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〇〇についてシリーズ

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独自の哲学を交えながら分析していきます。
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記事一覧

プロ意識について

プロ意識といえばなにを思い浮かべるだろう? 誰しもなにかしらの誇りは持っていると思う。 …

ai
2年前
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伝えし者

最期に残るのは己が塊。そして、それもいつしか、時として風化すべしもの。灰となり、風の塵と…

ai
3年前
11

自尊心

自尊心の低さ→どう声をかけるかな? LGBTQ +は差別や偏見の対象になりやすい 自傷行為、お…

ai
3年前
5

「私の知らない7つのリスト」

①愛されること・愛し合うこと・愛を感じる・与える喜び 愛にまつわること ②思い・感情・気…

ai
3年前
15

予測可能な未来

W(目標):信頼できる人間関係をひとり O(成果):生きるのが楽になる、望まない孤独で苦し…

ai
3年前
11

個性/欠けたもの/創造について

満ち足りていたら、創造などしない。 欠けているからこそ、創造するのである。 欠けたものと…

ai
3年前
21

モノクロ/カラー

小学校の卒業式の日だったかな、先生にこう言われたことを覚えている。 「君たちは真っ白なキャンバスだ。これから何色にでも染めていける」って。 これを聞いたとき、しっくりこない感情が湧いてくるのが分かった。 だって、世の中には真っ白なキャンバスや画用紙を、版画の代わりにして、ドス黒いナニカをうつしてくる人だっている。それはもう人と言えるのか分からないけれど、元人間。まるで、自分次第でカラフルにできるなんてことを言うようだけれど、実際、より大きな存在によって歪められてしまうもので

魂のありか

どこか遠くへ行きたい笑 うん、そうだね。弱くても、なんでもいいよ。遠くへ行きたい。そして…

ai
3年前
16

儚さについて

「1つ言えるのは、美化することはない、ということ。」 のぞむ世界を創っている。仮面の皮を…

ai
3年前
5

愛と人の夢

*** 「『おめでとう』って、いわせてよ」 ……結婚。だいじな人がいることは、いいことだ…

ai
3年前
10

旅をするように

どこかの誰かが用意した、なにかの居場所があれば、ひょいっとその道に行けるんだとばかり思っ…

ai
3年前
26

共に生きる

聞いてびっくりした。胸の鼓動が高鳴るのを遠くで感じた。そのくらい、時がスローになったよう…

ai
3年前
8

闇について

身も悶えるほどに苦しいか しかし それが本望であり くすねるべき果実なのだ この雨のにお…

ai
3年前
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9/1

深く遠い目で見ている。ここまで来てしまった。一歩、また一歩とひきずっている。新しい価値と評価基準を生みだす。それは信頼か。神はなにを思し召しか。わたしはなにを望むのか。生きているなら、それでいい「創造性」 なつかしい嘆き。 誰にも咎められない。新しい価値と判断基準を生みだす。それは、自己と自他、いえ、統括したすべてを生かすための「戦略」 あぁ、歴史よ。あなたのそれは愛と呼ばない。(ほんとは愛と呼びたい) ありのままの自分を愛していたい。(それは自己を超越するものであっ