20190514_何を書くか。

Noteを久しぶりに開いた。

きっと何を書いても、読み返す度胸はないので、ここは備忘録としての役割を持たないようにする。

従って、私は読み返すことはない。

私の手によって書かれたものではあるが。


そしたら、何の為にここを使うかということだ。

私は今おつきあいしている恋人への言葉を編むことに使う。


君へ

喜怒哀楽が強い私と一年も一緒にいてくれてありがとう。

君はいつかここを訪れるかな。

訪れた時は私の愛を鼻で笑いながら胸にしまってね。



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