子供の頃の遊び


土手下の畑の水やり

川から溢れ出る水を汲んで水やりのお手伝い
お客様が来ると、畑までおじいちゃんおばあちゃんを呼びに行く

庭のお花の水やり
玄関、庭の掃き掃除


○犬の散歩
隣村の親戚の家に頼んで犬の散歩ついていって、そのうちにひとりでさせてもらうようになる。

○テープ録音 ニュースキャスター
○夜YAMAHAの歌のテープに振り付けをして
発表会
○コンクリートになった庭に 町を書いて自転車 おもちゃの車で おままごと
○屋根と庭でキャッチボール
○段ボールで家作り 雛壇お雛様作り
○学校ごっこ 先生になって 姉弟に教える
○軽トラックみんなで押して運転


育った環境

周りが田んぼの部落
村の人が昔から助け合って生きてきた
家族みたいなところ

朝の6時?8時?から夜の11時頃まで
電話も人もよく来るうちだった
お互いに何か採れると良い所をとってお裾分けに持っていくしいただく。何かいただくとすぐにお返しを持っていく。

お客様が訪ねてくると、仕事の手を止めて
一緒にお茶する。

人が訪ねてくると、大人を呼びに行く。

顔だして、両手をついて
挨拶をするように教えられた。

家族も多かったのでいつも人がいるのが
当たり前。

電話も人が来るのも大好き
祖父母も、父母も 人の悪口は言わない人だった。

それでも外から聞こえてくる声で
怖くなったのは不登校になってから


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