[1分]頑張らない働き方を学ぼう・取り入れよう

頑張らない働き方を学ぼう・取り入れよう

In short:つまり
頑張らない働き方=やらない事を理解し、頭を整理して働く事

Why:なんで「頑張らない働き方」を取り入れるべきか
日本人はついつい頑張っちゃうから
でも実は頑張らずに結果を出す働き方があるから

What:
今のやり方(忍耐と努力)では結果が10倍にはなることはない
っていうことは根本的な見直しが必要
そもそも日本人は生産性は1番じゃない、けど1番疲れてる
「頑張る」の反対語は「頭を整理する」と考えると

頑張らない働きかた=頭を整理して働く方法とも言える

How:どうやって働くか
1.頑張ると言わない(思考停止しちゃう→生産性低くなる→やりかた間違ってる)
2.Todoリストを捨てて、「やらないリスト」を作る

例「やらないリスト」

仕事編
1.ひとりでやらない
仲間に頼む、プロに頼む
2.自分しかできないのをやる
3.ずっとやらない
やるかやらないかは「インパクト×学び」で決める
4.会議に出ない
特にアジェンダがないも、大人数の会議
人間関係編
1.返信しない
パレートの法則と同じ、重要なのは2割だけ
2.会わない
会わない層の人に会わなくてもいい。
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変革層(会うべき)
実践層(実際に行動している、会うべき)影響力
変えたい層(変えたいけど一歩踏み出せてない)行動
気づいた層(気づいたけど諦めてる) 希望
ゆでガエル層(気づいてもいない) 危機感
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3.説得しない
人とコミュニティを自分で選ぶ
生活編
1.本を読み切らない
全部読んで得られるのは達成感
知らない事を知れればいい
紙か電子か(私は半々)
2.スマホをカバンにいれない
使ってていいけど通知はオフにする
3.大きすぎる夢を持たない
持つべきものはミッション(今やりたい事)
ミッション×行動=状況が変化する→雪だるま式に大きくなってく

自分でもやらない事リストを「仕事、人間関係、生活」にわけて整理してみよう。

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