図書館のリサイクルコーナーでもらいました。
 翻訳出版された国が多いのは人類共通の話題だからでしょう。

 水への興味の源泉を「安らぎ」としたら、創世時、水は巨大な氷にして別の惑星から運んできたため、地球以上に歴史がある水に「懐かしさ」を感じるから、という話は妙に納得します。
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「海外の興味ある国、街から定期的にエッセイ、ルポを発信し、読む方々が精神的に豊かになれる架け橋となる」という生き方を実現するため、そこへ至る過程の"応援金"として、感謝を込めて使わせていただきます。