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11月15日(日)トマス・バーニー医学博士 講演会+池川明 医学博士と対談セミナー

第一部 トマス・バーニー博士 講演会
『出生前・周産期心理学の50年の歴史と最先端の研究成果とは?』

第二部 池川明医学博士 講演会

『トマス・バーニー博士の研究を池川明先生が解説!』
第三部 胎内記憶研究の日米トップ対談 

『トマス・バーニー博士&池川明博士の対談』

日 程:2020年11月15日(日)

時 間:13:00会場 13:30 ~ 17:00
価 格:通常料金 5,000円(税込)
特別早割 4,000円(税込)(10月15日まで!)   

会 場:オンライン動画セミナー(後日配信あり)

講 師:トマス・バーニー博士 & 池川明学博士(通訳付)
※ バーニー博士登場の講演部分は、日本の皆様によりご理解いただくために、事前に録画して日本語の字幕を付けての放送になる予定です。

特 典1:早割15日までクリスタルボウル誘導瞑想の視聴プレゼント

特 典2:全員に当日録画の視聴をプレゼント!

「胎児には意識がある。」
これはもう明らかな事実です。
ならば、意識がない前提で作った過去のしくみは、変えなければいけないかもしれません。

今こそ「出産や育児、そして教育スタイルが、真に変わるタイミングかもしれない」と感じる方はおられませんか?
もしいらしたら、ぜひこの講演会をご活用ください。

池川博士とバーニー博士のこのタイミングでの出会いは、あらゆる分野の「気づいている人たち」に次世代のインスピレーションもたらすでしょう。

日本のママはもちろん、様々の分野のリーダーが集う一つの機会となれば嬉しく思います。
講演会でお会いできることを楽しみにしています。

次世代の教育が地球を変える

今回、世界トップの「胎児と出生の心理学」の研究者、トマス・バーニー博士とコラボレーション講演が決定しました。

世界トップから学ぶ千載一遇のチャンス

世界屈指の科学者による50年の研究の成果と、最先端の胎児と心の科学の話を聴く千載一遇のチャンスです。

胎児の記憶は一生を左右する

胎児には意識があります。研究では、胎児とのコミュニケーションの重要性や、胎内の環境が、後の人生に与えるさまざまな影響についても解明されています。

胎児に意識があるなら育児も変わる?

もし胎児に記憶があり、胎内の環境がその後の人生に影響を与えることが科学的にわかるなら、過去のシステムを変えることも必要かもしれません。

なぜなら、胎児にどう関わるかで人生が決まることすらあるからです。

しかし出産、医療、教育は旧態依然のまま?
しかし残念なことに、出産、医療、教育などの社会のシステムは、未だに胎児に意識はない前提で作られたものが主流です。

胎内記憶教育が拡がれば地球の問題だって消える?
胎児のことを理解した教育が拡がれば、母子の幸せが増すことはもちろんですが、今ある地球の多くの問題も解決できるかもしれません。なぜなら胎内記憶教育では、子ども達の未来から、悩み・問題が消えていくからです。

なので変わるきっかけを作りたい!

なので、この企画をさせていただきました。私自身、大きな宇宙の流れのタイミングで起きているイベントと感じています。ぜひあなたのご参加をお待ちしています。

気づいた日本人に最先端の科学と叡智を受け取って欲しい!

博士の研究では、心理学、遺伝子学、脳科学、神経科学、量子生物学、他、様々な科学の側面から母子関係をとらえます。博士の科学的な視点があなたをサポートする力になります。

世界に先駆けて気づいて行動した日本人

実際、日本では過去20年の間に多くのママ&パパ達、それをサポートする人達が胎内記憶を受け入れました。そして育児を実践してきました。胎内記憶教育の可能性を確認してきてくれたのです。

日本のママ達にはきっと教育を変えていく力がある!

そんな日本人が最先端の科学を知ることは、この先の社会をより良く変える力になると確信しています。なぜなら科学は知識になるだけでなく、社会への信頼性や伝える力も増すからです。

わかりやすく現実に使えるお話!

科学は難しいかもしれないと思った方はご心配なさらないでください。実際に役立つわかりやすい講座を意図していますし、日本語の通訳もついています。ご安心してご参加ください。

ぜひ講座にいらしてください!

この講座があなたと子どもたちの未来のために役立つと感じられた方は、ぜひご参加ください。トマス博士の出会いは、きっとあなたと次の扉を開くと確信しています。

第一部 トマス・バーニー博士 特別講座
~出生前・周産期心理学50年の研究と最先端の胎児の科学~


ご存知でしたか?
今から約40年前(1982年)、博士の著書『胎児はみている』が日本で出版されて、24万部を超えるベストセラーになったという過去があるのです。
ハーバード大学の「教授で精神科医が描いた神秘の胎内生活」は当時の日本の医療関係者や教育関係者に大きなインパクトを与えました。まさに日本に胎内記憶教育の種を植えたのがトマス・バーニー博士といえるでしょう。

そこからさらに40年研究は続けられ、この分野で世界トップレベルの研究成果を得ています。出生前・周産期心理学の研究は、遺伝学、心理学、社会学、エピジェネティクス、発生学、形成形態(発生生物学)、バイオエンジニアリング、進化生物学、精神生理学、行動周産期医学、神経生物学、情動神経科学、愛着、外傷学、量子生物学と多岐にわたり、そのすべてが胎児に記憶があることがすでに前提になっています。
今回は、日本人のために、50年の研究の歴史と最先端の胎児と出生の科学について私たちが知るきっかけとなる特別な講演会をしてくれます。
博士が日本のために話してくれる理由は、「子ども達の未来のために、日本人が世界を変える力がある」ことを博士は信じているからだそうです。千載一遇のチャンスです。

第二部 池川明医学博士 講演会

『胎内記憶と最先端の科学をどの日常に活かせるか?』

胎内記憶を実践してきてくださった日本の皆様だからこそ、バーニー博士の叡智を受け取れる。そして社会に役立てることができる。そう直感しています。
当日は、胎内記憶と照らし合わしながら、トマス・バーニー博士の最先端の研究をどのように、受け取って活用できるかを一緒に考えていきたいと思います。科学とママが生み出せる子どもたちの幸せな未来を一緒に見出していきましょう!
さらに日本で20年広がってきた胎内記憶教育と、博士の科学が実際にどのように融合していくか? どう活用したらよいか? また社会をより良く変えていくために、例えば、出産、医療、教育を変えるために活かすことできるか? なども一緒にお話をしていきましょう。 

第三部 トマス・バーニー博士&池川明博士の対談

『胎内記憶と未来は? 日本人の使命と役割とは?』

トマス・バーニー博士は、日本での胎内記憶の研究と、それを活かして実践している人たちが多いことに驚きと尊敬をもってくださっています。日本人だからこそ見えない日本人の使命や役割を見つめる機会を対談で持ちたいと思います。世界の胎内記憶と教育はどうなっているのか? 日本はどういう使命と役割を持っているのか? もしかすると世界を変えるカギを持っているのは私たちかもしれません。ぜひヒントを受け取りに来てくださいね!


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