ちぐさ。

君への恋文。

ちぐさ。

君への恋文。

最近の記事

20191006_君の世界に生きている。

久しぶりに書く。 昨日は恋人の誕生日。一緒に生き始めて二回目である。 初対面から顔が可愛くてかっこよくてまつ毛が長くて男の人なのだけど優しい雰囲気があって、彼のことは天使だと思っている。 小悪魔のようにやんちゃな時もあるが出会ってからずっと天使だ。 本当に生きてくれてありがとう。 つきあい始めた時から私は彼の願いを叶えたいと思っている。 なので今回の誕生日も張り切った。 あまり張り切りすぎると褒めて欲しいという見返りを求めてしまうのだけど。 ただ思った以上に彼

    • 20190515_世界

      更新する時には日付を超えてしまうが。 先週、君と喧嘩した時に「世界が違うし、性格も反対」と言ってしまった。 そこから、本当に君と反対なのか、考えてみた。 私は話す側で、君は聞く側。どちらかというと。 私は他人のことを気にして、君は自分のことを気にする。どちらというと。 私は薄い味付けが好みで、君は濃い味付けが好み。どちらかというと。 反対なことも度々ある。 しかし、どちらかというと と書いた通り、反対になることもある。 両極端だと思っていた世界も、実はグラデー

      • 20190514_何を書くか。

        Noteを久しぶりに開いた。 きっと何を書いても、読み返す度胸はないので、ここは備忘録としての役割を持たないようにする。 従って、私は読み返すことはない。 私の手によって書かれたものではあるが。 そしたら、何の為にここを使うかということだ。 私は今おつきあいしている恋人への言葉を編むことに使う。 君へ 喜怒哀楽が強い私と一年も一緒にいてくれてありがとう。 君はいつかここを訪れるかな。 訪れた時は私の愛を鼻で笑いながら胸にしまってね。

      20191006_君の世界に生きている。