グアテマラ滞在記

【グアテマラ滞在記】スペイン語成果:二週間

グアテマラに来て早くも3週目に突入。

ということで、ここまで2週間のスペイン語の成果を書くことにします。

正直、実感できる変化はそれほどありません。でも、できるようになったこともあります。

例えば、
レストランやカフェで注文と会計ができるようになった!

注文と会計ってそれほど難しくありません。店員と自分(客)の立場と明確で話すこともほぼ決まっているんです。店員は客が来たら注文を取るわけですし、自分は欲しいものを伝えれば良いだけなのです。
でも、来たときはそれすらできなかったわけですから、紛れもない上達です。
実は、個人的にこの、カフェで注文するというのは簡単のようで簡単でもなくて、おもいのほか奥が深いとおもっています。
注文の表現こそ、現地に来て学ぶ価値があることだとおもいます。

カフェに入って、コーヒーが一杯欲しいときに何と言って注文するかを日本語、英語、スペイン語、それぞれで書くことにします。
分かりやすくするために英語とスペイン語は表現の日本語で直訳したものを使うことします。
日本語:「暖かいコーヒーのラージサイズをください。」
英語:「(私は)暖かい大きなコーヒーをいただけますか?」
スペイン語:「(私は)暖かい大きなコーヒーが欲しいです。」

(もちろんそれぞれの言語で複数の言い方ができますが、あくまでも一番自然な表現を選んだつもりです。)

表現の指している対象に注目して見比べてほしいのですが、日本語では相手に「ください。」とお願いしているわけです。英語になると、主語は「私」で自分がもらえるかどうかの疑問文になるのです。そして、スペイン語では「欲しい」ということをシンプルに伝えるのです。

日本語で注文する時に、英語のように「I(私)」と言うことは絶対ありえないですし、スペイン語のように「欲しいです。」と想いの丈をストレートに言ったりもしませんよね。

これって興味深くないですか? ← 共感する方、ぜひLikeを!笑

僕が英語力ゼロの状態でニュージーランドに行って、注文の表現が「Can I have 〇〇?」がナチュラルな表現と知ったとき、大きな衝撃を受けました。
そして、今回「quiero 〇〇(〇〇が欲しいです。)」がナチュラルな表現だと知り、改めて多言語を学ぶ面白さを感じました。

と、話はだいぶ脱線しましたが、2週間でたくさんの学びがありました。

覚えるのを試みた単語数も400を超えました。
ただ、ここからは、これまでのように覚える単語を一気に増やしていくことはおそらくないかとおもいます。
というのも、今の生活ではこれまでに覚えようとした単語(500以下)だけで十分やっていけるからです。
もちろん、少し込み入った話(趣味や自分の国の説明など)をするのには不十分ですが、今そのレベルの会話をするための単語を覚えるのははっきりいってあまり意味がないとおもう。
むしろ、今やらなくてはいけないことは、覚えた単語を”使える単語”の状態にすること。
2週目は、たくさんの動詞とその活用形を学びましたが、その変化に頭ぐちゃぐちゃです。週の後半には、現在形だけでなく過去形も出てきてさらにぐちゃってます。
少し日本語と似ているところで、スペイン語は主語を省略できるのですが、主語が誰であるかは動詞の活用形で決まるのです。
動詞によっては不規則に変化するものもあり、それを会話の中で聞き取ったり話すのはすっごく難しいのです。

ただ救いとしては、何度も書いているとおり、英語で全く同じプロセスを辿ったので、今は不可能に感じていますが、使っていさえすれば少なからず時間が解決してくれるという確信があるので、心境はおもいのほか穏やかです。(本当に英語が喋れるようになって良かった…)

逆に、あまりの不安の無さが成長スピードを緩めないかと、そっちの不安があります。

スペイン語の勉強まだまだ続きまーす。

では、Adios!!



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