若い時にこそ成功すべき。人生は減価償却
「いつかやりたい」「将来の為に貯金をしたい」「いつか〇〇を買いたい」
このような意見や会話、何度聞いた事だろう。
人生における一番の価値時間は毎日日々消費しているのです。
今が一番若く、今より自身の価値が
若さとして高い日はないのです。
だからこそ、『若いのに凄いね〜』を使える時間を大切にする事が大事だと思う。
プロフィール
中澤 純
群馬県桐生市出身
1989年9月28日生まれ
元格闘家
K-1世界トーナメント3位
Krush65キロ王者
MAキックウェルター級王者
JKIウェルター級王者
株式会社Aimhigh代表取締役
株式会社NEXT PROLOGUE取締役
株式会社TRANS取締役
オリジナルサプリ「AMATERAS」や中澤純監修お弁当「トレクック」楽天市場販売中
手に入れる時期によって幸福度は変わる
例えば、「90歳の老人がロレックスの時計を買った時」「90歳でフェラーリを納車した時」
嬉しいと思うのか?またそれを使う頻度はあるのか??
仮に幸福を感じたとしても、残された寿命は何年あるのか?
勿論嬉しさは
あるのかもしれないが、若い時のようには喜べないはずだ。
そう考えると、人生を幸福に楽しく過ごせるのは
若さがある、今しかないのかもしれません。
「若いのに凄いね」は人生の差別化戦略になる
中学生で年収1000万円
55歳で年収1000万円
この二つを比べた時どちらに興味が出るのか考えて欲しい。
間違いなく前者に興味が出るはずだ。
それを考えると若いうちに
『年収○○円』『タワーマンション購入』『スーパーカー購入』『政治家になる』『会社経営者』
というのは多くの人に驚きを与えられるチャンスがあり、驚きは影響力を作るトリガーにもなる。
そして影響力は人生において主導権を握ることに繋がったり
影響力をビジネスに利用すれば、マネタイズの手段にもなります。
人に影響を受けにくいので
人生も豊かにしやすいはずです。
これらを考えるならやはり
若いウチに人生を楽しみ、努力すると言う事が大事だと思います。
もし、あなたが挑戦したいなら、
【今はまだその時期じゃないではなく】
今、挑戦するという気持ちが大切と感じます。
挑戦にはリスクも伴いますが、成功する可能性があります
しかし、何もしない事は成功する確率はゼロです。
あなたも
若い今こそ挑戦しよう。
中澤 純
先日プロ格闘技イベントKrushで
無事勝利した横山朋哉選手との写真
若きチャレンジャーを応援してます。
https://fitness.next-prologue.jp/
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