中野 祐輔 2024年4月29日 08:23 こちらは毎度、電話相手の(相槌専門の)女友達になった感覚になります。 例えば、音声プラットフォームVoicyで、愛萌さんが過去にスペースで発信したものをまとめるのも喜ばれそうな感じがしました。 「海外の興味ある国、街から定期的にエッセイ、ルポを発信し、読む方々が精神的に豊かになれる架け橋となる」という生き方を実現するため、そこへ至る過程の"応援金"として、感謝を込めて使わせていただきます。 記事をサポート