタイム」ができなくなる。特に流れを変えたいときに渡邊の存在意義が増すが、「ナベタイム」の代用は事実上存在しない。テーブスが「Xファクター」になれればではあるが…。
 これに加えて「精神的支柱」としても渡邊は唯一無二であるので、劣勢の場面で鼓舞できないのは「精神的なダメージ」になってしまうリスクが。)
 フィーラー(「vsビッグラインナップ」のキーマン。つまりフィーラーの欠場は「ビッグラインナップの餌食のリスク」の一気の増大を意味する。)
 公輔(「ビッグラインナップ」が使えない。つまり単純に「vsビッグラインナップ」の戦術が「スピード重視の戦術」に絞られてしまう。)

 上述で挙げた選手が、特に該当するかなと。それと「遠藤に出場時間の制限が付与されるか否か」も、重要なファクターと考えられます。)



 上述で示させて頂いた「8つのキーファクター」が、「2022年のCS決勝『琉球vs宇都宮』における『自分なりの展望』」です。

 特に、「会場における宇都宮ブースターの比率」と「比江島の『優勝への執念』」の2つが「CS決勝における特に重要なファクター」と読んでます。
 比江島については「今オフの移籍市場の最注目選手」である、とこのnoteで繰り返し言及してきました。そして、移籍先候補としては「事実上、島根の1択だろう」とも。




 いま、「阿部(DF型のSG)が自由交渉選手リストに公示された」というリンク添付をさせて頂きました。ああ、「比江島獲り」のフラグだね、と自分は解釈してます。

 ですけど、比江島自身は恐らく、RS最終戦を終えた瞬間から、移籍市場のことは一切考えてないのではと想像してます。
 より厳密に述べれば、

 「『優勝を絶対に叶えるんだ』ということの一点のみに全集中。今後の進路については、CS決勝が終わってからそのときにじっくり考える。」

 これが、比江島のいまの素直な気持ちでは?と想像してます。


 CS決勝、どうなるかという予想は、自分はしません。
 一バスケファンとして願うのは、ただ1つです。

 「どのような結末になろうとも、両チームの選手には『完全燃焼』して欲しい。その上で、『最推し』である比江島には、願わくは『優勝の景色』を見て欲しい!

 これが、自分の正直な想いです。以上が、一バスケファンとしての自分の「2022年CS決勝の展望」になります。


 広瀬健太(SR渋谷)の引退表明、一バスケファンとして伝えたいこと



 この記事を執筆の最中に、広瀬がSR渋谷を通して、現役引退を表明しました。
 バスケットLIVEを見返すと、RS最終戦の「千葉vsSR渋谷」の試合終了直後、広瀬は涙を堪えられずに泣いてました。
 そして、SR渋谷のチームメイトのそのときの反応。

 恐らくですけど、RSのラスト2試合を迎える前に、広瀬はSR渋谷の選手及びスタッフには「引退の意向」を既に伝えていたのでしょう。だけど、チームは「CS出場権争い」にいたから、自分の引退の意向は「全日程終了」まで公式的には伏せていたのだと。


 かつての「JBL/NBLの時代」、及び「Bリーグ創設初期」。
 広瀬は「3&Dの選手としての、現役最高の日本人選手」として数年間その地位にあった。国内バスケをあまり見られていなかった自分でも、どのような選手かは存じていたほどですので。
 直近のこの2年は、稼働率を落としていました。ですけど、出場時での「激しい守備」「スティール」「読みの技術」は依然として健在であり続けていた。

 「『12分~15分程度』に限定すれば、まだ2年ほどできる」
 一バスケファンとしては、正直そう映ってました。

 広瀬は、厳密にはSR渋谷の「名誉生え抜き」です。
 でも、一バスケファンとして、こう強く伝えたい。


 「広瀬さん。あなたは歴代最高の『ミスターサンロッカーズ』です。
 その守備、そのアーチ(3Pシュートの)は、きっといつまでも、多くの人間の心に生き続けるはずです。
 永久欠番になるかはわからないですけど(恐らく永久欠番になるだろうと自分は信じていますが)、『SR渋谷の【背番号24】は、自分の中では広瀬さん』です。
 そして、特にその『プロ意識』は、多くの選手の『生きた手本』であると思います。出場時は勿論、ベンチから鼓舞し続ける姿勢をも含めて
 ありがとうございました。」



 ちなみに「歴代最高の」というのは、SR渋谷には既に「2人の永久欠番」がいるからです。
 「背番号11」(菅裕一。日立一筋で10年。2010年に永久欠番)
 「背番号20」(佐藤稔浩。日立一筋で10年。2012年に永久欠番)
 いずれも「旧実業団/JBL」時代の選手です。そして、日本代表レベルということを考えると、広瀬は(ベンドラメと共に)「球団史上最高の選手」といってよいと自分は強く思います。


 広瀬の引退には、現時点で既に多くの選手が、その引退を惜しむ声がツイッター上で寄せられています。
 「ミスターサンロッカーズ」として終えたかった。恐らく、広瀬の中では、既にそう決めていたのでしょう。それも恐らく、結構前から。
 そして、これほど惜しまれるのは、

 「『ミスターサンロッカーズ』にふさわしいから」
 「全盛期は『現役最高の3&D』であったから」
 「まだできるパフォーマンスであるから」

 これも勿論、理由にあると思います。でも恐らく、何よりも

 「一切妥協しない、その強烈な『プロ意識』」

 これこそが、広瀬がこれほど「惜しまれての引退」である証明と、自分は映るのです。
 そういえば今季、SR渋谷は島根と、アウェーでの試合(つまり、島根開催。広瀬の故郷は松江[島根]です)を2試合しています(1月29日、1月30日)。
 第1戦は「14分28秒」、第2戦は「9分22秒」でした。
 広瀬が会場を出るときの、会場の雰囲気。とても温かい感じでした。島根ブースターからも、温かい大きな拍手が。
 でももしかしたらそのときに既に、「広瀬は今季限りかもなあ…」という雰囲気があったのかもです。少なくとも、「島根での雄姿はこのときが最後になるかも」と。


 「『ミスターサンロッカーズ』、永遠なれ」
 ありがとうございました。


 【バスケットボール#11B】

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