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グラフィックデザインまわりのヨタ話

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専門的なお話は、専門的な方にお任せいたします。 noteのプロにはかなわないので(笑) そういう人が書かないことをまとめる感じのマガジンです。
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記事一覧

なにかをうまく伝えられたらいいのだけれども、そんな簡単にはいきませんというか。

表現というのは受け取る側の気持ちがすべてなので、発信者が「思ったことを100%伝える」という…

AirGraphicsJp
6か月前
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写真データ納品の形についてこだわる、など。

デザイナーですけれど、写真撮影もやってます。 で、撮影したデータはウェブ納品することが多…

AirGraphicsJp
6か月前
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古いサインに見惚れる、など。

京都を歩くと古い建築物がたくさんあって、なんなら自分よりも年上だったりして、ついついガン…

AirGraphicsJp
6か月前

忘れ去られた、あるいは知られていない技術、製版。

クライアントとの打ち合わせのために出かけて、ふと目に止まった袖看板。 おっ? と思って見て…

AirGraphicsJp
6か月前
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旅先の道の駅でステキなロゴに出会うと嬉しい件。

いや、もう、タイトルの通りです。 「あ、コレ、自分には創れないぞ」というものに出会うと、…

AirGraphicsJp
6か月前
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封筒デザインと印刷の見積依頼があったので、対応してました。

ひとくちに封筒印刷と言っても、その方法と、仕上がりと、価格にはものすごく違いがありまして…

AirGraphicsJp
7か月前
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チグハグな町の色を思う、など。

街によっては景観条例というものがありまして。 それはそれは厳しい運用がされているとか、いないとか。 わかりやすいところでいうと、京都市内。 顔色の悪〜い看板やら、控えめなサイズのロゴやらに遭遇します。 で、この条例の運用ルールが 部外者にはさっぱりわかんないんですよね。 面積で処理してるのか、 色で処理してるのか、 ベースが白地だったらいいのか、 はたまた 役所の人の胸三寸なのか? デザイナー目線で見ると、すごく中途半端な運用に見えて仕方がないんです。 なので京都市内

「ロゴマーク」って言葉を使うのは、ほぼ日本人。

ロゴはロゴ。 「ロゴマーク」って言葉を使うデザイナーさん、大丈夫かなと思うマツナミです。…

AirGraphicsJp
1年前
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